新サイトメンバーのための用語集
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・この用語集では、単語をジャンル分けして収集していますので、検索をする際はページ下部のオプション(Option)>ページソース(Pagesource)を開いてから、各々のブラウザに搭載されているページ全体検索機能をご利用ください。
・この用語集はあくまでエッセイであり、執筆者であるTark_IOLTark_IOLの私見が多分に含まれます。SCP-JPWikiやコミュニティの公式見解・カノンとして議論等に用いることはご遠慮下さい。
・サイトメンバー諸氏におかれましては、当エッセイを含めて適切なガイド・エッセイを、悩める新メンバーを見つけた際に提示していただけると幸いです。

SCP-JP Wiki上で汎用的な用語

  • サイトスタッフ - 本サイトSCP-JPの運営に関わるサイトメンバー。サイトの運営に関わる一定の権限を持つ。忘れてはならないことだが彼らは"ボランティア"である。その詳細に関しては『スタッフ一覧』、『サイトスタッフ憲章』へ。スタッフの任用は定期的にフォーラムで募集され、そこでの立候補者を現スタッフによる選考の上で決定される。また、スタッフはその立場のために、サイトルールの順守などの模範的な行動が求められる。
    • 管理者 - サイトの運営に関わる最高権限者。全スタッフ権限の行使、新規サイトメンバーの承認、記事削除、コントリビューターの任免など広範な権限を有する。
    • モデレーター - 管理者ではない一般スタッフ。スタッフ権限に基づく決定のメンバーからの尊重、同権限に基づくスタッフポストによる警告・助言及び議論の停止、広範なページの編集権・ロック権、記事削除、改稿許可の代行、フォーラムに関する編集・削除・移動などの権限を持つ。
    • ウィキ運営・スタッフ - Wikiフォーラムの治安維持やvoteに基づく低評価削除、画像ライセンスに違反している、あるいはその疑義のある作品の画像の差し止め等を請け負い、SCP-JPWikiの発展と安定に寄与する参加者。
    • チャット運営・スタッフ/チャットオペレータ/ChOP - チャットに於いて一定の権利を持ち、チャットでの円滑な会話をサポートする参加者。ここでは、SCP-JP公式のDiscordチャンネル「SCP-JP公式チャット」におけるオペレータを指す。ちなみにSCP-JPでは2019年4月22日まではIRC1というチャットサービスを使用しており、今現在はDiscordに移行したものの、SCP-ENではIRCが現用である。
    • テクニカル・スタッフ - スタッフやコントリビューターが使用する外部システム、公式チャットで稼働するBot、SCP-JP上で動作するカスタム検索などを開発、保守、管理する参加者。端的に言えば「プログラマー」、あるいは「エンジニア」。無論wikidot構文にも精通しているため、凝った演出を記事に使いたいときや、ガイドやエッセイを見ても上手く構文が動作してくれないときは相談してみるといいかもしれない。
    • 渉外・スタッフ - SCP-JPの窓口としてサイト外との折衝を担当する参加者。守秘義務規定の下、彼らの仕事ぶりが表に出ることは少ないが、大きな貢献を果たしていることは間違いない。
    • グローバル・スタッフ - 翻訳記事の管理やSCP-INT(国際版サイト)やSCP-ENとの仲立ちを行う参加者。外語力に優れ、SCP-ENの管理スタッフとの連絡を担うなど、グローバルスタッフも重要な役割を担っている。
  • コントリビューター - サイトスタッフではないものの、特別に権限が与えられ、サイト管理業務を代行するサイトメンバー。一部はサイトスタッフが兼任している。
  • CCライセンス - クリエイティブ・コモンズ・ライセンス。SCP Foundationに関連するコンテンツは、CC BY-SA 3.0ライセンスの下作成される。ライセンス、そして著作権に関して、サイトメンバーはライセンスガイドを必読すること。
  • カノン - 日本語で近い語を探せば「設定」だろうか。「公式カノンは存在しない」という不文律があるものの、オブジェクトクラス、セキュリティクリアランス、要注意団体、K-クラスシナリオ、機動部隊や研究員の存在、財団の呼称といったカノンは、シェアードワールドを構築するサイトメンバーの間で広く共有されている。そのため、故意的にこういったカノンを使わない場合も存在するが、その場合はそれなりの理由付けをしないと低評価の対象となる。なお、こういったカノンのことを「基本カノン」「メインカノン」と呼ぶことがある。
