怪奇銘々伝 ハブ
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皆様ようこそおいで下さいました。これより一週間連続読み物「怪奇銘々伝」を演じさせて頂きます。
これは、かつてあった事。
しかし、歴史に記述される事は決してない噺でございます。
現代の科學でさえ理解の及ばぬ怪異…。ふとした時に顔を出す彼らと相対した、普通の人々の物語でございます。

八代目神林伯玄 口演前口上

綾を破って
江戸時代末期。日の本が大いなる変革に揺れていた頃。その裏で江戸を襲う怪異と相対した、勇士…。もとい講釈師が一人。刀は必要無し。ただ舌と張り扇さえあれば良い。神林派の大名人、四代目伯玄の物語。

飛び立てる哉緋色鳥
明治時代前期。文明開化の時代にあっても、古き日本の伝統はなおその息吹を残していた。古きものと新しいものが混在する時代に演じられた、怪談演目。

蝗屋喜兵衛
大陸の戦火が激しくなり始めた昭和前期。話芸にも少しずつ戦争の影が忍び寄る中、それでも笑いは人の世に尽きない。神林伯玄作の傑作落語演目。堂々開演!
天ノ娘
合縁奇縁、いかに結ばれ、如何に離るるか。まさしく天のみぞ知る処。四代目伯玄の傑作狂言が、今蘇る

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