ありがとうございます!
では、返信させていただきます。
「縦15.2m、横22.8m」と巨大な絵画を「小型オブジェクト収容室」に収容できるのか/するべきかは疑問が残ります。と言うか単位cmじゃないんですねこれ
cmです…何て初歩的な間違い…
「SCP-1264-JPとSCP-1264-JP-Aが半径1mの範囲内に存在していない場合は、相互が範囲内に移動します」とありますが、通常は移動を行わないものである・インタビュー記録で「遠距離恋愛」状態が維持されていた事がわかるため、移動手段の明記が必要かと思います。もしくは空や事象についてはそもそも「範囲内に存在している」の定義が難しいため、説明の記述は両者が知性・人格を持ち自律的に移動することだけに留めるのもありかもしれません。
ご指摘ありがとうございます!改善させていただきます!
1264-JP-Bを介した会話は「1264-JP-Aに対して」と定義されていますが、1264-JP-Aとなる前のポリバケツとの会話にも使われています。-Bが使われる条件は「言語を発声できない対象」だけで良さそうですね。
そうですね、改稿させてもらいました。
インタビュー-1の序盤「それは出来かねませんが」→「それは出来かねますが」ですね。
改稿させてもらいました。
インタビュー-1の最後・インシデント-1の最初で恐らく“SCP-1264-JP-Aとなった「空」”とあるべき所が“SCP-1264-JP-1となった「空」”となっています。
誤植多いなー。改稿させていただきます…
インシデント-2「忽那博士: うう…。…大丈夫ですか、SCP-XXX-JP?」「忽那博士: 成程、そういう事でしたか。ありがとうございます、SCP-XXX-JP。」にXXX-JPが残っています。
XXXミスも多い…
1264-JPの水に対する耐性がわかりません。海水やバケツの水はまずいようですが雨や放水は平気なのでしょうか?
短期間でしたら大丈夫です。海水に取り込まれて昔を回顧することができるぐらい。瞬間的なハイドロポンプも大丈夫です。あと、雨は空くんが避けてくれると当オブジェクトに言わせました。
インシデント-2にあるプレートの銘が「Are We Cool Yet?」でなく「Are you cool yet?」となっているのは意図的なものですか?
要注意団体音痴がばれてしまった!