第三法則ハブ - 投稿日順
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このページでは、第三法則の全記事を投稿日順に一覧で掲載しています。ハブがあるシリーズについては、ハブは単独の項目ではなく、各項目の横に斜体で記載します。
- ...電気奇跡的コンピューターを利用するための認可計画 — エクソシズムの拡大する需要に対応するにはどうすればいいだろうか?プロメテウス研究所は答えを見つけた。より良いエクソシストを作ることだ。 Written by GreenWolf
- 星間科学船の建造のための認可計画 — プロメテウス研究所は常に大きな夢を描いてきた、そして宇宙よりも大きなものはない。従って、その論理的帰結はブラックホールを動力源とする恒星間宇宙船の建造だ。 Written by GreenWolf
- SCP-2176 - ゴーストライト™ — それは電球。幽霊に満たされている。それはゴーストライト。 Written by GreenWolf
- アバタラ — 生の後は死。死の後は再誕。再誕の後は死に至る。 Written by A Random Day
- 人体の生得的な限界に、ある種の研究資産を利用するための調査の認可計画 — 1988年、プロメテウス研究所は神の死体を発掘した。これは彼らが計画していたことに使う物だ。 Written by GreenWolf
- SCP-2970 - 聖なる誤配置 — 不滅の伝道師にして、長らく忘却の彼方にあった宗教の最後の生き残りは完全な姿となることを懇願する。しかしどれくらい正確に彼は知っているのか? Written by TyGently
- オペレーション・アズール・ペレグリン — 戦闘中の機動部隊タウ-5"サムサラ"。 Written by sirpudding.
- 授く主 — トランスヒューマニズムの神。 Written by sirpudding
- サムサラ — 戦士は復讐を求める。タウ-5は人間性を求める。彼らのどちらも、完全となることを求める大いなる力の駒であるということを知らない。 Written by A Random Day and TyGently
- ...低コスト有機オートマトンの遺伝子工学的な設計のための認可計画 — "奴隷"は時代遅れな言葉だ。私達は総天然オートマトンTMという名を好む。 Written by A Random Day
- SCP-2308 - 未来車先物取引 — 結局のところ、今から見てみるとタイムトラベルは安全な投資戦略ではなかった。 Written by GreenWolf
- アンブローズの吟遊詩人 — 何年もの研究を経て、プロメテウス研究所はついに人のように思考できる人工知能を創り出すことに成功した。唯一の問題は、それが、自分は全く考えていない、と考えたことだ。 Written by GreenWolf
- アナログ・キッド — 集合意識と双方向テレパシーの間の違いはなんだろうか。そこに違いはあるのだろうか?その答えは、スリー・ポートランドの打ち捨てられたマシン・ショップの中にころがっているかもしれない。 Written by GreenWolf
- T-マイナス — 神の頭に向けられた銃 — 1998年、プロメテウス研究所は神を殺すのに十分な火力の兵器を作った。この巨人の時代は刻一刻と迫っている。 Written by A Random Day
- ムーンライティング — 芸術展覧会のためのアンドロイドの製作は、貴方の父親への復讐に明らかに最高の方法だ。 Written by A Random Day
- ラムネスの泉 — あなたは車をダウンロードしたりしないでしょう? だったら何故クトゥルフをダウンロードしたりするの? Written by Taffeta
第三法則ハブの投稿 — 第三法則が正式にカノンとして成立
- オペレーション・リーウィン・ダーク — 悪魔によって稼働する契約精神制御衛星が流星体によって打ち壊されたとき、緊急メンテナンスを行うには財団頼りとなる。 Written by Taffeta
- SCP-2630 - ある種のストック — 今日の市場はひどく上向きのようだ。Written by Taffeta
- SCP-2820 - ヴァイシュナヴァストラ — 主は様々な形で彼自身の存在を知らせる — AI制御の死の光線もその一つだ。 Written by A Random Day
- To Be Noir Not To Be — この仕事について嫌いなことが2つだけある。プラズマカノン掃射と二次創作を読むことだ。 Written by Taffeta
- アンダー・コントロール — 若い霊媒師は、ギアス、魔法薬物、降霊術、そして非倫理的なビジネスの慣習の交差点に自分がいることに気づく。 Written by TyGently
- ハイパーヴェロシティ — アドレナリン中毒者はコカインのような悪魔をきめ、呪われた銀行を襲う。
- J. C. ランダルによる...仮報告書 — 1927年、ジョン・カーバー・ランダル博士は多元宇宙を探検する遠征で専門家のチームを率いた。彼らは二度と帰ってこなかった。 Written by GreenWolf
- ポートランドを更に奇妙に — 1970年の大きな音楽祭の間、財団のあるエージェントは不注意にもスリー・ポートランドにたどり着いてしまい、既にUIUが自分を待っていることに気づく。 Written by Jacob Conwell
- UIU 領域関連文書 — "スリー・ポートランド" — スリー・ポートランドは独立した都市国家であり、西半球に接続する最大の超常飛び地である。 Written by GreenWolf
