一回読んでuvしたのですが、読み返して違和感あったのでdvに変えました。
SCP-1470-JPは放棄されたサイト-81VAに存在する緊急避難経路に起こる異常性です。
よく見るとよく分からない文章です。後に「SCP-1470-JPの異常性は」と言う文章がありますが、つまり「異常性の異常性」と読めてしまいます。
「SCP-1470-JPは放棄済サイト-81VAに存在する緊急避難経路で発生する異常現象です。」のようにするのはどうでしょうか。
検閲済
英語だと何でしょう、[REDACTED]とかになるんですかね。普通に[編集済]でいいような気がします。
内部に被検者が侵入したのち、1つ、または多数の足音が確認できます。
「~されます。」
これらの音源は不明です。
のちにも「~は不明です。」という終わり方の文があるので、表現重複を回避するために
「音源は特定されていません。」などのようにかくのはいかがでしょうか。
SCP-1470-JP-1
これは何ですか。
内部に侵入した後は被験者が死亡/もしくはSCP-1470-JP内から脱出するまで
謎のスラッシュがあるうえ、SCP-1470-JPの定義が変わってます。
光源の強さにかかわらず最大0.2m程度しか視認することはできません。
この「かかわらず」は漢字で「関わらず」としたほうがいいです。
一般的な探索装備
「標準探索装備」とするのはどうですか。
2L(水)のペット2本
ペットと言う表記は良くないですね。「ボトル」とするのはどうですか。
恐怖の感情を発露させないための開頭手術を行っています。
技術名こそ検閲されてますが、財団の超技術感がありますね。二次投票でちょっと怪しいのではないかなと思います。
[D-1858の心肺数に変動はありませんでした。]
意図しているのかわかりませんが、ここだけ敬語表現になってます。
雰囲気はクラシック感がありとても良いです。ので、尚更惜しく感じました。応援しています。
追記:
[心拍数の上昇が確認される]
ここだけ句点がないです。
そういえば—
「─」は原則「──」のように二つ使うのが正解らしいです。なんでもないです。確証がなかったので取り下げます。推奨はされているようです。
補遺: 探査後行われた検査では、D-1858の人体に一切の外傷は確認されませんでした。
主観ですが、追記、後記などのようにした方がいい気がします。