  • 下書き - 制作中のあらゆる作品を指す用語。メインサイトでの下書きの作成は認められておらず、サンドボックスの利用が推奨されている。
  • 批評 - ひとまず完成し公開された下書きや翻訳の下書きをほかのサイトメンバーが目を通し、良い点や改善点を例示したり、感想を述べたりすること。SCP-JPでは投稿前に批評を受けることを推奨しているが、これは初めての投稿の場合、往々にしてSCP報告書の型から意図せず逸脱していたり、誤字脱字があったりするものだからである。歴戦のサイトメンバーでも批評を重視するのだから従って間違いはないだろう。批評をするためのエッセイも数多くあるが、批評を貰うためのエッセイをここでは紹介しておく(こちら)。そしてあなたもいつかは批評をしてみよう。
  • コールドポスト - サンドボックスで批評を受けずに、サイトに直接投稿されたページ。SCPWikiでは投稿する前に自分の下書きにフィードバックや批評を得る事が通例となっている。一方で、サンドボックス以外で批評を受けていた例や、一部のtaleのように批評がなかなか難しい作品の場合は、コールドポストが行われることはままある。
  • タグ - Wikidot標準機能として実装されている、ページの種類や性質を表すキーワードとして、ページ下部に表示されているもの。特定の性質の記事を捜索・読破する際に用いたりする。詳細については、タグガイドを参照。
    • メタ - 自身が書かれた報告書自体に影響を及ぼすか、報告書の内容によって収容方法が変化するSCPに付与されるタグ。メタフィクションという意味ではない。
  • フォーマットスクリュー - 意図的に一般的なSCPのフォーマットや枠組みの幾つかに反しているオブジェクト報告書記事。例としては、『SCP-444-JP - █████[アクセス不許可]』などが挙げられる。
  • クロスリンク - 記事の内容に他の記事を引用し、リンクを張ること。クロスリンク及びクロステストに関しては『クロスリンクガイド』を参照。
    • クロステスト - 他のSCP記事のオブジェクトを引用し、 SCP記事において他のオブジェクトと接触させて実験すること。
  • Wikidot構文 - 特定のフォーマットに沿った記述を行うことで、文を装飾(太字打ち消し線振り仮名ふりがな)したり、様々な機能を持たせるもの。使用頻度の高い構文はこちら。構文で分からないことがある場合は、先のリンクの先や『Wikidotシンタックス』を見直したり、フォーラムの質問やDiscord公式チャットの#構文チャンネルで質問するとよい。
  • メタタイトル - SCP記事のタイトルの一つ。例えば、『SCP-040-JP - ねこですよろしくおねがいします』の場合、前半ではなく、後半の"ねこですよろしくおねがいします"の部分。SCP記事自体には記述されず、「SCP-JP一覧」ページの側に記載される。
  • SCP/Tale/GoIF/アートワーク - SCP-JPにおける代表的な記事の分類。
    • SCP - 財団が収容している(あるいはしていない)オブジェクトの報告書という体裁をとった文芸作品。
    • Tale - 大まかには、SCPに含まれない文芸作品。通常の短編から色んな演出・形式を凝らしたものまで様々。
    • GoIF - GoIフォーマットの略称。GoIフォーマットとは、要注意団体(GoI)の視点から作成された文書という体裁をとった文芸作品。以前はTaleに分類されていた作品。
    • アートワーク - イラスト作品。アートワーク単体では著者ページの作成要件には含まれていないが、漫画のような形式にしたり、アートワークを大きな位置づけに据えた設定資料のような形式にすることでTale等の要件を満たせれば、Tale等として著者ページの作成要件に加えることができる。画像のアップロードはSCP-JPファイルストレージを利用することが推奨されている。
  • Joke - [joke]タグが付与された記事。執筆難易度はKeterや人型SCPと並んで難しいとされ、実際jokeは気持ちよく笑い飛ばせない、共感の念を得られない、遊べないおもちゃの様ならサイトメンバーは容赦なくDVを押して去るだろう。有名どころだとSCP-TCG-JP-J財団神拳アイスヴァインちゃんがある。でっかいハムもここ。なお、作中で財団が不真面目な/ふざけた行動をとっているかという点がJokeの重要な点の一つであり、オブジェクト自体がふざけているだけではそう見なされない。
