使用した画像は全て自作したものです。
izhaya様
jinwari様
Utsuki_K様 コメントありがとうございます!
シンプルで好きです。
嬉しいです!ありがとうございます!
オブジェクトクラスに関しては特段の理由があるわけではありませんが、現時点では現状のままで行こうと思います。
空間の話なので120 m3にするべきかと思います。
確かにちょっとおかしいですね。高さは考慮されない設定なので、”120㎡以上の仕切りのない空間”→”床の面積が120㎡以上の仕切りのない空間”としました。
活性状態という言葉を用いた説明がやや浮いているように感じるので、変更してもよいかもしれません。
“活性状態”&”非活性状態”部分を別の言葉に変更しました。
▪︎ 実験記録018内の画像を差し替えました。また、それに伴い映像記録を加筆しました。
+1。ただ、オチの画像は以前のシンプルなもののほうが好みでした。現版のほうがインパクトはありますが、以前のほうが視覚的に瞬時に理解できます。
カント計数機を用いた実験では、SCP-1393-JPのヒューム値2は通常時の1Hmに対し、異常性発現時は7Hmまで増大する事が確認されています。
この部分が余計に思えました。まずヒュームの解説は不要ですし、ヒューム値の変動がこのSCPの異常性の説明になっていません。したがってこの部分は記事の面白さに寄与していないように思いました。
これを受けて、「現実改変」タグがつかない記事にした方が良いでしょう。
SCP-1393-JPは限定的な現実改変能力を有するステンレス鋼製のネジです。
この部分を
SCP-1393-JPは異常なステンレス鋼製のネジです。
にすると全体がスッキリします。
現実改変能力がこの記事において属性過多に思います。しかし、それを取ればUVにたる記事だと思いました。
また、記事中の㎡の表記についてm3表記の方が他の記事との兼ね合いから適切に思います。mmやHmなどの非Unicode文字表記の単位を使っている中で、㎡だけがUnicode文字なのは気味が悪いです。
また引用が丸角になっていますね。他所とフォーマットがあっていないので合わせた方がSCPらしさが増します。テクニカルな面から言うと、角丸にするスタイルが複数箇所に現れるのにかかわらず、CSSのclassを定義していないのが気になりますね。
(以下、対象者)
上記のフレーズは不要に思います。対象者と定義するならば、ページ下部の実験記録での対象者の呼称「対象」も「対象者」に合わせるべきだと思いますが、現状定義揺れしていたところで混乱がないので、カット可能であると思うためです。
a.k.a. 鬼食料理長
Nanimono Demonai様 コメントありがとうございます!
この部分が余計に思えました。まずヒュームの解説は不要ですし、ヒューム値の変動がこのSCPの異常性の説明になっていません。したがってこの部分は記事の面白さに寄与していないように思いました。
SCP-1393-JPは異常なステンレス鋼製のネジです。
にすると全体がスッキリします。
確かにおっしゃる通りですね。
自分としても違和感は感じていたのですが、説明部の頭に”限定的な現実改変を有する”をフックとして付けたいが為にオブジェクトの異常性が現実改変による物である根拠としてのみ入れていた文章でした。
頂いた文章そのまんまですが、改稿および現実改変タグを削除させて頂きました。
記事中の㎡の表記についてm3表記の方が他の記事との兼ね合いから適切に思います。
(以下、対象者)
上記のフレーズは不要に思います。
その様に変更しました。
また引用が丸角になっていますね。他所とフォーマットがあっていないので合わせた方がSCPらしさが増します。
これ関してはたまたま見つけたのが丸角だったので、そのまま使っていました。再度拾ったページを確認したところ通常の形状のものがあったので差し替えました。
テクニカルな面から言うと、角丸にするスタイルが複数箇所に現れるのにかかわらず、CSSのclassを定義していないのが気になりますね。
自分はその辺りの知識が皆無なので、おっしゃっている意味がよく分からないです。申し訳ないです!