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補遺-Bの後半は、エッシャーの"相対性"を見たことがないとわけがわからないので、「エッシャー 相対性」で画像検索することをお勧めいたします。
批評に対するご意見・ご質問で返信が必要なものにつきましては、ディスカッションで返信の形で投稿いただいたうえで、PMにご一報ください。SB3のフォーラムは追っていませんので、ディスカッションへの投稿だけだと気づけない場合がございます。
なんというか…とても不気味ですね… 特に観客にも参加者がいるというという点が。ラストの記録でインタビュー対象が謎のデバイスを腕につけていたことを見ると、もしかしたら彼自身も… uvします。
追記:んんっ、k-calさん自己投票なさってますよ!
最近までmechaを「メッチャ」と読んでいた事をここで白状します。
めっちゃアナート
芸術ってこんな感じに使っていいんですね、広いなぁ。
>KAIKO akaaokinokoさん これはあくまでk-calさんが翻訳した記事であり、自作記事ではないので内容に関してvoteで評価するのはダメなことではないかと思います。
やっべ、コレ翻訳記事だった!(すっとぼけ) 言われてみれば2000番シリーズなんだからJPのはずなかった。そもそもJPってついてなかった。 己のシングルタスクを深く深く反省しますm(_ _)m
・人型のプラスチック構成物 blackが抜けてます
・蜘蛛のような足を持つ排尿する天使の像が付属している磁器製のトイレ。 これは翻訳というか日本語自体の持つ問題点なのですが、この語順だと「蜘蛛のような足を持つ」のが「天使の像」とも取れます(足があると考えるとむしろそっちの方が自然な位)。 「クモの足と天使像が~」あるいは入れ替えて「天使の像が付属している、蜘蛛のような足を持つトイレ」とした方が勘違いされないです。
・多関節を持つヒトの手足と柄のついた感覚器官を生やすワームホールに覆われた、カモノハシの石像。 他の物品の雰囲気を考えると、この「wormholes」は多分元々の意味「虫食い穴」でしょう。
ありがとうございます。ご指摘の点を修正致しました。