  • 001提言/提言 - SCP-001ハブページに格納される『○○の提言』などと題されたSCP報告書記事。001を冠するだけあり、壮大なテーマであったり、サイトメンバーの評価も厳しめになる。それ故か、サイトメンバーが記事執筆経験を申告する際に、通常のSCP報告書の枠外に置かれ、SCP・Tale・GoIF・提言(+その他アートワークやエッセイ)のように言及されることもある。
  • 翻訳 - 当サイトでは主に海外支部の記事を翻訳することを指す。記事の作成だけでなく、記事の翻訳も著者ページの作成要件の一つに含まれる。翻訳によって、SCP記事のフォーマットであったり、書き方が学べる。
    • 重訳 - 原文から直接訳さずに、それを訳した別の言語訳から訳すこと。SCPでは、INTに各言語支部記事の英訳が集積されているので、そこから訳すことがある。
  • クリーピーパスタ - ネット上で流布される日本語で言うところの都市伝説や怪談であり、いわゆる"ほんとうにあったはなし"的なものに近い。開祖以来のSCP Foudationの作品群はクリーピーパスタに組みいられるものの、サイト上の用語としてのクリーピーパスタは、Taleの枠組みに含まれるが、SCP Foundation世界観とのつながりが希薄なオリジナルの都市伝説、怪談である。最近だと、Pear_QUの『てうぶく』など、依談ハブにまとめられたものやパラウォッチが一例だろう。クリーピーパスタの一覧はこちら
  • シリーズ - 特定のカノン・Taleシリーズタグを持つ記事群に対するSCP-JPにおける呼称。 シリーズの一覧はこちら
    • カノン(作品群) - 分かりやすく言えば「スピンオフシリーズ」。特殊な、あるいは一部の作品のみで共有されている設定を基に構築された作品の集合体/世界観。一般的な作品が共有するカノンと大きな差異がないものがあれば、人が死ななくなった"死の終焉"、財団が世界を支配するディストピア"わるいざいだん"といった普段のSCPF世界観からは大きく乖離したものまでさまざま。
    • 連作 - 同じタグを持った記事群のうち、カノンと見なされない2単独の著者によるものや小規模なもの。ルール上の種別であり、その性格はカノンと同じ、説明は上に準ずる。また、他支部においては「Taleシリーズ」という用語が使われているが、JPにおいてはTaleシリーズという名前でありながら、SCPやGoIFが含まれているシリーズが多く実情にそぐわないことから改名された。
  • シリーズ(SCP) - 俗にX000番台と呼ばれているSCPの作成時期・数による分類。最初から1から9999までの番号が埋まっているわけではなく、1つのシリーズが埋まると、次のシリーズが解放される。この際、名誉あるX000番=キリ番の枠はコンテストが行われて選定される。
  • 共著 - 複数の執筆者によって記事を作成すること、あるいはそれによって作成された[共著]タグを持つ記事。詳細については、『共著と改稿のガイドライン』を参照。
    • 改稿 - 既にSCP-JPに投稿された記事を元著者とは別の人物が大規模に書き直すこと。また、ガイドライン上ではない一般的な用法として、単に記事を書き直すこと。
  • 合作 - [合作]タグの付与された記事であり、複数の著者によって書かれ、特定の著者を定めることのできないページ。剪定対象、カノンハブ-JP、合作連作ハブ-JP、設定集、合同編集の5種別が存在する。詳細は、『合作記事のガイドライン』を参照。
    • 有識者会議 - [設定集]タグが付与される要注意団体・要注意領域・キャラクター・セキュリティ施設ハブの作成・大規模編集のために組織・招集されるサイトメンバーによる作業グループ・合議体。作成するハブに造詣の深いメンバーが集まる。
  • 著者ページ/(人事ファイル) - 一定数の作品、翻訳記事を残したサイトメンバーが作成するページ。本質的にはそれらサイトへの貢献を整理して掲示するためにあるページである(要は目録)。人事ファイルはそれに付随して作成されることの多い、SCP財団世界観に存在する職員を創作するお遊びである。両者はコミュニティ上では同様の文脈で使われがちであるのでカッコつきで併記した。JPの著者ページ一覧はここ、他支部の著者ページ一覧はこちら
  • ガイド - SCP-JPでのルール・ガイドラインを記載したページ。自分がサイトでする活動に関係するガイドは読むことが必須…というか誰もが読んでいる前提で事が進んでいる。できる事なら、全部に目を通しておくといい。いざという時にすぐ自己解決できる。\ガイドハブへようこそ!/
