まずは下書き批評に協力して頂いた方々に感謝の言葉を。
皆様方の適切な助言により記事を完成させる事が出来ました。
批評頂いた事全部役に立ちました。ありがとうございます。
また、Vコンと言う機会や、タグチャレンジが無ければこの記事の作成に至る事もありませんでした。
関係者の皆様方、本当にありがとうございました。
申し訳ないです。入れ忘れていました。
自分でも冒頭の文章に強い違和感を感じていたのですが、まさかこれを忘れているとは思っていませんでした。
ご指摘頂きありがとうございます。
ベンチャーコンテスト出展作品の評価モジュールは通常のものではなく、クレジット付き評価モジュールを使用することが義務付けられているようなので、対応をお願い致します。
下記リンク先にテンプレートがあります。
「SCP-001-JP-C」という存在が唐突に出てきていて、どのような存在なのかよくわかりませんでした。妖精の台頭以前に存在していたホモサピとも1000とも異なる類人猿だと思ったのですが、この認識で正しいでしょうか?
SCP-001-JP-Cは太陽の子ら、現人類です。
1000が支配種として台頭していた頃は、保護区において数十万頭しか生息出来ていなかった原始人です。
現人類がヒト属扱いになっていない理由としては
現人類の言語も含め文化などの根幹はSCP-001-JP-B達から伝えられた情報でして、
現人類が人類などの言葉を自分たちを指す言葉として使うようになり、報告書の文面とは入れ替わっていると言う設定です。
こんにちは、ベンチャーコンテストスタッフの sandselbstmordです。この記事はベンチャーコンテストのエントリー作品であるようですが、現在エントリー作品としての基準を満たしていません。ベンチャーコンテストエントリー手順の5に従い、 記事作成報告用スレッドでの報告の際、当コンテスト向け記事である旨を併記してください。
こちらのポストを編集し、エントリー作品である旨の明記をお願いします。
編集・追記を確認しました。ご協力ありがとうございます。
SKクラスシナリオをこう解釈するのか、と感心しました。uvです。
ただ、一つ気になったのが私個人の問題かもしれませんが、ディスカッションを見るまでCSP-001-JP-C=現生人類(財団)とは分からなかったので
SCP-001-JP-Bは[データ削除済]の影響により、新規オブジェクトを確保し収容する事は困難なため、人類とは異なる種を収容に利用します
この部分は「SCP-001-JP-Cを収容に利用します」とした方が
多様なオブジェクトに接触する機会が増える事で、SCP-001-JP-Cが形成する社会にはオブジェクトに対抗するための文化が芽生えます
この部分へのつながりが強調され記事として分かりやすくなるかな、と感じました。
ありがとうございます。
従来と一味違う解釈を楽しんでいただけたようで何よりです。
提案して頂いた内容は、後に繋がる文章と言う事を強調した方が良いと言う事ですよね。
SCP-001-JP-Cの説明前にSCP-001-JP-Cと言う単語を出す事になってしまうので、
新規オブジェクトを確保し収容する事は困難なため、後述の人類とは異なる種を収容に利用します。
このような形で修正してみました。