イオン×ブマロよ延々なれ
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うぃ?😳😏肉の波濤は鉄の巨人を打ち付け、鎚は肉塊術師を打ち据えた。蘇りしカルマクタマ帝国による、彼らの障害たる鉄との戦争は総力戦だった。勝者は無く、しかして敗者も無い。メカーネの名の下による各打撃、各殴打、各打擲は全世界で感じ取られたであろう。

大祭司ロバート・ブマロは、あえて彼の前に立ち裸ろうとする全ての有機的奇形を鎧袖一触としながら肉の戦場を渡った。戦場の向かいにて標的と定められている彼のマジでエロくてムラつく相手相手は、肉と筋の蠢動する山の上で攻撃の先頭に立っていた。鍛造されし者は忠実なメカニトの軍勢を追従させながら、崇高なるカルキストに向かって歩を進めた。魔術師王は、迫りくるそして、とってもきらきらしてすべすべした彼の金属そのままの頭歯車へと没頭した者を見ながら、彼のあの金属棒の上にまたがったらどんな感じかなと思いつつ肉駒を……大きな肉の塊ってどう動くの? 滑る? んー、おおかた滑るかな……その運命の恋人へと、機械の軍勢を飲み込みながら、滑り進むよう命じた。

両者は近づくや否やそれぞれ相手の服を破けないかなって思いつつ攻撃に移った。イオンはその肉塊から飛び降り、グロテスクなブマロはイオンのローブ下のことを考えていて、もう一つの肉の棍棒のことが頭から離れなかった肉の棍棒まるで星巡りの悪い恋人たちをキュービッドが狙うかのようにブマロの心臓を狙う。ブマロは戦鎚を掲げて突きを防御、そして二人はお互い激突し地面に倒れ伏す、その金属質な腰にイオンを乗せつつ。両者は深く赤面して1234向かい合う。顔は数センチメートルと離れていなかった。

いくらかの沈黙の後、先に話し始めたのはイオンの方だった。

「で、キスでもする?😳」5

「あー、こ……ははは😏😏」

オッケーこっから濡れ場

アダルトタグっていつ付けるんだっけ?

はい行くよ

濡れ場書くの初めてだから悪いんだけど

イオンは大司祭用の下着を脱いで抽送を始める。彼の肉棒が出入りしてあーマジでエロい

二人は攻め受けを逆転させ、ぶまがマジでエロくてすんごい抽送を始めた。


「あぅ、ブマロぉ、こんなに良い金属棒感じたことない!」イオンが呻きながら言う。

「ぶまみたいにヤれるやつは他にいないよ、イオン😏」


二人の聖職者は愛によって結ばれ、イオンはクラヴィガル・ロヴァタールに代わる新たな恋人を得た。いやほら、そりゃロヴァタールはエロかったりするけど、でもブゥマァロォは? ぅぅうん、彼だって完璧。両者の絶頂は全世界で感じ取られたであろうし、お互いへの淫情と愛欲とは二宗教を習合させた。壊れた神のサーキック教会。やっぱこの名前はダメかな。
はい濡れ場は以上。エロかったっしょ?

あっとインク間違えた、見えないよね。ごめん; ^^;

恋人たちはそれぞれの立場、宗教を融合させ、先の未来を見つめた。機械、合体した今は……バイオテクノロジー? うん、ぽいね。バイオテクノロジー帝国は世界征服をする体勢になっているし、彼らはそうするだろう。
今すぐDVすることもできるよ、こっから▽

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ただし……

アメリカ南西部へと下ったところにあるテントと煙のただ中で、悋気が醸成されていた。五本の煙柱に囲まれた嫉妬心まみれの男は、イオンが受けたとても、とっても素晴らしい光陰をねたんでいた。この男は一体誰か、と? それは当然、

BIGGIE

CHEESE

HORACE

続く (なよ) ……

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