批評に関するポリシーの内容に関することです。
この記事では、ルールの3. やガイドラインの2. において「ふーん」とか言ったコメントを中身のあるものとして認めています。しかしそれは批評のあり方としてふさわしいのでしょうか?
ガイドラインの1. では批評はいかなる形かで助けになるべきですと記されていますが、実際「ふーん」と書かれても作者の助けになるのでしょうか?「興味を惹かれない」という事を伝えたいのならこんなこと書くより黙ってマイナスでもプラマイゼロも入れたほうがはるかに伝わります。それで十分です。
また、「ふーん」といった言葉だけではそんなに中身があるようには僕には感じられません。
僕はそのような理由からこのルールは好ましくないと思っています。他の方の意見を聞かせてください。