記憶領域の脆弱性を突いた攻撃はロマンがありますね。
今回はバッファオーバーフローでの予期せぬ番地を不正に操作した結果フリーズが発生しているようですが、インジェクション攻撃で任意コードを実行されるようになっていたら、いや、もしかしたら現在の人類は任意コード実行で乗っ取られた結果だったのかもしれませんね!
SCP-1051-JP / ディスカッション
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