遅くなりましたがご意見ありがとうございます。ちょっと改稿いたしました。
>刃物と取り替え、
交換のほうがいいかもしれません
>2m以内の領域に24時間以上設置された刃渡り2cm以上の刃物(以下、SCP-546-JP-A)は異常性を獲得します。
領域ではなく範囲などのほうがいいかもしれません
>流動体は傷口の大きさに関わらず常に300ml 程度発生します
発生ではなく生成のほうがいいかもしれません
>ホットケーキが焼ける過程と酷似していますが、
焼けるではなく調理などのほうがいいかもしれません
>銀粒子、炭酸カルシウム、コンキリオン
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>「非常に美味」「理想的」
「非常に美味」、「理想的」 としたほうがいいかもしれません
「甘すぎて後味が悪い」「人工的な味」
「一晩待つ」「最後に画像の再投稿を行う」
もおなじように
>[SCP-546-JP]
██:██ - 2017年2月18日
[SCP-546-JP]はいらないかもしれません
ふわふわとした可愛らしいSCPかと思いきや、思っていたよりも皮肉の効いた作品でした。
体から美味しいお菓子が出る、というだけの可愛らしい雰囲気のSCPかと思っていたのですが。やはりSCPらしく、量が多くなれば害を及ぼすという内容で、逆に安心感がありました。
このSCPを初めて投稿した方の発言も、どこかで見覚えのあるようなテンプレートな内容をしており。なんの変哲もない、と言い表せてしまうような文章であることもよかったです。似たような事例がいつどこで発生するかもわからない恐ろしさがあります。
不可解で、すんなりと考察させてはくれないような。そんな素敵な作品でした、ありがとうございました。
ロマンチックだけど怖い。
心に残る記事、見ることができて光栄です。
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‧̩ *̩̣ ˚̩͙̥ *̩̣ ‧̩̣ ₊̣ ‧̩̣ *̩̣ ˚̩͙̩͙ *̩̣ ‧̩̣ ₊̣ ‧̩̣ *̩̣ ˚̩͙̥ *̩̣ ‧̩̩̣ ₊̥ ‧̩̩̣ *̩̣ ˚̩͙̥ *̩̣ ‧̩̣ ₊̣