以前の話を受けて、文面の変更をしようと思います。
ルールの 3. を以下の内容に変更します。
3. 何かしら内容のあるポストをしなくてはなりません。 「ふーん」などといった言葉はそれだけでは批評として望ましい内容とは見なされません。何故ならばこれだけでは筆者の記事の改善の助けとはなりえず、またマイナス投票した事そのものを上回るほどの情報を筆者に与えるものではないからです。しかし、『誰誰の言った何何という意見に同意である』といった事を発言することについては、その意見に重みを与える役割を果たすゆえに意義が認められます。
- 少なくとも記事の内容に言及するべきです。
ガイドラインの 2. を以下の内容に変更します。
2. 常に踏み込んだコメントをしなければならないというわけではありません。 時には、単にこの記事に惹きつけられなかったとしか言いようのないこともあるでしょう。そういう時は"内容に興味を惹かれなかった"や"このアイデアは好きじゃない"というような旨のコメントを残しても構いません。なぜ記事に惹きつけられないか、具体的な理由が分からないこともあると思いますが、それは当然です。全ての記事が明らかな長所や短所を持っているわけではありませんし、単にそれがあなたの好みに合わないだけのことかも知れないからです。しかし、筆者がどの点を直すべきかを明確に示すような意見、つまり投票以上の情報を得られるような意見こそが筆者にとって最も有益な意見であるということは忘れてはいけません。
目的は『文面で批評を行うなら+-投票以上の意味を持たせるべきである』という旨を伝えることです。文面に問題があったら教えて下さい。
追記: 具体的な悪い例について、必要無さそうなので削りました。あと、記事の内容に言及すべき旨を。