- SCP-2664 - レッドライン — 神の頭に向けられた銃 — 1950年、ヨシフ・スターリンは世界の支配のための兵器を要求した。GRU"P"部局は、世界の平和のために兵器を作った。1963年、この時、兵器は世界を欲した。 Written by A Random Day
- Permanent Waves — 異常事件簿 — UIUエージェントの二人組、爆弾、そしてヘビースモーカー。実に平均的なスリー・ポートランドの一週間。Written by GreenWolf
- SCP-2897 - 解析部門の吟遊詩人 — 自身がまったく考えていないと考えることができるAIであなたは何をする?解析部門は、それ自体が答えを持っていると考えている。 Written by GreenWolf
- A Confluence of Clandestine Conferences — 機械の零落 — ファストフード・スパイの入門。 Written by TyGently
- UIUファイル: 2014-014 — 逃げたいだけの大きくておだやかなサメと、それに形而上学的性質を与えたい、いかれた技術崇拝者の集まりがそこにいる。 Written by NatVoltaic and LordStonefish
- T Plus — 神の頭に向けられた銃 — [書き換え保留] — プロメテウス研究所は運がない。そして時間もない。 Written by A Random Day
- Deus Vulture — 神の頭に向けられた銃 — [書き換え保留] — プロメテウス研究所が崩壊してから20年、彼らが作った兵器は時代遅れとなった。これは新時代の兵器開発競争だ。 Written by A Random Day
- Conqueror Worm — 神の頭に向けられた銃 — カオス・インサージェンシーが神を見つける。彼女は飢えている。 Written by A Random Day
- SCP-2350 - マリナルショチトルの意識より — 1950年代のある時点で、合衆国は、蚊の概念を兵器化した。蚊そのものでなく - 概念を。 Written by A Random Day
- 'ユニコーンの角' (HYTCH/8FNE6/B77KT) — マーシャル・カーター&ダークはユニコーンの角が驚くべき避妊薬であることを発見し、必然的に角の本体をその論理的な結論としての恐怖へと導いた。 Written by GreenWolf
- A Farewell to Kings — 異常事件簿 — スリー・ポートランドにミーム爆弾を仕掛けた張本人をエージェント・グリーンとUIUが見つけたところで、追いかけっこが始まった。 Written by GreenWolf
- Slow Animals — 機械の零落 — ケイシーは人を殺めてしまう。 Written by TyGently
- Moving Pictures — 異常事件簿 — スリー・ポートランドの爆弾魔へのUIUの追跡は、違法芸術の美術館での魔法使いの決闘でクライマックスを迎える。 Written by GreenWolf
- Abstract Naught — 3年前、異常事件課は概念を食べたサメに遭遇した。2017年11月、これがきっかけとなった調査は、解決済からは程遠い。 Written by NatVoltaic
- ターミナルヴェロシティ — 犯罪の首謀者はコカインのような悪魔をきめ、次元間列車をハイジャックする。 Written by A Random Day
- Automatic Stop — 機械の零落 — ケイシーは脅迫を調査する。 Written by TyGently
- The Dedekind-Infinite Demographic — 異常容疑者 — 異常事件課は多元宇宙間IP窃盗に取り組み、サムサラの終焉は、財団にとってたくさんのいっそう悪いことの始まりとなった。 Written by Taffeta
- 時代精神 — 幽霊の殺し屋、空間麻薬密売人、サイキックギャングの掃除屋、そして薬中の魔女。彼らの人生のとある1日。シカゴ・スピリット登場! Written by A Random Day
- The End Has No End — 機械の零落 — ケイシーは不法侵入する。 Written by TyGently
- Obskuracorps Memos Acquired in Operation BLACK ROPE — ナチスの魔法使いは、ファシストをぶん殴る機械に追い回される間中、大慌てで最終兵器を再構築しようとたくらむ。 Written by GreenWolf
- Archival Document — HSA-008-Advent — 人類はいつもクールな剣に夢中になってきた。連合国オカルトイニシアチブは、オブスクラ軍団がそいつで戦いの行方を左右しないということを確実なものにする必要がある。 Written by NatVoltaic
- A Man of Clay and Men Formerly Men — 特殊工作員であるヨセフは、オカルト実験を終わらせるために廃墟となったなじみの場所に押し掛ける。 Written by NatVoltaic
- SCP-3457 - ソロモンの儀式 — ソロモンの知恵は、人類にはそぐわないものだった。財団はその状態を維持しようと努めている。 Written by ChaoSera
- Mutable State — ロボットの女性と彼女を憎む隠れファシストの脊髄モンスターのお話。 Written by The Great Hippo.
