投稿した後で気づいたのですが、どうもAクラス記憶処理よりBクラス記憶処理の方が入念なようで…記事で使われている件数もAクラス記憶処理の方が多いようです。逆に認識してしまっていました。
カノンではないようですがSCP-351ではAクラス記憶処理が短期でB、Cとレベルが上がっていくようです。
記事的に正反対になってしまっているのですが、修正してしまってもいいのでしょうか?
http://scpfoundation.ru/amnesiac-classification
ロシア支部(支部も支部で怪しいですが…)では設定に凝る傾向があるようで、
記憶処置についても、上のプルダウンメニューの運営あたりにまとめられている頁がありました。
参考になればと思いますが、ロシア言葉はさっぱりでして……
a.k.a. 鬼食料理長
DNA検査の結果、タンチョウの遺伝子が相似しているので北海道で強制実験されたとしか思われない点
タンチョウは絶滅危惧種の動物で生息地が北海道なのでその可能性があると考えました
みなさんはどう思いますかね?
タンチョウの生息地は国内に限らなければロシアの南東部や中国も含まれるようですし、タンチョウを捕まえて実験施設に連れてくることも十分可能だと思われるので、SCP-020-JPの実験が北海道で行われたと断定することは出来ないと思います。
発信装置部分…
たぶんSCP-020-Jは命令によって指示されてたか、操られて放置された可能性があるな
てか、知能が低くなるほどタンチョウの遺伝子が強かったと思うね
私はそこまでRP染みてるとは思いませんでしたが・・・
まあその判断は人それぞれですね。
さて知性についてですが
これは環境次第でどうとでもなるものなので何とも言い難いでしょうね。
刷り込みが発生したことを考えれば、生まれたばかりだったのかもしれません。
人間の骨格が原因なのかわからないんですが着地の時に脚部の骨折が2回もするなんて
これは事故なのかそれか体の原因でしょうか?
その一方で、翼以外の体には先天的な発育不良と骨粗しょう症の症状が現れています
骨が脆いから骨折したようなので、体が原因ではないでしょうか。それと飛行のためには筋肉や組織が不十分らしいので、一時的に高く舞い上がったものの上手く降りられなくて足を折ってしまった、とか。
つまり不完全な着地と骨粗しょう症のせいでしょう。
回答ありがとうございます
筋肉や組織が不十分でだから上手く降りられないんですね
筋肉と言っても、どこの筋肉が不十分なのがまた謎ですね
(鳥の仕組みが全然わかりません)
補遺2の博士のコメント内にて、
『(略)財団はSCPへの対処に必要とあらば(略)』と記載されていますが、
職員はオブジェクトに対してSCPとは呼称しないので、
「オブジェクトへの対処」等と記載する必要があるかと思います。