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これはすごい。すごいです。 ぶっ飛び過ぎてて3回くらい読まないと追いつきませんでした。 全体からなにか狂気がにじみ出ているような感覚を覚えました。 すごいです。
異常というには…とも一瞬思いましたが、最後の文で「そういうコンセプトか!」と納得。つい[編集済]の中身を邪推したくなりますね…
まさか食べ合わせが原因で「腹の中が核融合!」とは・・・
次のテーマは「腹の中がビッグバン!」ですね。
皆様ありがとうございます。
k_u_m_aさん お褒め頂き光栄です。 存分にお腹をぶっ飛ばしていってください。
kainndoさん 私自身、執筆中に「これ異常かな?」と思いはしましたが、最終的には記事中の博士連中と同じ結論に至りましたので没とならずに済みました。 [編集済]の中身は・・・機密を守るためでもありますが、それは実際には知らない方が幸せなモノ、なのでしょうね。
Gin-Xさん 消化器系はただ単純にモノをとろかす装置ではなくて、一つの化合工場ですからね。化学反応の結果として、様々な物質を溶かしたり溶かせなかったり、あるいは変質させたりします。動物は日常的に消化器系の内部で化学実験をやってるようなものだ、と私は考えています。 ならフラスコ内での偶然の出会いが新発見を生むように、食文化と胃袋の中の偶然の出会いが何かを生んでもいい、と思い、その発想を更に極大化して本記事を執筆しました。
ビッグバンは、一応001候補としてアイデアがあるにはありますが、難しいですねえ。
>完全な無力化も現在望ましくないとされています。 望ましくないではなく、計画されてないなどのほうがいいかもしれません
>実際の事象への対策。 「。」ではなく「、」のほうがいいかもしれません
>内側へと向けられます。 肉体の内側 などとしたほうがいいかもしれません
>アーモンド 学名の記載がないようです
>特殊なものに対する驚き、恐れ、狼狽、そして画策。 文章が途切れているように見受けられます