UV。
タグで気づかされて鳥肌が立ちました。
あと細かい指摘として
保安職員が収容ユニットへ侵入する。前田氏は拘束され、三歳研究員は回収される
「回収」という表現がありますが、研究員が自力で退室することができない状況だったのでしょうか?
一か月以上に渡って知らない人間のバラバラ死体が現れるってだけで怖いですが、補遺とタグを見る限りそれだけでは終わらないっぽいんだよなぁ・・・反ミームだと・・・?UVです
一つだけかなり細かい指摘を。
保安職員が収容ユニットへ侵入する。
恐らく「進入」の誤変換かと。
SCP-3980に似ててこっちの方が面白いと思ったのでdvしたのですが、読み返してなんか違うなぁと思ったのでdv取り消しました。 すみません、なんだか文句だけ言ってnvしてる人になっちゃってました、ほんとはuvです。ただ少し気になるところがあるのでのちのち指摘させてください。今リアルの都合で余裕が無いものですから。
遅ればせながらいくつかの指摘点です。
SCP-1521-JPが終了した際にはSCP-1521-JP-1を地元警察へと返却
ここは体言止めチックになってるので「~返却し」としたほうがいいです。
万が一SCP-1521-JP-1の一部/全てが地元警察や財団以外の民間人の管理下にあった場合
「万が一」は不要です。また、これくらいならスラッシュを使わなくとも「~の一部あるいは全てが~」でいいと思います。
被害者に選ばれる可能性のある全ての人物は
異常現象に対して意思があるような書き方(選ぶ、選ばれる)は違和感があります。
SCP-1521-JP-1に選ばれるのは
上記と同様です。
この時、SCP-1521-JP-1は地面から約10 cm~180 cmの座標から落下する形で転移します
「から」の重複と「座標」という言葉がきになります。「このとき、SCP-1521-JP-1は地面から約10 cm~180 cmの地点より落下する形で転移します。」などのようにするのはどうでしょうか。
SCP-1521-JPが開始する時、被害者は殆どの事例に於いて山中や路地裏といった衆人環視でない場所に存在しています。
やたら難しい漢字を使用している印象があり、易しくないです。「SCP-1251-JPの開始時、被害者はほぼすべての場合において~」
この症状がSCP-1521-JPの特異性によるものかに着いては、未だに結論が出されていません。
着いては誤字です。「この症状がSCP-1251-JPの特異性によるものかについては結論は出ていません。」くらいで良さそうです。
この段階の被害者が自身の肉体やSCP-1521-JP-1を視認した時錯乱状態に陥る割合は
読みにくいです。「この段階の被害者が自身の肉体やSCP-1251-JP-1を視認して錯乱状態へと陥る割合は、」くらいがいいかと。
前田まえだ ██氏
ルビ振ってありますけど、流石に読めるので不要な気がします。
担当博士はこれを被害者に選ばれる条件であると断定
「担当博士」より「担当者」とかのほうがいいような気がします。また、体言止めっぽくなってるので「~断定し」としましょう。
該当区域に於いて突然遺体が出現しました(事案/1521-JP)。
この遺体は該当区域に於いて絞殺されたもの
担当博士は該当区域に於ける全ての遺体を回収しての調査を開始しました
於いてはおいてのほうが見やすいです。また、「事案/1251-JP」という表記があまり見るものではなくて、ちょこっと違和感があります。「事案1251-JP」などではダメでしょうか。
また遺体と男性の距離は出現範囲内でした
この「また」は削ってもいいです。直後に「また」があるので尚更失くしたほうが良さそうです。
内容は面白いです、ただ個人的な感想ですが、棍棒コンテストの審査基準にある「誰かにとっての「はじめてのSCP」になり得る記事」に、反ミームという題材のこの記事はふさわしくないように思いました。SCPについて何も知らない人に反ミームの記事をオススメできるか考えてみてください。やるにしても、もう少し平易な内容にするべきだったかもしれません。
調整は難しいかもしれませんが、上手くいけば非常に強力な1作になると思います。
