画像はこちらからお借り致しました。ありがとうございました。
http://pixabay.com/ja/北グラフトン-マサチューセッツ州-ホーム-家-よく-木材-木造-89351/
ううむ、はっきり言ってこれがどういうオブジェクトなのかわかりません。
定期購読者の元へ新聞の代わりに人間(SCP-559-JP-1)を送りつけるというのは理解できますが、それ以外の部分がさっぱりです。
例えば、
回収サイクルと配達サイクルはそれぞれ毎日繰り返されるのでしょうか?
SCP-559-JP-1の消滅あるいは無効化の記述がないのですが、これは際限なく増えるという認識で良いのでしょうか?
どうしてSCP-559-JP-1の死亡で収容プロトコルを書き換える必要があるのですか?
なぜ異常現象の起点である定期購読者自身を収容しないのですか?
細かい粗もあって良い記事とは言えません。
記事を投降する前に自分でよく見直す。あるいは下書きに出して意見を募った方がいいと思います。
ええと、内容の概略としては
・毎晩一人を回収、毎朝一人を配達
・定期購読者の周囲の人間をランダムに選ぶためDクラスを回収対象にするのは不確実(周りに99人のDクラスを配置したとして助かる可能性は一晩あたり99%)
・効果範囲の及ばない広大な土地に定期購読者を隔離
・定期購読者自身を回収させ、定期購読者自身を配達させる
・この方法では回収の過程で定期購読者はSCP-559-JP-1にされてしまう
・配達先は定期購読者名義の家なので定期購読者(現在はキナココナバラ博士)をサイト-8156の最高管理者に就任させて収容済
・定期購読者が死亡するたびに新しく定期購読者になった人間を回収、同時にSCP-559-JPに差し出すことで(廃品回収)被害を最小限に抑える→人が変わるたびに収容手順の変更
・だからサイト-8156からはみんな早く帰ろう
といった感じでした。文章を推敲するうちに主要な記述の幾つかを冗長と判断し削除したこと、下書きスレッドでは収容手順についての議論がメインであったことなどから少し記述不足だったようですね。訂正します。
気になったので質問したいのですが
JP-1は1度その日の記事にされてしまうと、2度と戻らないんでしょうか
文面からすると戻らないとは思うのですが、はっきりそうだとは書かれていなかったものですし、食事とかどうなってるのかなと思ったものですから
補遺-アの、「毎朝やってくる不審者」の通報、は不審者が来るのを毎日通報していたら発覚に繋がった、でいいんでしょうか
もし、毎朝来るのに耐えかねて遂に通報、だったら不審者が玄関先に溜まり続けた?! なんて思っちゃったので
天候悪くて数人がサイトに取り残されて戦々恐々、みたいなtaleとか書けそうですね
そうですね。普通の紙と同じく一度印刷されたら上書きは可能だけれど白紙には絶対に戻らないというコンセプトで作成しました。
通報については「毎朝変な人が玄関前に来ていて、追い払ってるけど気持ち悪い」という通報を捕まえたという感じです。収容時期が明治ごろなので少し発見が遅れた…という設定になっています。
>いずれも「定期購読者」の半径20キロ圏内で発生します
文末に「。」
取り消し線のせいで、ちょっと文章がおかしいです
>一名消失させます。
>一つの情報をひたすら表現し続けます。
>二代目収容プロトコル
>三代目収容プロトコル
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>SCP-559-JP-1:今日のニュースです。
:のあとは半角スペース
>引き上げられました。 引き落とし先の追跡は失敗しました。
全角スペースがあるようです
>198█/██/██、収容されていたSCP-559-JP-1~
ですます調になっていないようです
>補遺-イ
上、一行あけたほうがいいかもしれません