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使用した写真のクレジットは以下のものです
https://pixabay.com/photo-2895391/ 撮影者: Hans CC0 Creative Commons
タントゥムに次ぐ衝撃。 ぶっ飛び過ぎアルよ(褒め言葉)。
ありがとうございます。2連続でこういう感じのものが書けたのは自分でもようできたなと思います。(さすがにもう一回は無理ですが…)
本文だけでは最後の追跡の下りが何なのかわからないので(厳密には思い至りはするのですが「ではなぜOCが省略?」と違和感を覚えてしまい)「SCP記事というよりGoIフォーマットなのでは?」という感想を抱きました。
形式は変則的ですが、手法/表現技法としてはかなり好意的です。 ただ、個人的に作品に没入できなかった(説得力とは違いますが「SCP記事?」「OCは?」などという疑問を持たせないほど作品に入り込めなかった/勢いが足りなかった)ので違和感を感じてしまったのだと現時点では考えてます。
ありがとうございます。
この報告書は「この扉」と「何かしらの異常」しか異常物品がない世界で書かれたものです。 そして「この扉」は一つ「何かしらの異常」がある並行世界に繋がるものです。 そして「この扉」が繋がる世界を使って「何かしらの異常」達を管理する団体が財団です。 ではこの報告書が書かれた世界にある「何かしらの異常」とは何か、それは「この扉について書かれた報告書が何故か財団のデータベースへ載っかる」というものです。不正なアクセスではありますが。
発想の元は「各報告書の世界はパラレルワールドだ」というものを元にした提言案を通常のオブジェクト側から見たらどうなるか、というものです。
これらから考えると、もっと別の世界で書かれた感を出した方がいいでしょうか。
単純な疑問なのですが、何故これはJPのものしかないのでしょうか?
ありがとうございます。言ってしまえばその方が表現しやすいからということになります。具体的に言えば例えばプレートの数字のところだと、すべての支部のオブジェクトについて考えると同じものを複数あるということになります。(そういう設定でも良いと言えば良いのですが、具体的の数が分からないので総数いくつになるとかでちゃんと書けなくなります。) そのようなこともあり、今回はJP限定にしました。ENのこの手の記事で他支部について言及しないのと似たようなものだと考えています。
作者の都合という事ですね。ありがとうございました。
内容からして財団側も異常存在としてこの扉を調査しているようですが、対応する報告書などはあるのでしょうか?