≡
SCPデータベース
SCPライブラリ
サイト
コミュニティ
執筆
リンク
© SCP財団 クレジット | ライセンス | 問い合わせ
棍棒での殴り合いコンテストに参加します。
人生は埋められました。それは踏み固められ、混ぜられ、腐り落ち、誰かの養分となります。這い上がろうと上を向いても、決して日を見ることはないでしょう。
特別収容プロトコルについて、出現する乳児の死が必然的であるなら、蘇生処置は不要ではないでしょうか。
これまでの例ではそうというだけですので、異常性の変化や医療技術の発展を考えると「出現した時点では生きている」なら通り一遍の蘇生の試みはあってもいいかと思っています。物品系のアイテムを定期的に使用して異常性を確かめておくみたいなものでしょうか。
「少なくとも今まではそうだ」ってことですよね。確かに少し考えればその通りでした。ありがとうございます。
なかなか奇怪で好みです、uv。 素朴な疑問なのですが、出現が西成区に限定されてるのは何か理由あるんでしょうか?
作中での明確で合理的な意味や起源はないです。西成の地域的な特徴もできるだけ記事には出していません。ただ私の中で、西成は大阪という土地の数ある側面、その明確な一端を担う場所です。これはどこに埋まっていてもおかしくなくて、それこそ大阪西成でなくてもいいんですが、記事として仕上げる際にとりあえず一番似合いそうな場所を選びました。