脊髄損傷って治療可能でしたっけ…?
ちょっと「ストーリー」さが出すぎてる感じがするので
そこらへんちょっと調整すれば十分ではないかと。
具体的には補遺2と最後のエージェントカナヘビの一言あたりを。
実験記録で井沼博士がどんどん狂って行く感じは別に嫌いではないので。
うっかり殺害しようものならその場でイエローケーキに変身するような気はしますが…
収容自体がストレスになる以上排泄物が核廃棄物になるのも時間の問題なので、現状この姉ちゃんを生かしておく意味があまりないというか…
ぶっちゃけた話昏睡状態にして生かさぬよう殺さぬようにした方が安全かもしれません。
健康状態を維持して一人分の食事を排泄してもらったところで大して役に立ちませんし。
vote自体(-1)は少し前ですが改めて。
SCPそのものに問題があるようには思いません。むしろ、SCPだけであるならばupvoteしたでしょう。
簡単に言えば、記事における最後の一言がdownvoteの対象です。
…………説教臭いんです。残念な事に。
これがエージェント・カナヘビではなくO5(または日本理事)であれば少し違ったでしょう。
エージェント・カナヘビがキャラクター性を持っているばかりに、恐らく本来意図していただろう意味合いとは違う形に受け取れてしまいます。
そこさえどうにかなれば……と私は思います。
なるほど。
これを書いた時期にはまだエージェント・カナヘビだけじゃなくて、そもそも財団職員に関するキャラクターみたいなものを書いたものがほぼなかったのと、あとlolと言われるかもしれませんがSCPに付けられた財団の博士やエージェントの一言が好きなのと、後最初の頃考えてたエージェント・カナヘビのキャラは胡散臭いし説教臭いしついでに科学の徒かつ理性の徒であるべき財団職員でありながらそれそのものが非科学的……というジョーク的意味合いもあってブチ込んだのですが、
今読んでみると確かにこれは「お前何言ってんの?」ですな。それに財団職員の一言ってのはSCP-321のようにそれ自体がストーリーであるものやSCP-485のように強烈な印象を残すようなものだから面白いんであって、これだと浮いてるだけですね。この部分は削除しておきます。
追記: 削除し、倫理委員会の博士による言へと入れ替えました。
編集箇所
特殊収容手順
編集前:特殊収容手順
編集後:特別収容プロトコル
追記:全角コロンを半角コロン+半角スペースに編集しました。
編集前のものが意図したものだった等編集内容が不適切だった場合は差し戻しお願いします。
>SCP-026-JPは1日に3度の食事を必要とします。
この記載はいらないかもしれません
>財団の機動部隊丁-つ("食後の一服")が医療
財団の機動部隊丁-つ("食後の一服")による医療行為 としたほうがいいかもしれません
>料理の味が極めてひどいものとなる程度ですが、
少し主観的な記載かもしれません
>生命の危機の場合周囲の生命が失われる危険性があります。
オブジェクトの健康状態が生命危機に直面した場合~ などとしたほうがいいかもしれません
>実験記録
担当者:井沼博士
(一行あける)
対象物:SCP-026-JPの大便
(一行あける)
結果:対象物は平皿状の"食器"に入ったマッシュルーム及びマイタケが入ったトマトソースのかかったオムレツへと変化した。Dクラスに食べさせたところ「非常に美味」と述べた。
こうしたほうが見やすいです
なお、:は半角。
>博士のコメント
「」はいらないかもしれません
>実験記録 -ち-008と連続して行った。
全角スペースがまじっているようです
>二杯目を要求した。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>Dクラスに与えたところ拒否されたため、強引に食べさせる。
接触を拒否としたほうがいいかもしれません
食べさせたとしたほうがいいかもしれません
>補遺2
事件記録026-JP:
補遺2-事件記録026-JP: というふうにしたほうがいいかもしれません
>財団倫理委員会が井沼博士に対して呼び出しを行い、
呼び出しではなく、招集などのほうがいいかもしれません
>SCP-026-JPの収容室に入り、
入るではなく侵入などのほうがいいかもしれません