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コウノトリの画像 URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%83%88%E3%83%AA#/media/File:Oriental_Stork_marugame_kagawa.jpg
BY:spaceaero2 CC BY SA 3.0
VSインドマン201812「シングルヘル」 サンドバック記事です。
評価モジュールが無いようですが……
なんか変だと思いました。ありがとうございます。
妊婦或いは受精卵を宿す女性
「受精卵を宿す女性」の定義があやふやですが、受精卵が子宮に着床した状況が妊娠であり、妊娠した女性のことを妊婦といいますので、ここは単に妊婦で良いと思います。
発光霊素体
どういうものかよくわかりませんでした。科学文書の体ですので、科学的に一般的でない用語については定義付けが必要だと思われます。
>妊婦定義 なるほど、承知しました。 一部文言を差し替えます。
>発光霊素 霊素という文言が悪さをしていますね。 霊素を削除しました。
読ませて頂きました。
フェニックスの研究に参画していたからな。
その後に「研究に参加していたという事は、」と続くので、おそらく参画→参加 でしょうか。意図して参画であればすみません。
凍霧に頼まれて鳥類の専門家として招集させただけだから
さ'れ'たの誤りかと思われます。
池里さんはそれなりの地位を持つ研究者だと我々は認知しています。そんな間さんが、
おそらく間さん→池里さん でしょうか。
しかし鳥類の中でもコウノトリが選ばれたのってやはり赤ちゃん運びの伝承もあるからでしょうか、確かに運ばれて(?)いますが…。
>参画 意図しています。
>れ 修正しました。 ありがとうございます。
>間 こちらも修正しました。ありがとうございます。
>コウノトリ 伝承にある赤ちゃん運び、実はシュバシコウというコウノトリの仲間であるのは内緒です。
OgawaJintaさんによるタグの編集を差し戻しました。
OgawaJintaさん、貴方は当記事においてタグの全削除とタグガイドにそぐわない内容の置き換えを、著者の許可を受けることなく行いました。この行為はサイトルール:権利:1.記事と投稿:9.小規模編集内の記述である『文章の意味を損なわない範囲』ではないものと判断されます。記事の編集に関するルールおよびタグガイドに今一度目を通してください。 また、同氏には義務:1.記事と投稿:2)編集:1.編集内容の説明に則り、タグの編集について意図の説明を求めます。なお、返答に関しては1週間程度の期限を設けるものとします。
妊婦している女性(以下、対象女性)
誤字と思われるので以下のいずれかに修正した方が良いと思います。 ・妊娠している女性(以下、対象女性) ・妊婦(以下、対象女性)
また1つ質問ですが、帝王切開で出産する場合も爆発・炎上するのでしょうか?
修正しました。ありがとうございます。
帝王切開や堕胎では爆発しません。
>帝王切開や堕胎では爆発しません。 なるほど。となると、
SCP-1272-JPの罹災者が発生した場合は、罹災女性を拘束し受精卵除去或いは堕胎を行った後にA級記憶処理を施してください。
とありますが、財団の管理下で帝王切開で無事に出産させた方が、堕胎させてしまうより倫理的には良いと感じました。 ただし、新生児にSCP-1272-JPの特性が残されており、将来的にその異常性が発現するリスクを考慮して堕胎させるのであれば納得です。
どうなるか 解らないまま世に解き放つ事になりますから堕胎が妥当と考えました。経過を監視するのにもコストが必要なのは見逃せません。
また作中で、ニッソ職員が罹災させる相手を選んだ旨を発言しています。これは罹災者がニッソに狙われている可能性を示すものであり、罹災者を保護するのなら妊娠状態を迅速に解除するべきだと思います。(都合よく臨月なら、やりようはあるかもわかりませんが。)
もちろん財団が実験を行うなら、帝王切開も試みるでしょうし、実際試みたから自然分娩でのみ爆発すると解ったのだと思います。
詳しいご説明ありがとうございます。 天然のSCPではなく、ニッソが造り出したSCPという危険性も加味しての収容プロトコルなのですね。納得です。
優秀な頭脳を持つ人格を永久に生き長らえさせられるというフェニックス (不死鳥)と、赤ん坊を運んで来るコウノトリをうまく融合させたSCPだなぁと感心させられました!
OgawaJintaさん、貴方はは上記の通り記事の内容にふさわしくないタグへの編集を行い、期限を設けた説明要求にも無回答でした。以前にもポスト内容で既に数回程度注意を受けており、このようなサイトルールを無視する行為が今後も起こるようであれば警告以上の処分が検討されることになりますので、今一度こちらの内容に目を通してください。 また、今回は直接連絡を行った上でもう一度タグの編集意図について説明を求めます。確認次第返答をお願いします。