施設-57(Instalación-57、略称:I-57)は、SCP財団の歴史改変カノンであり、ラテンアメリカ最大の収容施設と同じ名前が付けられています。
I-57カノンでは、財団の歴史は、Wiki全体で最も広く受け入れられている一般的な「ヘッドカノン」のいくつかとは、ーその経歴から、地球上の組織構成、さらには要注意団体、要注意人物、要注意領域との関係性や態度に至るまでー 異なります。
カノンが扱う最も重要なポイントとして、地域内の世界の管理と政府との密接な関係がありますが、財団の使命は変わりません。 確保 収容 保護。 したがって、ベールは維持されています。
もう1つの重要なポイントは、財団と世界の政府との距離です。本カノンの外での財団は独立しており、誰かに何かを尋ねる必要はありません。しかし、このカノンでは財団の利益だけでなく、政府の利益にも留意する必要があります。行動しないことは、何かをするよりもベールにとって有益である場合があります。
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財団による世界の管理は政府と共に行われています。世界のほとんどは、地域と呼ばれる様々な行政区域によって管理されており、地域内の国の首脳と各国の最も重要な施設の管理官が各地域を担当しています。彼らは地域評議会に任命されます。地域評議会はそれを管理するためにO5評議会によって設立された国際地域評議会にのみ応答します。
各地域にはいくらか異なる規則がありますが、封じ込めに関しては程度の差こそあれ厳格です。財団の原則は常に同じです。確保、収容、保護。
地域が、財団の使命に反する小規模な過失を3度、または重大な過失を1度でも犯した場合、その地域評議会は解体され、地域管轄権はO5評議会に移ります。
現在、世界は次のように区分けされています。
(█) O5評議会
彼らは世界のほとんどの地域を直接管轄しており、その運営は本カノン外の財団と同様に機能します。彼らは最も重要で全体的な決定のみを行い、残りの作業はサイト管理者の手に委ねられます。同時に、彼らは仲介者として機能し、国際地域委員会を通じて重要な国際的決定を下します。
異常の収容に関して最も厳格な評議会とされ、最も効果的なものの1つです。また、最も歴史が長く、収容している異常の数も最大です。管轄権のある広大な面積にもかかわらず、彼らは特に米国に専念し、その国に専門の管理官を置いています。
彼らは首脳を含まない唯一の評議会であり、「サイト」の呼称を使用します。
(█) ロシア地域評議会
ウラジミール・プーチンと7人のセクター管理官で構成されるロシア地域評議会は、O5評議会に次いで、異常の収容という点で最も厳格で最も効果的な地域の1つです。 彼らはほとんどの場合O5評議会と同様に機能しますが、違いはヴォロロフスクと呼ばれる地下都市の作成と開発を許可したことです。そこでは、人間から生まれた異常な人型実体がウラジミール・プーチン大統領の人間の進化の可能性についての信念の下、収容されています。
「セクター」の呼称を使用します。
(█) ラテンアメリカ地域評議会
評議会には、合計40人のメンバーがいます。アメリカ大陸最大のサラグアスを含む、ベールに保護された異常な存在が住む13の都市を所有する、最も寛容な地域の1つと考えられています。他の評議会は、惑星上の最も異常な領域の1つであり、他の地域には無い問題に直面しているとして正当化された、特異点と超常政策に満ちた実験的な地域であると見なしています。
ヨーロッパ地域評議会の解散後、ヒスパニック系アメリカ人はスペインの管理も担当しました。
「施設」の呼称を使用します。
(█) カナダ地域評議会
最も良い環境だと考えられています。地域内では、異常な事件の数は1日あたり平均17.3件で、月あたりおよそ1件ずつ減少しています。その効率は特に驚異的であり、この理由によって多くの要注意団体がカナダに進出していません。
カナダの現在の正常な状態を考慮し、世界の他の地域に支援を提供するためのバックアップとしてしばしば使用されます。
「区域」の呼称を使用します。
(█) ルゾフォニア地域評議会
ラテンアメリカにおいて、主に異常な武器の密輸を行うマフィアであるGoI-1023("法の腕")の異常な成長の後、ブラジルでの活動の拠点として設立されました。多くの場合、ラテンアメリカ地域評議会と緊密に連携し、地域を管理するため、何度かタスクを分担しています。
