イオンとブマロのエロ同人
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重厚な大門に鍵が挿し込まれ、長々とした轟音を上げて開かれる。少女は入り口に鞄をほっぽり出すと、柔らかなソファの上に倒れ込んだ。

「何がゲーマーズ・アゲインスト・ウィードよ、先輩たちのやることは陳腐にも程があるわ。ワンちゃら博士のミスターズをパクるなんて、何の面白味もありゃしない」少女はぶつくさ言いながら、卓上のコーラを開ける。「……っしゃあ!」水分の含んだ二酸化炭素をゆっくりと飲み下す少女は、いくらか涼しげな表情をしていた。コーラを喉でガラガラとすすぐ。気泡が破裂・流動し、シュワシュワとした音が放たれる。

「もういい。私にはやっぱり、二次SSみたいな小さいコンテンツが合ってるのよ。少し息抜きをしておかないとね」少女は伸びをするやいなや、目の前のスクリーンにかじりついた。


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エロマンガ先生


太歲、内殿にて。

「お部屋に着くまでは静かにね」イオンは身を傾け、ブマロの耳元に近づくと、艶めかしく囁きかける。「ロヴァタール1は恋敵に容赦しないのよ」

2人は内殿を歩く。壁の臓物は脈動しており、イオンの揺れ動く心を現しているかのようだ。彼女はようやく、ブマロと逢う機会を得たのだ。

「ドアを開けて、クラヴィガル2」イオンはドアの前に立つ信者に呟く。舌のない語り手・ナドックス3が頭を垂れると、2人はイオンの寝室へと上がっていく。

寝室ではキラーク4が大きく広がっていた。暗紅色の触手5が数本、キラークで構成されたベッドに置かれている。

ブマロはごくりとつばを飲む。彼女は自分のメインプロセッサがオーバーヒートしていることを感じ取った。顔色も紅潮し始めている。彼女はイオンのすらりとした腰に手をあてた。腕の歯車は激動する心理に同期して、ギリギリと音を発している。

「ブマロ様……」イオンの火照った唇が、ブマロの放熱板から来る吐息にあてられる。これはさながら、彼女のインストーラーに口づけするかのようであった。「早く、私と融合して。私の中のアクロス6が耐えられないの……」

ブマロは衝動のまま、イオンをキラークの上に押し倒すと、か細い腰を2本の付属肢で撫でつける。イオンは次第に嬌声を上げ始めた。

「ブマロ様……一緒にイクナーン7へと進みましょう」

機械と血肉が一つに溶け合う。そこはもう、快楽に満ちたパライゾと化していた。

ここで、我らは眠ろう - 魂が肉となるまで。

ソーン・ヴィス


01:56 PM - 12 July 2019




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マクスウェリズム親父


█でも書いとけこの野郎。ブマロが女??テメェ█にたいのか??
性別を語る前に、メカニトの教義を言っておくが、先駆者ロバート・ブマロはかつて「職人はただ神にのみ答える、その手で御神体を修復するために」と話された。それなのに、お前の書いたこれは何だ?お前は女体化イオンでテメェのクソ███を慰められるのか?教義をひん曲げる新参はおととい来やがれってんだ。



02:56 PM - 12 July 2019



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卵を生みしネネチャン


イオンは我らナルカの導師であり、我らに救済をもたらす先行者でございます。私は師を侮辱するあなたのような輩を見過ごせません。かつて、彼はダエーバイトの奴隷となり、艱難辛苦を味わいながらナルカの教えを広めました。彼は非人道的な試練を6回も乗り越え、ようやくサーキックの儀式と実践をマスターし、凡人という縛りから解き放たれたのです。彼がどれだけの努力を払ったか知っているのですか?それに、あなたは彼を女体化し、ブマロの甘言に堕ちるような腑抜けにしてしまったのですよ?


03:38 PM - 12 July 2019



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O5楊十三


野蛮極まりないスレ主は壊れた神の教えを歪曲し、哲学が既に死んだことを我に知らしめた。我、██13は当代のニーチェである。フォーラムで狼藉を働く原始人を、未来のアリストテレスは決して容赦しないだろう,,,


04:13 PM - 12 July 2019



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五5⑤㈤⑸


5番目ゲットだぜ!


05:55 PM - 12 July 2019


書き込まれたコメントをざっと眺める。少女は心の内で悪態をつくと、スマホを放り投げ、ソファに深く沈み込んだ。

「やっぱりpixivで書いた方が良さそうね」彼女は続けて文句を言った。「ただの二次SSだってのに、もしまた指摘マンが湧いてきたら、そいつこそ真性のバカに違いないわ」

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