久斯動物医療センター ハブ

クレジット

タイトル: 久斯動物医療センター ハブ
著者: ©︎チーム: 回らない系の寿司屋
作成年: 2020

トップ

　
　
　

"命を大事に"

"絆を大事に"

"貴方の家族を"

"お大事に"
　
　

　

当センターは犬や猫に限らず、鳥類、魚類、昆虫にエキゾチックアニマル。微生物から大型海洋生物に至るまで幅広く診療しております。

・夜間救急診療（事前連絡不要）

・年中無休

・専門医療チーム、外科手術可

・トリミングサロン、ペットホテル併設

・どのような症状の動物でも対応いたします！

人も動物も輝く命を持つ家族。心から動物を愛する仲間として、医療を通じ飼い主様とご家族である動物たち全ての命を守り、大切な時間を少しでも長く共有していただきたい！
その思いで、この久斯くすの動物医療センターは発足しました。
いつでもご相談頂けるよう開けた経営、安心の高度医療拠点。 獣医師はじめスタッフ一同、全身全霊全力で取り組みます。
地域への貢献を忘れずに、末長く愛される医療施設を目指します。
些細なお悩みにも真摯に対応しますので、いつでもお気軽にご来院下さい。

　

診療時間 24時間 365日

初めて当院へご来院いただく方は下記より受診票をダウンロードし、ご記入いただいた上でご来院いただけますとスムーズにご案内が可能です。

問診票ダウンロードはこちら
↓

エピソード

• 裸の女王 - Mas_kera_de

診療例

• カルテNo.6927 ハムスター、ケガ - dhueguang
• SCP-2156-JP - Mas_kera_de

久斯動物医療センターって何？

久斯くすの動物医療センターは動物の治療を専門とする診療組織です。久斯動物医療センターは一般的には素早い治療を行う病院として知られていますが、実際には超常的手段による治療、及び超常動物の治療・改造も手がけていることが判明しています。センターが超常動物の治療により民間への異常の発露を最小限に抑えている点、及びセンターの民間への知名度から財団は積極的な干渉を行っておらず、最低限の交流をするのみとなっています。
しかし、動物系オブジェクトが病気になったり、収容時に怪我をした場合には治療を依頼することもあります。

執筆ガイド

久斯動物医療センターはその名に医療の神を冠する通り、超常の力を持って動物の治療を行います。オブジェクトの異常性を治療と称して取り除くことも可能です。
時には医療ミスを起こしたり、治療中に動物が逃げ出すこともあるでしょう。
しかし、彼らの根底にあるのは"善性"。動物とその飼い主の幸せを願っているのです。
動物系オブジェクトであれば新しい記事にも、すでに完成して長く愛されている記事にも無限の可能性を与えることができる、それが『久斯動物医療センター』なのです。

記事内には飼い主やオブジェクトに向けて書かれた手紙がでてくることがあります。特に決まりはありませんが、「拝啓」から始まり「時節の挨拶」、そこから「本題」に入ります。その後、「お大事に」で締めくくられていることが多く「敬具」で結び、最後に「担当医の名前」が記してあります。
手紙は無くても「お大事に」の一言は記事内に入っているとありがたいです。

カルテの書き方

久斯動物医療センターのGoIフォーマットは動物の診療記録、いわゆるカルテです。ここではそのテンプレートと各項目について説明します。

テンプレートを開く

[[module css]]
/*
    Powered on 2020/09/23 23:53:08
    [2020 Wikidot Theme]
    Created by dhueguang
    CC BY-SA 3.0
*/
/*
ヘッダー
*/
#search-top-box-input {
    display: none;
}
#search-top-box {
  top: 105px;
}
#login-status {
  top: 15px;
}
div#container-wrap {
    background: url(http://scp-jp-storage.wikidot.com/local--files/file:3704020-5-nqrx/kusuno_bg.png) top left repeat-x;
}
div#header {
    background: url(http://scp-jp-storage.wikidot.com/local--files/file:3704020-4-hx06/kusuno_logo.png)  no-repeat;
    background-size: 88px 88px;
    background-position: 10px 26px;
}
div#header h1 a span {
    font-size: 0px;
}
div#header h1 a:before {
    content: "久斯動物医療センター";
    color: #fdf9f9;
    text-shadow: 2px 2px 2px rgb(234,94,0);
}
div#header h2 span {
    font-size:0px;
    padding: 4px;
}

[[/module]]

