≡
SCPデータベース
SCPライブラリ
サイト
コミュニティ
執筆
リンク
© SCP財団 クレジット | ライセンス | 問い合わせ
最も好きなSCPの一つに入るものです……そして、私には書けそうもないSCPの一つでもあります。
この子がブライト博士の妹だと最近になって知った…
えっ、そうなんですか。 SCP-590 以外にもいたんですか。 どんだけ不幸な家系なんだ…
最後の撤回要請役職が少しずつ上がってって最終的にO5になってるのすごいし、それほどの努力をしたのに承認されない悲しみよ。自分の子供にたいしては財団職員に成りきれなかったんだなぁ。
説明の訳文に不自然に思われる点があります。
腐敗が遅いのは明白であるにも関わらず、絶えず加えられる損傷を治癒することができなかったため、SCP-321の回復能力に限界があることが確認されました。 Despite this, slow decay was evident and the limits of SCP-321's recuperative abilities were found, as it was not capable of healing damage that was being dealt constantly.
>”にも関わらず”が示す因果関係が通じず、文脈上不自然である >"decay"は”衰弱”、もって”壊死”が自然(SCP-321は生きているため) したがって、
にも関わらず緩やかな衰弱は明白であり、絶えず加えられる損傷を治癒することができなかったため、SCP-321の回復能力に限界があることが確認されました。
と改訂することを提案します。