名前: Dr. █████ "Iceberg" ████
セキュリティクリアランス: レベル2
専門分野: SCPの研究、機械工学、武器開発、緊急警備詳細、書類事務
所属サイト: 必要とされると場所に派遣される。一般的にはサイト11、サイト23、サイト19及び武装研究のためにサイト45に随時派遣。
関連するSCPの資料:
記録文章:
█████ "アイスバーグ" ████の個人記録
給料日
人生の冷たさ (Rewritten by TroyL)
アイスバーグ、135を冷凍す。
Ice's Lists and Notes
プロフィール: █████博士は低レベルの研究員として財団に現在雇用されています。とても職務熱心ですが”アイスバーグ”はその自己中心的な性格から来るネガティブな人間性からさまざまなサイトで注意されています。
██/█/██の█████事件により、█████博士は現摂氏-7度の平均体温を持ちます。彼は「非常に苛立たしい」いくつかの状況下でそのことを指摘されます。このことについてサイト上層部が特に配慮しなかったため、これは彼の現在のコードネームに対する最も適切な説明として現在認識されています。
現在、さらなる昇進は█████とのつながりの調査終了まで保留されています。
経歴: 財団調査員が米軍機密基地での爆発について調査を行っていたとき、█████は発見されました。それらは[削除済]についての研究を行っていました。それは[削除済]での事故に結びつきました。彼の研究に関わる資格と進行状況から、彼は財団での仕事を提示されました。
補遺:
「貴方が何か重要な書類事務に追われている場合、この男にそれを渡してください。彼はそれによってやる気に燃えてくれるでしょう。」 - 不明
「誰であれ私の書類事務を奪おうとするやつは皆殺しだ」 - アイスバーグ博士
「まだ書類事務には効くな。」 - 匿名
「風説の流布を払拭させてほしい。私が白衣を着ていく場所では私が白衣のままシャワーを浴びてるなんて言うんだ。そんなのおかしいだろ。白衣のまま寝てることはあるだけだ。」 - アイスバーグ博士
年次評価面談の抜粋:
通知: 年次評価面談を読むためにはまず形式P-36を満たしてください。
形式P-36を得るために貴方の部署のスーパーバイザーから形式T-85を要求してください。
形式P-36を得るために貴方の部署のスーパーバイザーから形式T-85を要求するために形式G-231を満たしてください。
形式G-231を得るには署名形式e-12及びV-96を使用してください。
署名形式e-12及びV-96を見つける方法を学ぶために形式L-43を読み込んでください。
形式L-43を要求するために形式P-36を満たしてください。
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自動サインアウト
注: アイスバーグ研究員によるどのような昇進要請も却下されます。彼は彼のいる場所には便利すぎます。 -O5-10