怖い話としてネットに上げれるようなものでもなく、かと言って吐き出さなければ気が済まない不条理・不可解・不気味なことってあるじゃないですか。
既存のコンテンツではなく皆さん自身や周囲の人間の体験談だとか。
そういう「気味の悪い」ことは大いにSCPに貢献すると 私は思います。
スレ立ての要因ですが
今日の深夜に夜食を取ろうと一階の台所に行こうとドアを開けると
そこに二匹のコウモリが飛んでいるのが見えました。
ゴキブリ発見的な反射神経で屈みながらビクビクして結局その時はベッドに潜りました。
翌朝どこを探してもコウモリの入るような窓は空いておらず、コウモリ自体いなくなっていました。
なんといいますか、ゴキブリ的にどこかに潜んでるんじゃないかと気味が悪いです。
私の実体験シリーズ
1、和歌山県三段壁に美少女だった頃の私が観光に行った所、突如右足に痛みが・・・ 見ると太ももの辺りに真っ赤な手形がついてました ナンデ?
2、上京したての頃、部屋で髪を洗っていたら突如周囲が真っ暗に しかも絶対お風呂場に居ない なんか広いところだった 気がついたらまたお風呂場にいた コワイ!
3、ついこの間なんですが、夜中に自転車で帰宅の途中 後ろからわんこの足音と呼吸が聞こえてきて、私の真横を通りすぎたのですが・・・ 自転車だった 何を言ってるのかわからねぇだろうが私にもわからない
あと何か思い出したら書きます
もしかしたらその間に財団がSCPを発見⇒記憶消去してたのかも・・・・w
ヨモギ湯という薬湯に一時期浸かっていたことがあり、そして使い終わったヨモギ湯の元である、ガーゼでくるんだふやけたヨモギはフタ付きのゴミ箱に捨てられていました。
そして、ある時私はうっかり、2週間ほどこれを捨てるのを忘れていました。
ところで、古代には生物自然発生説というものがありました。ゴミから生き物が生まれ出るという説です。
少なくともハエが入ったところなど一度も見ていなかったにもかかわらず、蓋はしっかりしてあったのにもかかわらず、大量の蛆がゴミ箱の中を這いまわり、一部は蛹になっているところを見た時、私は古代人の誤解するのも大変頷けると心底思いました。
常識的に考えれば密閉が足りなかったのかもしれませんが、相当かっちり蓋ができるタイプだったので未だに「あのハエはゴミから湧きだしたのでは」という疑念を拭いきれません。
あんまり気味が悪い出来事を体験した事がないのですが、関ヶ原近くの宿泊施設で人生たった一度だけ金縛りにあった事があります
後気味が悪いとは違うかもしれませんが、特定の人物に会いたくなくて金光教の教会で会いたくないと強く願ったら以来会う事はなくなりました
サンキュー神様!
残念ながら当時は子供でして、金縛りにあったくらいしか覚えていないんですよ
ただ検索してみると、どんな状況(体調)だとなりやすい、というのはあるようです
あまり健康的な感じはしませんのでもしチャレンジするならお気を付けて!
私は週一で金縛りになります
「起きなければならない」と思って無理やり腹に力をいれると治るけどね
インフルエンザになったときに金縛りになりました。高熱すぎて体が動かなかったのかな。
小学生の頃、通学路沿いのアパートにある生垣から白くて半透明な人の腕が一瞬だけ飛び出たのを見た記憶があります。
たぶん白昼夢ですが。
昔話なら一つありました。
私の実家の子供部屋の北西の隅の天井に近い部分から夜中になるとラジオの放送が聞こえました。
当時はラジカセのイヤホンが音を拾っているのだと思っていましたが耳になにも着用せず直に聞いてもラジオは聞こえました。そんなことが毎晩ありました。
そして私が年末に確認しに行くとそこには古いエアコンがあり、お隣さんはアマチュア無線が趣味の大学教授でした、因果関係は不明ですが電源コードか家の鉄筋かなにかがラジオ電波で振動でもしていたのかと ただありえるんですかね?そんなこと
AM放送であれば、多分にありえますよ。
鉱石ラジオとかゲルマニウムラジオとか調べればわかりますが、超簡単な回路で受信できたりします。
長いアンテナは必要ですが、屋内配線や電柱からの引き込み線で代用することもありますし。
偶然で受信できたり音が鳴ったりは、特に送信所の近くだとよくありました。
FMだったら心霊現象です。たぶん。
昔は在日米軍基地からの電波を受信できたとか…………
今も米軍基地が放送してるラジオなら聞けますよ。
後私も子供の頃、ゲルマニウムラジオを父と作りました。
わざわざゲルマニウムを秋葉原まで買いに行ったな・・・
当時の秋葉原はまだ電気いっぱいで今の萌えとは又違って良かったのですがねぇ・・・・・・
これも時代の流れなのでしょうか・・・・・・