- Intermission: World Unglued — 機械の零落 — 緊急放送のため、番組を中断します… Written by TyGently
- ディアで聞いた話 — ディア大学は合衆国北西に面した主要なオカルト大学だ。そこはひどい炭酸水に苦しめられる唯一の場所でもある。 Written by ch00bakka and A Random Day
- The Necromancer — 不平屋の降霊術師と彼女の悩める見習いはジョン・メイナード・ケインズの幽霊に無礼を働く。 Written by GreenWolf
- Portlands Derby Teams (Ranked By How Much They Scare Me) — スリー・ポートランドには、人口比で、世界の他のどの場所よりも多くのローラーゲームのチームが存在し、それら全てが私を酷く脅す。 Written by ch00bakka
- バイタル・サインズ — 異常事件簿 — コーヒーショップでの密会、宇宙の外側にある図書館への小旅行、そしてコミュニティの指導者の本部への違法捜査。ひとりのUIUエージェントがどれくらい好意に報いることができるのだろうか? Written by GreenWolf
- Suspect Ratio — 異常容疑者 — 財団のコネを利用して、事件課はこれらの犯人がいったい誰なのか、そしてより重要なことに、彼女がなんなのかを突き止める。 Written by Taffeta
- The Great Rugby Prank War: Part One: The Pranking Menace — ディア大学とICSUTポートランド大学は毎年身体的スキル、神秘的スキル、そして精神的スキルのコンテストで競い合い、どちらの学校が優れているのかを証明しようとする。そして、そこにはスポーツがあると思うのだ。 Written by ch00bakka
- 散文の銃身と雑誌の弾丸 — スペースオペラを書くということは、筆記の魔法使いと命がけで戦うことになる危険を孕んでいるんだ。それから、更にスペースオペラを書くはめになる危険も。 Written by NatVoltaic
- SCP-4566: ゼロックスの刻印 — 暗殺なんてもう古臭い—カオス・インサージェンシーのホットで新たなトレンドは敵をフィクションにすることだ。 Written by ch00bakka
- The Great Rugby Prank War: Part Two: Prank Hard with a Vengeance — ディア大学とICSUTポートランド大学は毎年身体的スキル、神秘的スキル、そして精神的スキルのコンテストで競い合い、どちらの学校が優れているのかを証明しようとする。そして、そこにはスポーツがあると思うのだ。 Written by ch00bakka
- Minneapolis Burns — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーはツイン・シティーズを炎上させ、なぜ火器と戦うのに火を使うのかを身をもって知ることになる。 Written by GreenWolf
- An Unexpected Interview — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーは椅子に縛られながら面接を受ける。 Written by GreenWolf
- Much Wisdom Is Much Grief — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーは新たなオカルト戦争を、それが始まる前に阻止するよう指示を受ける。 Written by GreenWolf
- When Situations Degenerate — お金持ちの世界 — マーシャル氏、カーター氏、ダーク氏が自分たちの財政状況、家族、将来についての会議を行う。 Written by ch00bakka
- Thunder's Fist, Solomon's Hand — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーはナチスにパンチをかます。 Written by GreenWolf
- Get Out Of Her Way — お金持ちの世界 — アイリス・ブラックは授業に遅れないために手首を骨折し、速度超過し、公共の場での奇跡術の使用に関する複数の連邦法に違反する。 Written by ch00bakka
- Individual Efficacy — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーはスペリオル湖の地下での生活に適応しようと奮闘する。 Written by GreenWolf
- Finding A Scalpel — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーはゴーレムから厳粛な助言を受け、ついに自分の力を使いこなすことができるようになる。 Written by GreenWolf
- The Greater Good, and Other Necessary Evils — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーは信仰の危機に直面する。 Written by GreenWolf
- All Skippers Are Bastards — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーは真相を知る。 Written by GreenWolf
