メガネ店や製造元について
SCP-1057-JPのつるの部分には、Y█████ K████とロゴが彫られており、山本██というデザイナーが使用するロゴと一致しました。財団が調査を行いましたが、山本██の作品の中に、SCP-1057-JPと一致するデザインのメガネは確認できませんでした。
事件に対する考察
SCP-1057-JPの収容違反が大きな被害を出す前に収束できたことは、幸運だったと言わざるを得ない。もしもゴミ箱に捨てれたオブジェクトが深刻な収容違反を引き起こす物だったら、もしも危険なオブジェクトの実験を予定した研究員のメガネと入れ替わっていたとしたら、被害はさらに甚大なものになっていただろう。 - 城嶋博士
上記2つの文章を追記しました。アドバイスありがとうございました。
izhayaさん>コメントありがとうございます。
・財団がプロっぽくないというのは、記事として致命的ですよね……申し訳ありませんが、どのあたりでそのように感じられたか教えてもらえないでしょうか?私1人では難しそうです…
・分量に対して薄味、というのはもっともだと思いました。オブジェクトの異常性を検証すること以外考えていなかったので、少し考えてみます。もし気が向いたらな、お知恵を貸していもらえるとうれしいです。
・バックボーン、とはどのような物を指しているのでしょうか?オチや、このオブジェクトが生まれてきた理由、といったものでしょうか?