>SCP-190-JPは外観を電波塔に偽装した鉄筋コンクリートの塔内の縦16 m×横6 m×奥行8 mの収容室に収容されます。
コンクリートが建設されます。SCP-190-JPはコンクリート塔内の~ としたほうがいいかもしれません
>異常性のない物品は1年の保存期間がすぎれば破棄し
>あれは10月末で仕事も忙しかった時で、帰りがえらく遅くなったんだ。
数字は半角
>それまでに生存していれば三ヶ月後に
>育てると米の原種の八倍もの
>三日で600 tの水を浄化できると推定される。
>三十分程で極度の緊張状態に陥り会話が不能となった。
>これは収容後三ヶ月経過後に実施した。
>上級研究員から一年三ヶ月の日本語教育を受けた後、収容房内で行われました。
>[SCP-190-JP-1-cは三十秒間沈黙]
>
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>水音は止まりませんし、
止まらず 停止せず などとしたほうがいいかもしれません
>しかし██████がダム建設のために水没し住民が散り散りになったことで
散り散りは少々小説的な表現かもしれません
> Anomalousアイテムに指定。
> SCP-███-JPに指定。
1マス下げる必要はありません
>インタビュー記録
>補遺1 補遺2
:のあとは半角スペース
>ううむ、降雨量の減少と放血儀礼、神殿ピラミッドでの生贄を用いた祭祀というのを考え合わせると古典期後期というより特徴的には終末期が近いように思える……。ともなると儀式の記録が何処かにあるやもしれん。中米にあるマヤ関係の専門家のいるサイトに問い合わせてみるか。──███博士
コメントは
↑のなかにいれたほうがいいかもしれません
>[SCP-190-JP-1-cは三十秒間沈黙]
太文字にする必要はないかもしれません
>しかし、それらに対する大規模な「断種」がその最適な対処であると拙速に判断すべきではない。
所在が確認されているSCP-190-JP-1については不妊処置も検討するべきだと考えるが、
不自然な改行があるようです