- 少数精鋭 — スピード・デーモン — ルーキーはスリー・ポートランドに飲みに行くが、UIUは別の計画を立てている。 Written by A Random Day
- モルヒネ・マシン — スピード・デーモン — 彼女の元恋人を追跡するため、ルーキーは黒の女王の助けを借りる必要がある。 Written by A Random Day
- 喧騒、抗争、敗走 — スピード・デーモン — ルーキーと黒の女王はオネイロイ社に対して強盗を開始するが、彼らは交渉した以上のものを手に入れるかもしれない。 Written by A Random Day
- 明かされた真実 — スピード・デーモン — ルーキーはナターシャ・トウキョウポップのクラッチから逃れるのに苦労する。 Written by A Random Day
- 真実は罪なり — スピード・デーモン — ルーキーはDJと取引する。 Written by A Random Day
- 極悪少女団 — スピード・デーモン — 思い出の小道を旅して、ルーキーとナターシャ・トウキョウポップが最初に如何にしてお互いの軌道に落ちたかを学ぼう。 Written by A Random Day
- 立ち上がり、悔い改める — スピード・デーモン — ナターシャをケモナーに奪われる可能性に直面し、ルーキーは抜本的な対策を講じる。 Written by A Random Day
- Ecstasy and Exorcism — スピード・デーモン — ルーキーはひどい人生の選択をする。 Written by A Random Day
- Hard Machine — スピード・デーモン — 黒の女王はルーキーの内面も外面も知ることになった。 Written by A Random Day
- When Parallel Lines Diverge — 2人のUIU捜査官が、異なる道を辿りながら同じ方向に進んでいることに気づく。 Written by Jacob Conwell and GreenWolf
- Threat of Joy — Comedown Machine — ケイシーは意外な協力者を探す。 Written by TyGently
- They Laid Down The Law — お金持ちの世界 — 6000年か8000年前、2人の男は神を束縛した。4000年前、彼らの子孫は危うくそいつを逃がしかけた。 Written by ch00bakka
- Interlude: End of an Era — 機械の零落 — Written by Jacob Conwell
- Death Perception — タウ-5がサイト-30のハロウィーン・パーティーに参加しようと奮闘していると、奇妙な記憶が彼らを超常的な自分探しの旅に誘う。 Written by A Random Day and TyGently
- The Powers That Bark — タウ-5が新たに4本足の兵士を採用したとき、その部隊の最も危険な隊員は信仰の危機に陥った。 Written by TyGently and A Random Day
- みんな見てみろ、何が起きているんだ — ナチスのUFO秘密基地を殲滅するため、高貴なる古代ゴルモゴン教団が召集される。 Written by ch00bakka
- 豪州式ルールのドラッグレース — オーストラリアの奥地で、悪魔を燃料とするドラッグスターが爆走し、ドライバーは吹き矢やバズーカを駆使して対決する。1人の謙虚な記者は、砂漠の暑さに耐え、物語を見つけ、そして最後には意中の相手と関係を持つ事ができるだろうか? Written by ch00bakka
- A Thorne Is Born — 不死鳥、小夜啼鳥、鵲たち — フローレンス・エルシンガーは死ぬ。 Written by GreenWolf
- SCP-5525 - アメリカ合衆国政府はアトランティスで略奪する — 合衆国政府は古代文明の遺跡を発見し、その兵器庫を略奪しようとする。財団とGOCはこれを止めようと試みる。 Written by GreenWolf
- Secure Facility Dossier: Site-246 — スペリオル湖の淡水域の海底にある財団の海底サイトは、かつての栄光の時代と比べ、随分と小さくなってしまった。 Written by GreenWolf
- Blind To The Big Surprise — お金持ちの世界 — ホットドッグ。オフィス家具。そしてちょっとした軽い緊縛。アイリスはプロの助けを得て、マーシャルとカーターは音楽に向き合う。 Written by ch00bakka
- UIU File: 2003-112 (OPERATION: PANDORA) — デザイナーズ・ドラッグ?チェック。お喋りなセールスゴーレム?チェック。ジェレマイアという名のウシガエルの友達?チェック。 Written by Anorrack
- Circumstances — 異常事件簿 — 業績不振、悪魔との盟約、そして信仰の飛躍。恩を仇で返すような代償とは何なのか?そして、その価値はあるのか? Written by GreenWolf
- UIU 領域関連文書 — "パラマックス" — パラマックスは世界一安全な刑務所ではない。というのも、その刑務所は世界の外に存在しているのだから。 Written by GreenWolf
- PP-NEU-0127 - "AncestRecall" — サーキックの超常技術コングロマリットであるアブラクサス・グループは、使用者の先祖の記憶を取り戻す薬を作り、予想通りの悪用目的で使用している。 Written by ch00bakka
