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細かい事なのですが、
SCP-021-JPは左右どちらの足でも履ける両対応のスリッパ一足です。
この説明と、
特性が移動する先のスリッパのデザイン・材質に制限はなく、
この部分が矛盾していると思われます。特性の移動先のスリッパのデザインに制限が無いという事は、左右両対象のスリッパで無くても良い事になります。
また、タグが全角スペースで区切られていましたので、修正いたしました。
どうも認識に相違があったかもしれないですが、スリッパは基本的に全部左右の別が無いわけではないんですか?
スリッパって1足の両方が一つのデザインで出来てて、右足用左足用って風に分かれていないと思ってたんですが、違ってたらすいません。
スリッパは基本的に全部左右の別が無いわけではないんですか?
報告書の写真のような、良くあるトイレのスリッパのようなスリッパには左右が無いものも多いです。 が、「スリッパ」で考えると左右の区別があるスリッパも沢山あります。 たとえばこちらのリンク先が判りやすいと思います(外部サイト、通販サイトです) http://www.bellemaison.jp/100/pr/2002014B/197370/?SHNCRTTKKRO_KBN=0H
以上、ご参考になれば幸いです。
確認しました。左右別も普通にありましたね。
該当箇所を修正しておきました。
本家の方にずばり「人間削り」(SCP-1307)というろくでも無い品がありますが、それと相通ずる性質の悪さ。大好きです、こういうの。
この系統の最たる物が、「コーヒーを一杯」(SCP-198)なんでしょうねぇ。
一つの対象で効果を発揮したあと別の対象に移る、また別の誰かが履いてくれるのを待っているのは確かに「コーヒーを一杯」と似たものがあると書いてて思いました。
元々の着想点は、「スリッパって左右の区別が無くてどっちでも履けるけど、コイツら実際自分はどっち側だとか主張したり思ってたりしないのかな」ってものでした。卑近な例で言うと双子とかで、他人からは同じに見えるけど当人同士はちゃんと「自分」っていうものをしっかり持ってるというところです。
なので、このスリッパ共は自分なりに「正しいこと」をしているつもりなんでしょうね。
ちなみに余談ですが、足が捻れる様は映画「SAW3」を見た人ならイメージしやすいと思います。
SCP-198みたいな と思ったら上ですでに指摘されてましたね こういう理不尽なもの無理やりたたきつけてくる感じがSCPって感じで好きです 人間も他の生き物にたくさん理不尽な事してますから因果応報ですね
画像が! 画像が消えてます!
>サイト818 サイト-8181
>実験によってDクラス職員に使用する際は外科手術の準備を行ってください。 使用する際は、事前に~ などとするといいかもしれません
>24時間の監視を行ってください。 監視を24時間 としたほうがいいかもしれません
> SCP-021-JPは二つの要素によって構成されます。 漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>最終的には完全に180°折れ曲がった状態となります。 折れ曲がるではなく、骨折や負傷などのほうがいいかもしれません
>具体的なデザイン・材質に制限はなく、 デザインではなく外見のほうがいいかもしれません
>また 装着者が履いたと思われるスリッパは既にその特性を失っていました。 不自然な改行があります
当記事で使用されていた画像の出典はこちらと考えられます(画像のファイル名と商品コードが一致)。ミドリ安全の利用規約の20条より画像の商用利用は禁止となっているため、画像を差し止めました。
差し止め用プレースホルダ
ソース: http://scp-jp.wdfiles.com/local--files/image-use-policy/sasidome.png ライセンス: CC0 タイトル: sasidome.png 画像作成: snoj(著作権放棄済み) 公開年: 2019