  • エッセイ - 『お役立ちリンク集』に集積されているサイトメンバーへの助言やハウツーなどのこと。執筆や批評に役立つエッセイ、Wikidot構文の使い方やSCPコミュニティの歴史など様々なエッセイがある。今読んでいるこれもそう。サイトメンバーが自ら開発したツールなどもある。目を通しておくと、視点や出来ることの幅が若干広がるだろう。
  • カスタムテーマ - Wikidotに備えられた標準機能であり、ページの外観を規定するCSSで記述されたページテーマのこと。SCPWikiサイトは全世界で標準的に「Sigma-9」を採用しており、SCPWiki内ではSigma-9と同様の機能を備えた3カスタムテーマの利用が認められている。複数のカノン・シリーズやGoIフォーマットでは他との差別化や雰囲気を盛り上げるために、カスタムテーマが用意されている。各カスタムテーマやその使い方については、各シリーズ・カノン、要注意団体ハブを参照し、カスタムテーマ自体の詳細に関しては『カスタムテーマに関するポリシー』を参考のこと。[テーマ]タグを持つページに投稿されている。
    • CSSテーマ - 「カスタムテーマ」はガイドライン上、[テーマ]タグを持つページに投稿されたCSSテーマを指す。機能やものとしては上と全く同じもの。テーマタグを持つページに投稿されず、単に個々の記事に適応されるテーマであっても、利便性のために『カスタムテーマに関するポリシー』の準拠が推奨される。
  • Vote - 投稿された記事に対して一人一票+か-で評価できる仕組み、あるいはその一票。SCPのクオリティコントロールのために必須の存在であり、批評システムと並ぶ他の創作コミュニティとの相違点の一つである。
    • UV - Up Voteの略称。+1評価のこと。
    • DV - Down Voteの略称。-1評価のこと。
    • NV - Non Voteの略称。記事を読んだけれどもvoteをしなかったの意。
  • 低評価削除 - 評価が-3を下回り、72時間が経過した場合に記事が削除されること。大抵の著者は処女作もその次の作品も消されるもので、最初から+50越えの凄い記事が書けるのは稀な事例である。低評価削除は、誰にでも起こるものなので、過度に重くとらえる必要はない。とはいえ、一票また一票とマイナスが入って、最後には消えていくのはかなり堪えるものがある。
  • 二重Vote/多重Vote - Wikidotの不具合で本来一票のVoteが二票分だとカウントされてしまう現象。自分の二重Voteに気づいた場合は、Voteモジュールの×ボタンを押して、Voteを取り消してからもう一度Voteしよう。
  • 自演投票/自己投票 - 自作記事、もしくは自分が翻訳した記事に投票すること。以前はサイトルールによって規制されていたが、2020年3月のサイトルール変更によって可能になった。つまり、今は投票をするか否かは著者個々人の自由に委ねられている。
  • 財団新聞 - 月刊の茜刺財団新聞のこと。サイト上の動きをニュースやコラム形式で紹介するほか、最多投稿者/翻訳者、各ジャンルの高評価記事、新作成の著者ページが発表されるなど、サイトメンバーのモチベーションに貢献している。なお「去年の今は」を見て時の流れの速さを実感するのはご愛嬌。
  • コンテスト - 数か月に一回開催されている、お題の中で記事を作成し、期間内に投稿された記事でVote数を競うイベント。優勝者はコンテストページやその月の新聞で表彰されるほか、一定期間メインページに作品とともに掲載される。執筆者にとっては戦場であり、読者にとっては良質な記事が一度に出揃うお祭りである。コンテストの一覧は、JPは『コンテストアーカイブ-JP』、他支部は『コンテストアーカイブ国際版』へ。
    • 新人執筆者応援コンテスト - まだ特定のジャンル記事をサイトに残していない"新人"だけが参加を許される隔年開催春のコンテスト。新人コンテストのSCP、Tale部門の表彰者が新星としてメンバーに注目される一方、作成者が未だ少ないGoIF部門は名ばかりの新人たちによる決戦場と化す。 これまで、17新人コン(新人執筆者)、18ベンコン(ベンチャー)、20ルキコン(ルーキー)と開催されており、近年のサイトメンバーは自分の名前と同じコンテストページに並んだメンバーを同期と見なしがち。
