画像出典
1777JPwarning.pngは自作です。
1777JPclassified.pngは自作です。
header.jpgはこちらの画像を加工したものを使用しています。CC0です。
portal.pngはこちらのものを加工したものを使用しています。CC0です。
1777JP1.jpgはこちらのものを加工したものを使用しています。CC0です。
1777JP2.pngは自作です。
良かったら私の他の作品もどうぞ。
2019/10/14追記
画像出典:
ソース: 自作
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: 1777JPwarning.png
著作権者: Fennecist
公開年: 2020
補足: なし。
ソース: 自作
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: 1777JPclassified.png
著作権者: Fennecist
公開年: 2020
補足: なし。
ソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E6%A3%AE%E6%9E%97-%E6%9A%97%E3%81%84-%E6%9E%97-%E6%AD%A9%E9%81%93-%E3%83%91%E3%82%B9-1031022/
ライセンス: CC0
タイトル: 森林-暗い-林-歩道-パス-1031022
著作権者: Free-Photos
公開年: 2015
補足: Fennecistが記事に合わせ加工しています。中央のモザイクは手元にあったビスマスの結晶を撮って粗くモザイクを掛けたものです。
ソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E6%A3%AE%E6%9E%97-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AB-%E7%B4%85%E8%91%89-%E8%91%89-3709243/
ライセンス: CC0
タイトル: 秋の森林-カラフル-紅葉-葉-3709243
著作権者: Katzenfee50
公開年: 2018
補足: 記事に合わせFennecistが加工しています。
ソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E6%A3%AE%E6%9E%97-%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E6%9C%A8-931706/
ライセンス: CC0
タイトル: 森林-ミスト-自然-木-931706
著作権者: Free-Photos
公開年: 2015
補足: Fennecistが記事に合わせ加工しています。中央のモザイクはビスマスの結晶に粗くモザイクを掛けたものです。
ソース: 自作
ライセンス: CC0
タイトル: 1777JP2.jpg
著作権者: Fennecist
公開年: 2018
補足: ジーパンを接写してモザイク掛けて色調弄っただけです。
面白かったですが、第一探査記録の機動部隊員の呼称が「ローズ」「パープル」「カラシナ」と統一感ないのが気になりました。
Fennecistさんらしく
もの悲しげで、孤独で寂しくて孤高で
でもどこか美しい報告書でした。わかりやすく読みやすくて
長めなのに飽きずに読めました。
終わりが見えない、正体がわからないというのは
いつの時代も恐怖を覚えるものですね………。
美しい報告書を作っていただきありがとうございます。
私の人事は確かに凍田博士ですけど、この記事の凍田博士は同一人物ではないかもしれません。名前伏せてますし、同一人物なら御先稲荷の登場する記事のように著者ページのリンク付けてると思いますし。まああれです、考察要素と言うわけではないですけど、好きな方には想像を楽しんでいただけたらなと。
著者ページの関して、著者ページのガイドラインの「2.人事ファイルの記事への利用に対する確認事項」の確認の上、これ以上の人事ファイルへの言及に基づく批評を控えて記事に基づく批評/フィードバックをお願いします。
a.k.a. 鬼食料理長
面白かったです！
SCP-1730-JP-αはSCP-1730-JPから自発的に抜け出ることはできず。キャリアに寄生することでのみ抜け出ることが出来るのだと思われます。
→できず、キャリアに寄生することで～
句読点のミスかと思います。
報告書の画像はキャリアにはなり得ないでしょうか？
シンプルに怖いですね……。UV。
一点だけ。発見経緯のインタビュー記録に使われている「わや」という方言が初見でわからなかったので、脚注などつけると良いと思います。
脚注はつけるほどではないかな、と私は考えます。実際の財団職員であれば脚注なくてもわかるとは思いますので。京都弁や関西弁を使用している報告書にいちいち脚注がついてないのと同じです。
私は実際の財団職員じゃないので調べないとわかりませんでしたね。
わやという言葉が京都弁や関西弁並にメジャーかは疑問があります。
そうですか。私は脚注での説明がなくても問題ないと思います。メジャーかどうかは置いておいて、この一言は記事に大きく関与してくる言葉ではありませんし、気になって調べて頂けたのならそれでいいと思います。
意味が分かり辛く、世界観の構築にも帰依していない用語は若干ながら読中ペースの乱れになってしまう可能性があるので、一応脚注を付けるか分かり易い用語に変える事をお勧めします。
うーむ……どうもそういう意見が多いようなので何かしらの変更を加えます。メジャーかどうかと言われればわかりませんけど、世界観の構築には帰依していると私は思ってます。
ひとまず、わやを「謎」に変えておきました。自分のなかでは「わや」という言葉のニュアンスがあの場では最もぴったりだと思っていたので、本当は変更したくなかったのですが、そうは言ってられないようなので。
元に戻しました。やはり北海道の人間の話し言葉としてはこれが一番しっくりきますので。この程度の言葉に脚注は使いたくないのでここで説明しておきます。「わや」とはいわば「ヤバイ」「大変」などの、そういう言葉のニュアンスに近い方言です。言い換えようにもピッタリ変えられるような言葉が無かったのも、元に戻した理由の一つです。
これがnvやdvの原因になり得る致命的な問題なのであれば脚注を入れましょう。
見た目に関して、またカクタスフォーマットかよ……と思われるのが嫌で、新たなフォーマットを創出して投稿していたのですが、やっぱり無難に今まで見てきたものと合わせるのが良いなと思ったので、主に補遺の見た目をThe Great Hippoさんの記事のようなものに変更しました。それに際し、全体的に文章にも変更を加えました。「わや」に関しても脚注を追加することにしました。
と言いつつも、やっぱり以前のものに見た目は戻しました。優柔不断で申し訳ないです。でも、やっぱりこっちのほうが映えますからね。
