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面白い記事です。 が、シンプルなので本家とネタ被りしてないかが怖いですね。
本家の翻訳されていない範囲とのネタ被りは恐れているところです。 もし被っていた場合は削除など含めた解決策を取ります。
乗り遅れ気味の話題かもですが、 コンセプトの違いは理解していますがSCP-105とSCP-740を連想しました。 ネタ被りよりも、それらとの関連性からTaleができそうだと思いました。 (思いつきと、書く気力と筆力があるかは別の話です)
写真の中の人の挙動が具体的にどんなものか気になります 見きれて動けない時もなんか平然としているのかそれとも焦ってなんとかしようとするのかどうか、とか
「本人であるかのように活動」といっても、人間の振る舞いは状況に依存しますから、どのような状況における活動なのか、というのが知りたいです
被写体の挙動に関しては恐怖、混乱などが主に見られます。 見切れていた場合は身体の一部がコンクリ詰めにされてるようなものなので言うに及ばず。 シンプルに書きたくて色々と省いたのですがここは必要な情報ですね、追記しておきます。 ご指摘ありがとうございます。
編集箇所:【実験記録323-JP-8】の後のスペース
編集前のものが意図したものだった等編集内容が不適切だった場合は差し戻しお願いします。
>に耐衝撃ケースに入れられ、 入れられではなく、入れ、もしくは収納などのほうがいいかもしれません
>本体は樫、檜などの一般的な木材及 樫、檜はカタカナのほうがいいかもしれません 学名の記載がないようです
>実験記録 実験内容-1: 内容文 [一行空ける] 実験方法: 内容文 [一行空ける] 結果-1: 内容文 こうした方が見やすいです。 :のあとは半角スペース
>・「内部」でSCP-323-JPを確認できないこと。 ・「端」から向こうを見ることはできるが、見えない壁があり移動できないこと。 ・こちらから呼びかけようともSCP-323-JP-1を動かしても、「内部」では何も起きないこと。
↑のほうがいいかもしれません
>補遺 :のあとは半角スペース