レイティング用のアレを!アレを突っ込んでください!
つっこんだ
SCP-019-JPが元々SCP-███だったとありますが、インタビュー時のSCP-███-JPが何かわかりません。
また取り消し線ではなく、SCP-019-JPの報告書として新しく作り直すべきだと思います。何の報告書なのか曖昧になっています。
追加でですが、
>サイト-881
国内の収容施設は81XXとしているので国外収容となるのでは?国内収容タグと矛盾します。
>現実改変能力に一定の抵抗性を示す複数の重金属
なんとなく、危険なものに対する対策の文章としては曖昧な記述だと思います。一つでも金属の例を挙げるべきです。
>SCP-019-JPの収容室から半径500m内にはO-5クラスの許可が無い限り一切立ち入ることが禁止されています。
>SCP-019-JPは自分が存在する場所を中心として半径200mの内部に人間が入ると活性化し、現実改変能力によって無差別に攻撃を加えます。
200mで活性化することがわかっているのなら500mも取る必要はないと思います。
効果範囲を覆える収容室を作ればもっと安全になるでしょう。
うーん、直径1kmのドームを作るのはどうにも現実的なことだとは思えません。
これは私個人の感想ですが、このSCPはただ理不尽なだけです。
マイナス評価のままにさせていただきます。
現実改変能力を得てIQ300を自称してるD行きは、実際のところ自分の肉体が持った現実改変能力のおこぼれをもらってただけで首から上は屑籠にぶち込もうが猿と挿げ替えようがどうでもいい存在だったという皮肉のつもりだったのですが、わかりにくかったですか。
国内収容だと1㎞のドームを作るのは確かに難しいですね。放射能漏れはタイムリーすぎて執筆者の倫理的にさすがにアウトでしょうし。
"グリーンレベル"はおそらく"タイプグリーン"の間違いで、しかも財団ではなくGOCの用語ですね。別の言葉に置き換えたほうが良いと思います。
記事の内容は、うーむ、死んだ後の能力が無敵で万能すぎるのがまずいですね。
"首を落とした鶏"のコンセプトは凄く良いと思うのですが……状況が何も変わってないのでは
まとめると、「今のも良いですが前のも良かったので残念です」
になると思うんですが、
1.
Neutralized=能力の消失が事実上確認されたただのサルを、ナンバー付けて収容する必要がありますか?
現実改変能力が残っているかもしれないならSafeに留めるべきでは?
(能力の残留を可能性だけでも描写すると、今のオチの滑稽さが薄くなるとは思いますが…)
2.
メタ的な意味では、Neutralized SCPの記事として読んだ場合、内容が弱いと思います。
今の記事は、構成としては-Dの(終了ログの追記を含めた)記事に近いと思いますが、
ただ、この記事の終了前の状態には、-Dにする程の「痛さ」も(恐らくは敢えて)無い。
「-D記事にもできない何の面白みも無い奴が、
記事を削除しようとした矢先にちゃんとしたSCPになった」
のが前のキモだと思うのですが、
今は「面白いオチで終了されたが、元は
(-Dにする程でもない位)何の面白みも無いSCPの記事」になっていると思います。
わざとつまらなく書いたであろう終了前の部分が、記事の主体になってしまっている、みたいに感じました。
個人的には、終了前→前の記事の状態(能力の暴走)→今のオチ
の段階になると良いかな、と思います。
(そうすると今のオチの唐突さが薄くなるとは思いますが…)
私が正しく記事を読解できていないようでしたら、的外れな長文ですみません…
1.本家にもNeutralized後も収容されているSCPはあります。
2.このSCPは正直なところ、「タフガイ気取りの糞超能力者は、けれど超能力を生み出しているのは胴体で、人格なんかが詰まっている頭には欠片も価値がなくて、結局その超能力もボノボに譲渡されたあと全く無価値になったんだよHAHAHA」ってジョークでしか……ないので……。
Neutralized後に収容されているSCPは、
(いずれも非公式日本語化へのリンクですみません…)
・能力を持ったまま生命活動を停止した(能力の源は残っているかもしれない)モノ
(SCP-541、SCP-1287、SCP-1470、SCP-1522、SCP-1983)
・超科学の機器の残骸
(SCP-821、SCP-229-JP)
つまり、研究の価値があるために収容され続けているモノが多いように思われ、
能力が残っているかもしれず、しかも生きているとなれば
ボノボであってもNeutralizedまで落とすのは危険だと思いますし、
能力の完全無効化が確定しているなら、研究(SCPナンバーの分類)の価値は無い
…と思ったのですが、
Neutralizedの定義を改めて見ると
完全に無価値になっても記録資料としてナンバーは残しておけ、って書いてありますね…
難癖でした、大変申し訳ありません…
えーっと。ある意味人気になったからなのでしょうが、非常に不本意なことに既存のマンガやアニメやライトノベルなどへの悪意があってこのSCP記事を私が書いたのだ、みたいな言説があったので。
このSCPはDecomissonedSCPのぶっ壊される記録が読み物として好きで、かつたとえその出来がなんであれそれをいじくって遊ぶ姿勢自体はあんまり好きではなかったので、その結果最初に「DecomissonedしたSCPが復讐してきたぜ!」ってネタとして軽率にDecomissonedした結果能力が暴走しちゃったKeterクラスの現実改変能力者として書いたものです。ですが、それは削除一歩手前くらいの良くない評価であり、実際いまいちいい感じに書けませんでした。それに、正直な話私はDecomissonedSCPのぶっ壊されっぷりは大好きですので、そっちにかじを切ってみました。その結果がこのSCPです。
というわけで既存のラノベやアニメやマンガに対してこのSCPは何ら言及するものではありません、とここに書いておきます。
オブジェクトクラスの変更についてなのですが、今現在Neutralizedであることには問題ないとして、
元Keterなのは彼が「普通のボノボ」になる前の性悪現実改変能力者を指しているんですよね?
本文から、彼には当時019-JPではなく別の番号が割り当てられていたと読み取れますから、
019-JPのクラスはKeterを消してではなく、単にNeutralizedだけにした方が良いのではと思います。
今の彼が無力化されたSCPどころかそれこそ"ごく普通のボノボ"で有るという点を考慮すると、Keterの表記をなくした場合この報告書自体の必要性が怪しくなってしまうと思います。
また、1度のみとはいえ現実改変能力を使用している以上Keterに分類されるのは当然の事なのではないでしょうか。こちらについては既に過去のディスカッションで言及されていましたね。
なるほど。たしかにそうですね。ご指摘ありがとうございます。
ただ、このオブジェクトは今はなきDecomissoned記事の雰囲気に着想を得て執筆したものであり、そういった記事のオブジェクトクラスへの打ち消し線も含めて再現したものなので、あえてこのような書き方をしています。なので、仕様だと思っていただければ幸いです。