ヨーロッパ地域評議会の解散後、ポルトガルの管理も担当しました。
「設備」の呼称を使用します。
(█) 中国地域評議会
この評議会は最も優れた監視を行っていると考えられており、その厳格な監視手段を使用して異常をより迅速かつ効率的に検出しています。訓練を受けたエージェントの数が多く、世界での位置から、通常、紛争地帯での作戦の強化をサポートします。
「エリア」の呼称を使用します。
(█) 韓国地域評議会
地域内での異常の少なさから、主に宇宙における収容の取り組みを開発するための実験区域として開始された韓国地域評議会は、 金正恩によって軍事基地で行われた異常な軍事計画を調査する目的で、北朝鮮の活動へ注意を向けるため、実験的アプローチを減らすことになりました。
「スペース」の呼称を使用します。
(█) 日本地域評議会
収容している異常の数は2番目に多く、収容ポリシーの観点で最も厳しいものの1つと見なされています。その努力と歴史を通じて実証された効率性にもかかわらず、組織、オブジェクト、生命体、日本国内のあらゆる異常な活動は、彼らが複数回にわたり中国地域評議会の支援を求めなければならないほどにまで指数関数的に成長しました。
「プレイス」の呼称を使用します。
ヨーロッパ地域評議会の名残
TAI-A003事件の後、ヨーロッパのいくつかの政府は財団の運営の効率性に疑念を抱き、異常に対処するために独自の国際組織を設立することを決定しました(GoIタブを参照)。以来、スペインとポルトガルの政府のみが財団に忠実であり続けています。この事実に起因するヨーロッパでの財団の運営の困難さを考慮し、収容と新しいGoIの成長を遅らせることの両方について、分担されたアプローチを実行するため、いくつかの地域評議会が設立されました。それらは「ゾーン」の呼称を使用し、以下にリストされています。
(█) フランス地域評議会
(█) ドイツ地域評議会
(█) イタリア地域評議会
(█) ポーランド地域評議会
(█) ウクライナ地域評議会
紛争地帯
紛争地帯 (█) は、政治的、軍事的、または災害等の理由で、財団による直接管理の試みがベールの完全性に大きな問題を引き起こす可能性があると考えられている全領域です。これらの領域は、近隣の評議会によって細心の注意をもって扱われ、その周辺での現在の取り組みは、異常な活動に関する情報の封じ込めと、直接の管理に対する障害を減らす試みに基づきます。
これらの領域の管理の確立は、財団の最優先事項の1つと考えられてきました。
要注意人物
PoI-22176 ("アンソニー・ランカスター博士")
英国の探検家とされていますが、詳しいことはほとんど知られていません。15世紀の初めから16世紀の終わりまで、その時代に存在していた記録がありますが、その歴史的矛盾と、データベースにその名前の個人が存在しないにもかかわらず、彼は自身の日誌の中で自分は財団の職員であると繰り返し主張しています。
彼が旅の途中で遭遇したと言われている異常へ言及している書籍、「異常な生活の異常な覚書」の著者です。この書籍は百科事典として紹介されていますが、内容は新聞のように書かれており、異常の簡単な分類と説明、それに関連する短い逸話が書かれています。
PoI-22176は以下の文書に関連します。
PoI-12011 ("ガラビッツォ")
インターネット上で使用される偽名です。アニメーションとイラストに基づく多数の異常な実体とオブジェクトの作成と販売を行おうとしていました。これらは通常、性的なテーマで作成されています。財団は「ガラビッツォ」だと主張する複数の人物を捕獲しましたが、PoI-12011のインターネット上、および超常世界における活動は停止していません。この名称は称号であり、特定の個人ではないと仮定されています。
PoI-12011は以下の文書に関連します。
要注意団体
GOCは、TAI-A003事件の後に、財団の「少々硬い」やり方に対する一部の欧州政府の対応として創設されました。この団体を解体しようとするO5評議会の試みにもかかわらず、その構成員達の知識 —その一部は財団から離反した元職員でした— によって、そのリーダーの記憶処理を防いでいます。世界情勢が拡大し、より多くの異常な事件が発生するにつれ、より多くの政府が財団との協力を拒否し、連合との協力を望みました。その結果、今日の連合は世界で2番目に大きな超常組織にまで成長しました。
