似たことと書いていましたがそれぞれでこの状況に至る経緯が異なっていると分かったので補足します。
SCP-2845について
2014年2月7日 SCP-2845が作成される。この時点で脅威レベルの記述が存在する。
2015年6月29日頃 フランス支部においてフランス語の脅威レベルのページの作成及び各色のタグが付与が行われた。
個人としての意見: 脅威レベルの記述は偶然である可能性があります。但し現在、未訳を含めたいくつかの英語版記事で色による脅威レベルの分類の記述を確認、今後同様の事例が発生すると考えられます。
ロングの提言について
2014年3月11日 確認できた限り最も古い異学会タグを持つ記事が作成、同日に異学会タグがつけられる。
2017年1月19日 ロングの提言が作成される。この時点で異学会の記述が存在する。
個人としての意見: 日時の関係から英語版記事では異学会タグ自体が存在しないため付けられていないと考えています。