Q&Aの一部を変更しました。
旧
Q: コンテスト参加者ではありませんが、サンドボックスⅢの利用は可能でしょうか?
A: 今回、ベンチャーコンテスト、あるいは併催される改稿キャンペーンに関わる記事作成にのみサンドボックスポータル・下書きの作成が認められています。このコンテストは将来的な下書き批評用ツールとしてのサンドボックスⅢのテスト運用の場でもあるため、限定的な運用に留めています。コンテストにエントリーした下書きの批評は誰でも可能です。
新
Q: サンドボックスⅢはどのように利用すればよいですか?
A: サンドボックスⅢを利用する場合、作成する下書きページはベンチャーコンテスト・改稿キャンペーンに関わる作品に使用してください。このコンテストは将来的な下書き批評用ツールとしてのサンドボックスⅢのテスト運用の場でもあるため、限定的な運用に留めています。コンテストにエントリーした下書きの批評は誰でも可能です。
サイトメンバーからの問い合わせを受け、共著作品のエントリーに関するレギュレーションの詳細を追加しました。共著作品をエントリーされる方はご確認をお願いします。
- 共著作品は、記事投稿者によるエントリーと見做されます。
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- 共著作品は、記事投稿者によるエントリーと見做されますが、共著者全員の作品を合わせても参加条件を満たす場合のみエントリーが可能です。また、エントリーの際は、下書きページの批評コメントにてその作品が共著であることを宣言した上で、作品の共著者を記載してください。
また、それに伴い、Q&Aに以下の文章を追加しました。
Q: SCP-JP記事を2つ投稿済みのメンバーと、SCP-JP記事を1つだけ投稿済みのメンバーが、SCP-JP部門へ共著作品をエントリーすることは可能でしょうか?
A: いいえ。両方のメンバーが投稿したSCP-JP記事の合計が3つとなり、SCP-JP部門のいずれの参加条件も満たさなくなるため、共著での参加はできません。同様に、共著者の全員が投稿したTale記事の合計が3つ以上である場合、Tale-JP部門への共著での参加は不可能となります。
Q: SCP-JP記事のみを3つ投稿済みのメンバーと、SCP-JP記事のみを1つ投稿済みのメンバーが、Tale-JP部門へ共著作品をエントリーすることは可能でしょうか?
A: 可能です。その場合両者の記事の合計は4つとなりますが、Tale-JP記事の投稿数が0であるため、共著ではTale-JP部門にのみ参加できます。
Q: SCP-JP記事を2つ投稿済みのメンバーと、Tale-JP記事を1つだけ投稿済みのメンバーが共著作品をエントリーする場合、どの部門への参加が可能なのでしょうか?
A: いずれの部門にもエントリーできません。両方の作品を合計すると、SCP-JP記事を2つ、Tale-JP記事を1つ投稿済みとなり、作品の合計が3つとなります。この場合、SCP-JPとTale-JP記事の両方に1つ以上作品を投稿しており、著者ページのガイドラインにおける作成条件のAコースも満たしている扱いとなるため、この組み合わせの共著では全ての部門へのエントリーが不可能となります。
Q: メンバーAとBの共著記事をメンバーAがSCP-JP部門に投稿した場合、メンバーBはSCP-JP部門に別の作品をエントリーすることはできますか?
A: いいえ。各部門に共著作品でエントリーした場合、作品は記事投稿者によるエントリーとされますが、各部門ごとの執筆者一人あたりのエントリー数制限は作品の共著者にも適用されます。
ベンチャーコンテスト盛況のため、下書きエキスパートを新規に任用しました。
新規任用下書きエキスパート
現在も下書きエキスパートを募集中です。
立候補方法
- 以下のスレッドで立候補する
- このスレッドのこのポストに吊り下げる形で立候補を表明する
- コンテスト運営用ディスコードにて運用スタッフに連絡する
当コンテストへのご協力何卒よろしくお願いします
a.k.a. 鬼食料理長
2点質問があります。
1. 現在サンドボックス3に下書きを作成済なのですが、その記事のアイデアの練り直しを行うためにアイデアとブレインストーミングに新たにスレッドを作成してもよいでしょうか。
2. 改稿に時間がかかってしまいそうな場合などで、一時的に下書きのステータスを「批評中断」にしてもよいでしょうか。
ご回答よろしくおねがいします。
1について: 可能です。
2について:「批評中断」はまさにそのような状況を示すステータスなので、一時的でもどんどん変更してかまいません。
以下のQ&Aを追加しました。
Q: サンドボックスⅢのリンクを下書きフォーラムに貼り付け、下書きフォーラムで批評を受け付けることはできますか?
A: できません。サンドボックスⅢでのみ、下書き批評を受け付けてください。既に下書きフォーラムで批評を受けている下書きでベンチャーコンテストにエントリーする場合、下書きをサンドボックスⅢに移動し、該当のフォーラムでサンドボックスⅢの下書きへの誘導を行ってください。
これは質問スレッドにおけるフィードバックの反映漏れです。対応が遅れ、申し訳ありませんでした。
サイトメンバーからの問い合わせを受け、以下のQ&Aを追加しました。
Q: Tale-JP部門の参加条件を満たしていたため、コンテストにエントリーし作品を投稿しました。この場合、コンテストが終わるまで他のTale-JP作品を投稿できないのでしょうか?
A: いいえ。コンテスト期間中でも投稿できます。投稿期間開始の6月10日0時0分時点で各部門の参加条件を満たしているならば、それ以降の作品投稿で参加条件を満たさなくなってもエントリーは無効とはなりません。
現在、SCPの下書きを書いてるところなんですが、それとは別に書いてみたいアイデアが浮かんでいます。
この場合、既存の下書きを批評から引っ込めて新しい下書きを別ページで書いて批評に上げる事は可能でしょうか?
可能です。その場合は以下の再エントリー条件に該当します。
下書き段階で記事にすることを断念し、新しい下書きを作成する。
また、エントリーを取り下げる下書きは、ジャンルタグ「コンテスト」を外し、ステータスを「批評中」以外のものに指定し直してください。
重ねて質問したいのですが、もし新しい方の下書きを更に断念して旧来の下書きを再度批評にあげる際には何か決まり事はあるでしょうか。
例えばこれを短期間に何度も繰り返すと実質複数の下書きを批評に出しているのと変わらない状態になってしまうだろうと思われます。これを防止する上で下書き差し替え回数に具体的な規定があるのか、それともあくまで筆者の良識に委ねる形を取るのか気になりました。
質問です。
[[こちら|http://ja.scp-wiki.net/forum/t-6191019/scp#post-3841698]]で拙作の批評を募っていたのですが、よくよくルールを確認したらこれもベンチャー対象であることが分かりました。
そこでなのですが、こちらの記事は
このままベンチャー記事として投稿しても良いのでしょうか?
また、こちらの記事をサンドボックス3に投稿することは可能ですか?
追記|迅速な返信ありがとうございます。