GOCは高度に政治的な組織であり、自らを超常世界の警察と見なしています。彼らは、重大な事件を避けるために危険な超自然的存在を破壊することに誇りを持ち、その後援者を通じて得られた、可能な限り最高の実験的技術を利用します。
GOCは財団に対して公然と敵対的ではありませんが、彼らは危険であるか、組織にとって有益でない異常を保存するというイデオロギーを否定しているため、GOCが参加を否定しているものの、疑わしい事件がしばしばあります。
GOCエージェントは不信感を持って対処しなくてはなりません。
彼らはカノン外のGOCに似ていますが、起源が異なり、時には世界の政府の前で財団を悪人に仕立て上げようとします。
イギリスのロンドンに本拠地を置く「クラブ」です。世界中の億万長者たちが対象であり、政治的、経済的な力を持ちます。マーシャル・カーター&ダーク株式会社は、異常なオブジェクトを収集することで知られています。それに加えて、会員達に、利用可能な最も限定的で高価で独特な体験を提供しています。
これらの活動は、多くの場合、財団との間に様々な対立をもたらしました。この団体は武力行使に積極的ではありません。彼らはその目標を達成するため、極端な経済的、政治的圧力を使用することを好みます。より直接的な手段を使用せざるを得ない場合、マーシャル・カーター&ダーク株式会社は外部の代行者を雇用します。これらの代行者から組織を特定することは非常に困難です。
マーシャル・カーター&ダーク株式会社に関連する情報(取締役の名前や会員のリストなど)を入手するのは非常に困難です。そして、財団による解体の困難さによって、彼らは地球上で3番目に大きな超常組織へと成長しました。
この団体の構成員と接触するエージェントはアリバイを保持し、財団との繋がりが発覚することは避けなくてはなりません。
カノン外のMC&Dに似ていますが、世界規模のネットワークとビジネス、さらに高い経済力を備えています。 彼らはTCAL以外の多くの超常コミュニティから英雄視されており、超常起業家たちはいつも最初に彼らを探します。
ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズは米国、日本、およびラテンアメリカに拠点を置く、財団から出資を受けた異常な野生動物に関するプロジェクトです。当初は国家的なプロジェクトであり、1999年から存在が知られていましたが、2001年にメガプテラ事件が発生して以降、その存在が正式に認識され、2つの団体の間に関係が確立されました。現在ボーリング協定は、ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズはその事業展開地域において野生動物を専門とする機動部隊によって監督されなくてはならず、様々な財団の介入(ケースバイケース)の下、SafeまたはEuclidクラスの異常な野生動物を収容することができると定めています。ボーリング協定は、必要に応じ、グレーゾーンや新ポリシーを考慮して修正される、あるいは修正された可能性があります。
このカノンでは、彼らは通常よりもはるかに拡張され、財団ははるかに彼らを信頼しています。彼らは超常世界において非常に良いイメージを持っており、ティム・ウィルソンは「超常有名人」であるとされています。
ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズは以下の文書に関連します。
要注意領域
ラ・ペニンスラ(半島)
ラ・ペニンスラは、海に囲まれた小さな島が存在するポケット次元です。この島は通常のものと変わりなく機能します。違いは、その表面に、世界の様々な場所の光景が一見無限に存在するということです。ラ・ペニンスラへの既知の唯一のアクセスは、その北西の角にあります。定まった地形は存在しませんが、北東方向に歩くと、最終的に施設-57のウィング5のポイントに到達します。
ラテンアメリカ地域評議会が会議を開催するために使用します。
ヴォロロフスク
人類の進化の可能性についての考えの下、正常な人間のカップルから生まれた異常を封じ込めて研究するために、ロシア評議会が建設した地下都市です。都市には役人と異常存在が居住しており、後者は彼らの能力を責任を持って活用するために生涯教育されています。2001年、水を操作可能な強い能力を有する乳幼児によるクズネツォフ事件以来、さらなるインシデントを防ぐため、建築物は、掘削部の天井に基礎を置いて建設されています。