- Two Between the Eyes — ペンタグラムのハーフゴーゴンとORIAのジンが、アフガニスタン戦争の最中、旧KGBからソビエト連邦の超常兵器の隠し場所を奪還するために共闘する。 Written by GreenWolf
- Latest Model Getaway Jeep — お金持ちの世界 — アイリスは黒の女王たちに出会う。マーシャルとカーターは反キリストに出会う。順調に進む出会いは片方だけだ。 Written by ch00bakka
- SCP-5529 - 教皇ヨハンナ2世 — 誰が本当の教皇なんだ? Written by GreenWolf
- アリゾナ州、ニューアトランティス — ニューアトランティスは、アリゾナ州にあるアトランティス人の植民地で、復活した文明の首都である。 Written by GreenWolf and ch00bakka
- ちょっとした手助け — 高貴なる古代ゴルモゴン教団のエクメニクス・ヴォルジは史上最高の初デートを行う。 Written by ch00bakka
- The Assassination of Thaddeus Xyank by the Coward Thaddeus Xyank — 過去は現在を守るため、未来を殺す。 Written by GreenWolf
- Don't Go Walking Slow — ビルマのジャングルで立ち往生しているイギリス軍の小隊。敵に殺されるのが先か、それとも地下のモンスターが先か? Written by Anorrack
- The Eagle's Eye — 異常事件簿 — アンドロイドが議会に潜入しており、容疑者はただ1人。ソーンとスペンサーは、ヴィンセント・アンダーソンの仕業だと知っているが、それを証明できるだろうか? Written by GreenWolf
- The Falcon's Flight — 異常事件簿 — 遂に法の手がヴィンセント・アンダーソンに追いついた。あとは奴を捕まえるだけだ。 Written by GreenWolf
- 星々へ至る階段 — ダモクレス・イニシアチブ — 一緒に宇宙へ旅立つのは、普通だったら4回目のデートでやる事なのに。 Written by ch00bakka
- 目を刈り取る者 — ダモクレス・イニシアチブ — あなたの血はあなた自身のものです。地球を養わないでください。 Written by TyGently
- 望遠鏡工房 — ダモクレス・イニシアチブ — 或いは、菓子ベースのブラックホール供給システムに関するダモクレス作業班の覚書。 Written by GreenWolf and TyGently
- SCP-6523 — 大機械装置 (ISV ジョワユーズ) — ダモクレス・イニシアチブ — ジョワユーズは400年でアルラ・ボレアリスに到達する。帰還することは無い。 Written by GreenWolf
- Fire of Unknown Origin — ダモクレス・イニシアチブ — 船出のために、ジョワユーズの乗組員たちはまず人類史上最大の爆発を起こさなければならない。 Written by ch00bakka, GreenWolf, and TyGently
- Burnin' For You — ダモクレス・イニシアチブ — ジョワユーズはブラックホールを捕まえて、冥王星でピットストップし、永遠に暗闇へと出航する。 Written by ch00bakka, GreenWolf, and TyGently
- Secure Planet Dossier: Site Anvil — 人類を完全な破滅から守るために、恒星間植民地化計画が進んでいる。人類が決してそれを知る日が来ないのが理想だ。 Written by GreenWolf and TyGently
- Prey and Obey — スピード・デーモン — ルーキーはついにナターシャに戦いを挑む。 Written by A Random Day
- Jump the Gun — スピード・デーモン — ルーキーは昔のライバルと新しい家族と戦う。 Written by A Random Day
- Leather Pig — スピード・デーモン — ルーキーは自分自身の行動の結果を経験する。 Written by A Random Day
- No One Gets Out of Her Alive — スピード・デーモン — ルーキーは地獄に行き着く。 Written by A Random Day
- Contempt — スピード・デーモン — ルーキーは二重の地獄に行き着く。 Written by A Random Day
- Point Of Delirium — 財団は非倫理的な手段で緋色の鎚の一員を尋問する。 Written by Anorrack
- Separate Ways — 財団の戦闘魔道士と死霊術師が、崩れゆくスリー・ポートランドの内部から助けを求めようと試みる。 Written by Jacob Conwell
- Dead Men Tell Tales — UIUはフロリダの政治家誘拐事件を捜査し、連邦死霊術師のクイン・ローは死体から事情聴取する。 Written by Anorrack
- Dead Man's Hand — クイン・ローは神に出会い、害獣に対処する。 Written by Anorrack
- NTE-2858-Cyan-Blaecca — GOCは無政府主義サンディカリストたちが住むヴィクトリア朝時代の小惑星植民地“ジ・アザー・ロンドン”の支配権を握るために戦う。 Written by Tsercele
- Disgusting Things You'd Never Anticipate — お金持ちの世界 — アイリス・ブラックは死んだ。アイリス・ダーク万歳。 Written by ch00bakka