画像はこちらからお借りしました。
アイデアとしては好きなんですが、財団職員の一部が積極的にこれを利用しようとしているところに違和感を抱きました。
おいしいとはいえ明らかな苦痛を示しているものから取れるものを積極的に食べたいかと思うかが疑問です。畜産農家ならともかくそれ以外の人間は躊躇するのが殆どでしょう。
あと、これを残団が見つけたのもなんか違う感じがします。元ネタであろうはなさかじいさんみたいに飼い主に近い人間か、あるいは飼い主だった人間が発見したとかなら納得できるかもしれません。後者ならそれでストーリーを作ることも可能なはずです。
ありがとうございます。発見時のバックストーリー案は考えていて、それから飼い主がSCP-1613-JP-2を食べていたことが判明する流れも考えていたのですが、どうしても後半綺麗にまとめられず、今の形にしてしまったんですよね。しかし今の状態では確かに、SCP-1613-JP-1の生成は分かってもSCP-1613-JP-2の生成まで判明するのは偶然だとしても苦しいですね。SCP-1613-JP-2の生成、財団職員の一部が積極的にこれを利用しようとせず、且つ今の追記の内容を大きく変更しない形での改稿を考えてみます。
改稿でよくなったと思います。ただ、どうして食べたのかが割とあっさり片付けられてて内容も若干lolよりなのが気になります。もう少し自然な形で可食であることが分かったらuvすると思います
ありがとうございます。食すことになるまでの流れを短く綺麗にまとめられればいいのですが、自分の構成力だとどうしても限界がある為、その問題点は敢えて文章で表さず「何故食べたのか」というツッコミに重点を置いた改稿となりました。何か良い文章が浮かべばいいのですが、それまではこのままにしておこうと思います。
例えば成分検査をしたときにタケノコに近い構成をしていたとか、そういったのはどうでしょうか。財団ならそういった成分検査は可能ならやると思います。
うーむ、色々考えたのですが……どうして食べたのか等の説明を書き加えるのは簡単なのですが、どうしても自分の力量ですと現在の改稿前のような中途半端な説明感になってしまう気がするので、やはりこのままでいこうと思います。すみません、色々とありがとうございます!
拝読しました。
SCP-1613-JPがなぜ木に付着したのかまずそこが気になりましたね。散骨でもしたのでしょうか?
SCP-1613-JP-2は根から引っこ抜くことでも確保収容可能と考えます。
食べさせた理由については、成分分析の結果で良いと思われます。また最初に食べさせられるのはDクラス職員でいいと思います。
記事としては、全体に「なにこれ」な感じで好きです。lol……というほどではないかと。
ありがとうございます。
>何故付着したか
そうですね、花咲か爺よろしく木に撒いたようなイメージです。散布と書けば分かりやすいと思いましたが、報告書の説明文としては付着だけで説明した方がいいかなと思い、このような説明文になりました。
改稿前がDクラス職員に食べさせる流れだったのですが、その説明を入れるとどうしても流れが中途半端になると感じてしまい、現在のような形となりました。財団としては迂闊な行為かもしれないですが……何故食べたのかというツッコミどころを重点として書きました。