アマゾンのプエブロ・サルト(滝の村)
ブラジルのアマゾンにある、いくつかの滝の経路からアクセスできる洞窟です。当初は財団から異常な活動を隠す小さな町を建設するために地元の一部の人々によって使用されましたが、後に発見され、2007年制定の自由超常コミュニティ条約(Tratado de Comunidades Anómalas Libres 略称:TCAL)に基づき財団によって監視される小さな町を建設しました。
アマゾンのプエブロ・サルトは以下の文書に関連します。
サラグアス
既知の最初の超常コミュニティです。1920年の初頭には、貿易港と一時的な避難所を求める異常な海賊のための小さな木製の港がありました。時が経つにつれて、その構造の拡大と発展が始まり、最終的には、2016年に財団がTCALに加入させ管理下に置くまでに、ラテンアメリカ最大の超常コミュニティへと成長していました。
彼らがどれほどの期間、財団に知られずに存在していたかは不明です。
カノンのために書くとき、上記の点に留意することが重要です。このタブでは、以前に登場した概念については説明しません。
地域評議会
何にも使用しないでください。地域評議会は小さなO5評議会とみなすべきです。彼らは、SCPオブジェクトのすべてをカタログ化するのではなく、地域に関する重要な決定を行うためだけに存在します。
留意すべきもう1つの点は、各評議会が世界と他の評議会に対しそれぞれ独自のビジョンを持っているということです。一般的にはラテンアメリカ評議会は無責任、O5評議会は強固で古い主人、カナダ評議会は増長した自尊心の強い批評家の部隊で、中国評議会は支配者であるなどの見方が強くあります。もし貴方のキャラクターが評議会の一部を参照する場合、[地域]タブに基づいて、それが示す偏見に留意してください。
機動部隊
機動部隊は、カノンの外部と同様に機能します。ただし、機動部隊を構成するメンバーは普通、感情のないロボットではなく、人間であると考えてください。彼らは互いに冗談を言うことができ、自分の夢と目標を持ち、良くも悪くもやっていけます。しかし、彼らは訓練を受けていますから、仕事に向き合い、成功を収めなければなりません。
要注意人物
アンソニー・ランカスター博士
この親愛なる英国人について書くとき、財団との唯一の接点はその著作「異常な生活の異常な注釈」を通すことである点に留意してください。財団は彼に直接会うことはありません。
覚えておくべきもう1つの重要な点は、彼が15世紀から16世紀にかけて生きていたことです。彼が見たものや使用したもののいくつかには歴史的な矛盾がありますが、それは彼の袖からなんでも出てくるということではありません。そのため、歴史的矛盾の使用を推奨しますが、それはiPhoneを彼のポケットから取り出させるというより、彼自身のものとは異なる未来世界の名前や習慣を使用させる方がお勧めです。こういったものは彼にとって微妙なものである必要があります。それは異常ではないものであり、彼はそれについて説明するつもりがありません。そこが脚注の出番です。
唯一の接点は書籍であるため、ほとんどの場合、次のような小フォーマットを使用する必要があります。
> [[size 150%]]**異常の名称**[[/size]]
>
> **発音:** /異常の名称の国際音声記号での表記/[[footnote]]英語での異常の名称の発音記号。PoI-22176が当時の国際音声記号についてどのような知識を持っていたかは不明です。[[/footnote]]
>
> **国:** 大きな数字、できれば100から700の間
>
> **地域:** 小さい数字、できれば1から10の間
>
> **分類:** 原住民/儀式/生物/その他当てはなるものがない場合、新たに作られたもの
>
> **概要:** 異常の説明、発見、封じ込め、無力化に関連する逸話
このフォーマットで書くとき、アンソニーは探検に情熱を傾けていることを覚えておいてください。アンソニーは自分が好きなことをしているので、普通は陽気です。また、他人とある程度以上親密になることはありません。また、"間抜け男"、"惨めな人"、"吟遊詩人"などの時代遅れな言葉もよく使用します。
アンソニーはよく女王についても言及し、時には神に彼女を救うように頼みます。「神よ女王を救い給え」