[[module css]]
/*
1ページ目
*/
.profile {
    display: block;
    overflow: hidden;
    font-style: normal;
    font-size: 12.5px;

    background-attachment: scroll;
    background-clip: border-box;
    background-color: transparent;
    background-image: linear-gradient(to top ,rgb(125, 125, 125) 5%, rgb(255, 255, 255) 5%);
    background-origin: padding-box;
    background-position: 0px 0px;
    background-repeat: repeat;
    background-size: 100% 20px;

    padding: 0px 12.5px;
    margin-bottom: 19px;

    border-top: solid 1px rgb(125, 125, 125);
    border-left: solid 1px rgb(125, 125, 125);
    border-right: solid 1px rgb(125, 125, 125);
}
.profile p {
    line-height: 20px;
    margin: 0;
}

/*
2ページ目以降
*/
.shinsatsu {
    display: block;
    overflow: hidden;
    font-style: normal;
    font-size: 12.5px;

    background-attachment: scroll;
    background-clip: border-box;
    background-color: transparent;
    background-image: linear-gradient(to top ,rgb(125, 125, 125) 5%, rgb(255, 255, 255) 5%);
    background-origin: padding-box;
    background-position: 0px 1px;
    background-repeat: repeat;
    background-size: 100% 20px;

    padding: 1px 12.5px;
    margin-bottom: 10px;

    }
.shinsatsu p {
    line-height: 20px;
    margin: 0;
}
/*
診療日と番号の枠
*/
.bangou {
    display: block;
    height:50px;
    background-color:#ffffff;  
    position:relative
}
/*
画像の調整
*/
div.image-container.floatright{
    padding: 10px 0px 10px 0px;
}
[[/module]]

[[div style="border: 1px solid;background-color: #ffffff; box-shadow: 2px 2px 4px; padding: 1em; margin: 20px 0px; min-width: 295px"]]
[[div class="bangou"]]
[[div style="position:absolute; top:0px; left:0px"]]
__No.XXXX__
[[/div]]
[[div style="position:absolute; top:0px; right:0px"]]
初診日: __YYYY/MM/DD__
[[/div]]
[[/div]]
[[div class="profile"]]
**飼い主名:**
**連絡先:**
**住所:**
[[/div]]
[[div class="profile"]]
**名前:**
@@@@
**動物種:**
@@@@
**品種:**
@@@@
**性別:**
@@@@
**生年月日:**
@@@@
**体色:**
@@@@
**体重:**
@@@@
**性格:**
@@@@
**食餌:**
@@@@
**既往症:**
@@@@
**同居動物:**
@@@@
**備考:**

[[/div]]
[[/div]]

[[div style="border: 1px solid;background-color: #ffffff; box-shadow: 2px 2px 4px; padding: 1em; margin: 20px 0px; min-width: 295px"]]
[[div class="bangou"]]
[[div style="position:absolute; top:0px; left:0px"]]
__No.XXXX__
[[/div]]
[[div style="position:absolute; top:0px; right:0px"]]
診療日: __YYYY/MM/DD__
[[/div]]
[[/div]]
[[div class="shinsatsu"]]
**主訴:**
@@@@
**現病歴:**
@@@@
**現症:**
@@@@
**治療方針:**
@@@@
**治療方法:**
@@@@
**予後:**
[[/div]]
[[>]]
担当医:
[[/>]]
[[/div]]

各項目の解説

No. カルテに割り振られた番号。患者に対して割り振られます。

初診日: 最初に診察を行った日。

飼い主名、連絡先、住所: 飼い主に関する情報。

名前、動物種、品種、性別、生年月日、体色、体重、性格、食餌、既往症、同居動物、備考: 診察対象の動物に関する情報。既往症はこれまでに罹ったことのある病気のことです。

診療日: 今回の診察を行った日。

主訴: 飼い主による病状の訴え。なるべく飼い主の証言通りに書くことが推奨されます。

現病歴: 主訴に対して今まで何をして、何が起きたか。

現症: 獣医師による見たて。

治療方針: 何のためにどう治療するか、今後の方針を立てたものを書きます。

治療方法: 実際に行った治療、投与した薬等を書きます。

予後: 治療が終わってからのこと(入院中から退院までの患者の様子)を書きます。

担当医: 診察を担当した獣医師の名前を書きます。

注意

フォーマットの中に画像を入れる場合は、画像の高さのピクセル数を20の倍数に指定すると画像の回り込みが起きても文字が罫線に重ならなくなります。。