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創作の立場になって改めて分かるこの記事の素晴らしさ。
最近の本家を見てると ベテランが新人に「SCP記事いっぱい読めよ! ただしシリーズⅡ以降のな!!」とか言ってるレスがあったりして こういうのが出てこなくなる感じがして悲しいです。 思い過ごしなら良いのですが。
…愚痴ってもしょうがないですね。 パラダイムをもう一度ひっくり返すようなSCPかTaleを書けばいいんだ! いつか書いてやるぜ! いまではない
やはり最初期だったからこそできた、という面があったんでしょうねえ。先駆者は偉大です。
これ好きなんですよねえ。演奏したらデタラメな曲が流れるだけってとこが特に。 変に凝ったのより、こういうシンプルかつ意味不明な殺意が感じられるオブジェクトの方が怖いですね。
私の目標に、「シンプルに書く(出来てない)」、「Safeだけどえげつない」というものがありまして。 このオブジェクトを含め、初期の報告書は非常に参考になります。
えげつなさもこのオブジェクトの魅力だと思うんですが、「ゴルゴダの丘」や「完成できない」といった意味深な要素も好きですね~。初期の記事は図鑑と揶揄されることも多いんですがこういう説明からさらに多くの想像を書き立てる書き方は本当に憧れる……。