彼について書く前に、彼が登場する記事を読むことをお勧めします。
自由超常コミュニティ条約
我々は彼らが望むことを何でも許すわけではありません。効果的な収容と引き換えに彼らを放っておくのです。通常、TCALに基づく超常コミュニティは財団による口出しを受けているか、条約の下に降伏したコミュニティです。
この条約は、彼らはベールを維持する必要があり、財団が許可するか、そのように命令しない限り、指定されたコミュニティに留まる必要があると規定しています。これらの許可を取得することは非常に困難であり、通常、問題を引き起こさない、かつ/または、コミュニティ外では異常な能力を発動できないと確信できる異常にのみ付与されます。
財団がコミュニティに課している規範は非常に厳しく、規範を破る者は異常犯罪者と見なされます。そのような人物は収容され、施設-17に移送されます。この施設は、基本的に危険な異常実体のための安全な刑務所です。 本当に危険な異常犯罪者だけがここに連行され、残りは通常の施設に連行されます。
このようなコミュニティ管理の方法は、資金を節約するために使用されます。全てを無料で得られ、維持できるコミュニティよりも、自分たちの食い扶持のために働く自治コミュニティの方が安価に管理できるということです。
金銭
財団は、O5評議会の管理下にある異常のおかげで潜在的に無限の資金を有しています。 ただし、O5評議会はその異常な性質を考慮し、経済危機の回避のために可能な限り多くの予防策を講じようとしているため、どのようなプロジェクトにもリソースを浪費しません。
異常を封じ込めようとする場合、それが困難であっても、テクノロジーとそれが消費する可能性のあるコストについて、合理的になるようにしてください。 財団は、高価な方法で異常を収容しません。それは経済的でないというだけでなく、不必要でもあるためです。 木製のゆりかごが同じ機能を同じ様に上手く実行する場合、なぜ金製のゆりかごを使用する必要があるでしょうか?
政治的利益
このカノンでは、財団は政治家と緊密に連携しており、それぞれが財団とは別の利益を狙っています。 O5評議会は、ベネズエラを分割されたものとして維持しようとする中国とロシアの思惑と反する可能性があるため、ベネズエラに対しシンプルに支配権を行使することはできません。
これを制限と考えてはいけません。もう1枚遊べるカードができたと考えましょう。評議会のそれぞれの行為の結果はどうなるかを自問してみてください。他の評議会はそれに好意的でしょうか?それとも彼らは怒るでしょうか?彼らはそれを許可しないでしょうか?
CSSテーマ
記事に施設-57のCSSテーマを使用するには、文章の先頭に次のコードを配置します
[[module CSS]]
@import url(/component:i57theme/code/1);
[[/module]]
結果: 今見えているページみたいになります。
ダークボックス
様式化された方法でイメージを配置するボックスを使用するには、次のコードを使用します。
[[div style="display: inline-block; border:dashed 1px #999999; background:#929292; float:center; width:84%; padding:1px 15px; margin: 10px 10px 10px 40px"]]
テキスト
[[/div]]
結果:
O5による声明
背景にこのカノンの財団の画像が配置されたダークボックスを使用するには、次のコードを使用します。
[[div style="background: url(http://ja.scp-wiki.net/local--files/i-57-hub/scp-logo.png) center center no-repeat ; float: center; display: inline-block; border:dashed 1px #999999; width:84%; padding:1px 15px; margin: 10px 10px 10px 40px;"]]
テキスト
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TEXTO
[[/div]]
結果:
テキスト
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