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悪のコンテストにエントリー希望の記事です。よろしくお願いします。
犯人であろう“悪役”の遺体の発見にも拘らず、頻度の低下こそあるものの、Neutralizedとならないところに、悪役の親玉または組織のような存在を感じました。 死ぬまでヒーローだった者は、死んでも、悪役にとってもヒーローだったのでしょうね。 UVです。
「ヒーローがいなくなったとき、悪役はどうなるのか。」 この手の話題は様々な創作で使われていますが、それを上手く財団の世界観に組み込んでいると思います。予告状の内容も、悪役の心情を丁寧に表現できて、個人的にはかなり好きなタイプのKeterです。UV。