ご指摘していただきありがとうございます。
参考にさせていただき、早速直させていただきました。ただ失敗すると不安で不安で溜まりません。
オブジェクトと補遺は少し変った書き方してもいいかな……? なんて驕ってみたんですがやはり前に習った方がよろしいですね。反省します。
このような事になったのは私が至らないせいではありますが、直近の下書きから凡そ1週間空けておいたのですからチャンスはいくらかあったかと思いましたが、今更言っても仕方ないですよね……
追記:日付変って読み直したら、補遺#1、が直しを入れた時におかしくなっていたのでまた直しました。
死んだ侵入者は補遺3の夫で、妻のお参りに行こうとしたら最大効果時で死んでしまったってそれだけです。
下でも言われている通りはっきりそうだと書いてしまった方がいいですね。
撤去することが不可能、という記述ですが、周辺部分も含めて破壊等が物理的に不可能な状態なのでしょうか。
要するに「周辺の地面とかごとサイトに持っていって収容しちゃう事は無理なのか」という事ですね。
あるいは「周辺環境に手を加えようと試みた場合に限り、休止期かを問わず、強く広範囲に効果を発揮するため、周辺物質ごとの輸送も不可能」等でしょうか。
他SCPで見られるような、心理的影響等で撤去できないというケースも考えられますが、
いずれの場合であっても、このSCPの特筆すべき性質が発揮されているように思います。
>世間一般には該当地域は地盤が脆いため立ち入り禁止と伝えられています。
周辺地域にはカバーストーリー「地盤の脆さ」が流布され、一般人の侵入を阻止します。 などとしたほうがいいかもしれません
>SCP-015-JPから600m離れた地点に設置された観測所からの定期的なSCP-015-JPの観測とサイト周辺の見回りをレベル2職員3人で行ってください。
取り消し線がひかれており、途中で文章が途切れているようです
>第1期間:~3
:は半角
>休止期を待って作業に当たってください。
待つではなく、待機などのほうがいいかもしれません
>、徐々にその効果を強め11月には人を死に至らしめるに十分な力を見せます。
力をみせるではなく、異常性を発揮します などのほうがいいかもしれません
>弱い段階だと無意識に歩いているとSCP-015-JP側へ寄って行く、
寄っていくではなく、接近などのほうがいいかもしれません
補遺が含みを持たせる感じでいいなという気持ちと、ラストでお父さんであることを書いてしまうのは明示し過ぎかもという気持ちと、所持品まで細かに記載するのは報告書としてどうなんだろうという違和感がせめぎ合ってます
バレンタインとクリスマスっていうのは一読して気づけなくて、上のコメントを拝見して唸りました
個人的にもっとUV増えて欲しいなと思う記事の筆頭です