ご意見に感謝致します。返信が遅れてしまい申し訳ありません。
SCP-1521-JPが終了した際にはSCP-1521-JP-1を地元警察へと返却
ここは体言止めチックになってるので「~返却し」としたほうがいいです。
万が一SCP-1521-JP-1の一部/全てが地元警察や財団以外の民間人の管理下にあった場合
被害者に選ばれる可能性のある全ての人物は
異常現象に対して意思があるような書き方(選ぶ、選ばれる)は違和感があります。
SCP-1521-JP-1に選ばれるのは
上記と同様です。
この時、SCP-1521-JP-1は地面から約10 cm~180 cmの座標から落下する形で転移します
「から」の重複と「座標」という言葉がきになります。「このとき、SCP-1521-JP-1は地面から約10 cm~180 cmの地点より落下する形で転移します。」などのようにするのはどうでしょうか。
この段階の被害者が自身の肉体やSCP-1521-JP-1を視認した時錯乱状態に陥る割合は
読みにくいです。「この段階の被害者が自身の肉体やSCP-1251-JP-1を視認して錯乱状態へと陥る割合は、」くらいがいいかと。
前田まえだ ██氏
ルビ振ってありますけど、流石に読めるので不要な気がします。
また遺体と男性の距離は出現範囲内でした
この「また」は削ってもいいです。直後に「また」があるので尚更失くしたほうが良さそうです。
ありがとうございます、全て修正しました。
この症状がSCP-1521-JPの特異性によるものかに着いては、未だに結論が出されていません。
着いては誤字です。「この症状がSCP-1251-JPの特異性によるものかについては結論は出ていません。」くらいで良さそうです。
「この症状がSCP-1521-JPの特異性によるものかについての結論は、未だに出ていません。」としました。
担当博士はこれを被害者に選ばれる条件であると断定
「担当博士」より「担当者」とかのほうがいいような気がします。また、体言止めっぽくなってるので「~断定し」としましょう。
担当博士についてはそのままにしました。体現止めはご指摘通りに修正しました。
SCP-1521-JPが開始する時、被害者は殆どの事例に於いて山中や路地裏といった衆人環視でない場所に存在しています。
やたら難しい漢字を使用している印象があり、易しくないです。「SCP-1251-JPの開始時、被害者はほぼすべての場合において~」
「於いて」に関しては報告書の文体としてそちらの方がふさわしいのではないか、と思った為保留しました。「SCP-1251-JPの開始時、被害者はほぼ全ての事例に於いて」としました。
該当区域に於いて突然遺体が出現しました(事案/1521-JP)。
この遺体は該当区域に於いて絞殺されたもの
担当博士は該当区域に於ける全ての遺体を回収しての調査を開始しました
於いてはおいてのほうが見やすいです。また、「事案/1251-JP」という表記があまり見るものではなくて、ちょこっと違和感があります。「事案1251-JP」などではダメでしょうか。
同上。事案に関してはスラッシュを削除しました。
内容は面白いです、ただ個人的な感想ですが、棍棒コンテストの審査基準にある「誰かにとっての「はじめてのSCP」になり得る記事」に、反ミームという題材のこの記事はふさわしくないように思いました。SCPについて何も知らない人に反ミームの記事をオススメできるか考えてみてください。やるにしても、もう少し平易な内容にするべきだったかもしれません。
個人的には「記事そのものはシンプルに、考察の余地を与える」というのを狙いとしていました。また、反ミームではあるものの、反ミームという概念を知らない方にも内容の推測は可能である、という判断の下BBCにエントリーしました。ですが、「初心者の方にもサクッと読める」ような内容でないのは事実ですので、改稿を検討しておきます。
か──父に会えたりはするんでしょうか。
[3秒間沈黙]ああそうか、ええと──ありがとうございました。
この辺りでゾクッとしました
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