    • ジャムコンテスト - 通称ジャムコン。テーマがコンテスト当日に発表され、またそのテーマで記事を投稿できるのは限られた時間だけという非常に難易度の高いコンテスト。JPでは19年に72hジャムコンが開催され、執筆者の怨嗟の声こだまする盛況なコンテストとなった。これにちなんで、(コンテスト期間末期に)高速で記事を仕上げて投稿することを"ほぼジャムコン"、"実質ジャムコン"と呼ぶ。
    • チームコンテスト - 通称チムコン。サイトメンバーがチームを結成して、チームごとに設定した自由なテーマで作品群を作り上げたり、一本の記事を共著したりするコンテスト。
    • (非公式コンテスト) - サイトのメインページに掲載されるなどの公式なコンテストと違い、著者ページなど他のページに集積地を作って開催される"非公式"のコンテストを呼ぶ俗語。
    • (個人コンテスト) - 著者ページにて開催される"非公式"のコンテストを呼ぶ俗語。その著者らしいテーマが設定されたり、VSコンテストであったり、画像コンテストであったりと内容は多彩。
  • エイプリルフール/AF - 毎年のエイプリルフールに行われるイベント。毎年秘密裡に決定されるテーマに合わせて、サイトデザインが期間限定で変更され、それにまつわる記事が募集される。過去のイベントについては、[af(西暦年)-jp]タグを参照。
  • SCP-JPファイルストレージ - SCP-JPwiki及びSCP-JPサンドボックスⅢで使用するファイルをアップロードするためのサイト。両サイトは様々な理由で各Wikiサイトに投稿可能な画像容量に到達しかけているため、これを補うためにスタッフの懐を割いて設置された。ライセンスやリンク消失、過アクセス4などの問題から、メディアの外部サイトからの直接リンクが少数の例を除いて、禁止されているための措置。無論、ストレージは無限ではないので適度に圧縮することは大事である。利用に関する詳細はこちら
  • フォーラム - Wikidotの標準機能として搭載されているWiki付属の掲示板。サイドバーのフォーラムボタンからアクセスでき、SCP-JPでは質問、自己紹介、執筆・翻訳協力、サイト改善に関わる議論など多彩な話題を提供する。ページ毎に付属するディスカッションもフォーラム機能の一部。
    • ディスカッション - ページ毎のディスカッション(Per Page Discussion)のこと。SCP-JPでは著者への指摘や批評、感想コメントのほかに、使用したメディアのライセンス表記や執筆の協力者への感謝を述べるために使われている。
    • スレッド - テーマ毎に1つ用意されるフォーラムのページ。スレ。
    • ポスト - コメントをスレッドやディスカッションに投稿すること。
    • ネクロポスト - 最後の投稿から100日以上の期間が経ち、既に「死んだ」スレッドにポストすること。話題が古びていたり、既に議論や会話が終結、議論者や見ている人がいないことが殆どなので、サイトルールで禁止されている。
    • age行為 - SCP-JPにおいてはスレッドや下書き批評一覧での表示順を上げて、自分の投稿を目立たせるために、スレッドに特に意味のない・必要のないことを書き込んだり、わざわざ新しい下書きページを作成して、一覧の上部に移動させる行為。由来については、「age行為 2ちゃん」あたりで検索してほしい5。サイトルール並びにサンドボックスⅢ利用ガイドで禁止されている。
  • 提案・意見募集 - サイトを改善するさまざまな提案をすること、また提案をまとめる前にサイトメンバーから意見を募り、反応を見ること。前者はフォーラムの提案カテゴリに、後者は一般カテゴリにスレッドが設けられることが一般的。議論と提案した内容の修正等を経て、参加したサイトメンバーの多数決によって可決された場合は、サイトスタッフによってその案が実行に移される。あなたが実際に提案したいことがあるようなら、『提案スレッド設置についてのエッセイ』を参考にしたり、付き合いの深いスタッフにサイトルールや各種ガイドラインとの関係性を聞いてみるといいだろう。
  • SCP-JP公式チャット - SCP-JPのスタッフ…チャットオペレーターが運営する公式のDiscordサーバーのこと。詳細はこちら。また、他にもDiscord上には、SCP-JP発のカノン・シリーズやプロジェクトのために立ち上げられたサーバー、少人数によるSCPに限らない個人的交友を目的としたサーバーがある。これらに関しては、各プロジェクトのページやフォーラムを確認したり、親交を深めれば入る機会も増えていくだろう。
