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よくできてるんですけど、私は猫の方が好きです。
SCP-1316とは別に完全に生産物であることで差別化を計ろうとしたんですがやはり本家のクオリティの前じゃ辛いですね… 駄洒落の勢いと「イカは自分の脳じゃ処理しきれないほど高性能な眼を持つ」という元ネタから勢いで書いたものなのでやはり少し地味かも…
質量が無いという事で何かトンデモが起こると興味深いですが、それ以外は、例の仔ネコのルーシーを思い出しました。
a.k.a. 鬼食料理長
質量調査実験の1文
体また表をナイフで切って
体表をナイフで切って の間違いでは?もし見当違いだったらすみません。
編集箇所 特別収容プロトコル内『(略)それぞれの固体のサイズに合わせて(略)』 編集前:固体 編集後:個体
編集前のものが意図したものだった等編集内容が不適切だった場合は差し戻しお願いします。
>SCP-220-JPは現在27の個体がセクター-8192に存在する 存在するはいらないかもしれません
>職員は一日に一度必ず収容室の入り口に設置されているチェッカーを使用し、 >。一日における飼育作業が終了すると、 >SCP-220-JPはその特徴の一つとして、 >二種類の動画データの存在を発見しました。 >。同じ実験を他二匹の個体で行ったところ 漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>ヤリイカ 学名の記載がないようです
>また、SCP-220-JPは自らの脳と不釣合いな程に 不釣り合いは小説的な表現のようにおもえました
>実験日時: 太文字 :は半角
>重量を全く 太文字にする必要はないかもしれません