    • 定例会 - SCP-JP公式チャットで毎週土曜の夜9時から行われているイベント。隔週で「下書きを見てもらおう」回が行われており、オンタイムで下書き批評が行われる貴重な機会である。また、そうでない週はいろんなテーマでトークが行われており、新人からベテランまで広い層の交流がなされる。
  • BOT - Discord上に設置されたSCP-JP公式のサーバー群で運用されているBOTたち。IRC時代に使用されていた"KASHIMA"の名前の由来が、hal_akiの人事、「鹿島研究員」であった名残か、~ちゃんという愛称で呼ばれる。かしまちゃんはかわいい。
    • 皐月(SATSUKI) - SCP-JP公式チャットで利用できるBOT。記事の簡易検索やメタタイトルの表示、定例会の人員振り分けや定例会の進行補助など機能は多岐に渡る。機能の確認はチャットのポリシーページに一覧があるほか、実際の使い方がよくわからないときは、一般チャンネルを占有することなく、BOT動作用確認チャンネルを利用すること。
    • 夜長 - セキュリティ用BOT。お世話にならないように。
    • 沙雲 - スタッフ用リアクション集計BOT。SCP-JP運営Discordで、スタッフたちが議決をとる際に利用するリアクションを集計する。
    • - 各種BOTデバッグ用BOT。
    • KASHIMA - 公式チャットがIRCに存在した時代に運用されていたBOT。機能としては現在の皐月に相当。
  • SCP-EN/JP/RU… - 各言語版SCPWikiを指す略称。SCP_Foundationが生まれた英語版サイトの正式名称は「SCP Foundation」だが、便宜上言語コードからENと呼ばれている。公式化の過程などについては、SCP-INTの『Frequently Asked Questions』や『Requirements for Unofficial Branches』に詳しい。非公式支部等含めたSCPWikiの一覧は同様にINTの『Branch and Project List』を参照。
    • (本家・本部) - SCP-ENのこと。俗称。
    • 支部 - SCP-EN以外の"公式化"された各言語版SCPWikiのこと。十全に機能するモデレーション・スタッフ機構の存在、質の高い翻訳・オリジナル記事の存在が条件とされている。
    • 非公式支部 - "公式化"されていない各言語版SCPWikiのこと。まずUnofficial branches(非公式支部)として、INTスタッフに承認されるためには、複数の条件を満たさなければならない。アクティブユーザー数、コンテンツ数、展望を持つモデレーション機構、SCPWikiが標準として備えるフレームワークやCC BY-SA 3.0ライセンスの準拠など。
  • SCP International(SCP-INT) - 各言語版記事を英語に翻訳する国際翻訳アーカイブを目的としたインターナショナルなサイト。INT独自のコンテストを開催していたり、SCP-INTとしてDiscordに交流用のサーバーを設置している。こちらに存在する各言語版のハブの管理は、各Wikiの該当スタッフが担う。なお、SCPコミュニティの公用語は英語である。トップページはこちら
  • Underrepresented Languages Incubator(SCP-UN) - アクティブな各言語版SCPWikiを持たない言語話者のために、翻訳記事やオリジナル記事を掲載する場所として、開設されているサイト。インキュベーターの名の通り6、翻訳Wikiや非公式支部の設立を目指す訳者たちの受け皿として整備されている側面を持つ。

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あとがき

このエッセイの執筆にはエッセイ-EN『マッケンジー博士の用語集』とサンドボックスⅡで行われていた企画『用語集(仮)』を参考にしました。エッセイの著者であるSCP-ENのAelannaAelanna、そして翻訳者であるCheshireCheeseCheshireCheeseと、SB2の企画に参加していたサイトメンバー諸氏に感謝を申し上げます。
また、用語集編纂の呼びかけに応じて要追加用語をポストしてくださったサイトメンバー諸氏と批評をくださったサイトメンバー諸氏、そしてエッセイの査読を引き受けてくださったスタッフの皆様にも感謝を申し上げます。



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