世界に自由を ハブ


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Mundus, Normalis - "世界に正常を"、世界オカルト連合の信条。

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…パラウォッチに存在意義があったなんて言うつもりはない。フォーラムのモデレーターの一人はビッグフットの台頭が常に目前に迫ってると考えていた。バカバカしい。けど砦駒ルークは別れの挨拶もなく"引退"し、この場所を彩っていた人々はどんどん死ぬか活動停止する一方で、新任の管理人はファシズムの直接的な表現や、アレックス・ジョーンズじみた匂わせがなくとも記事やスレッドを閉鎖しまくっている。パラウォッチはもうダメだ、興奮なんてありゃしない…


おしらせ

…優秀な博士が退任する予定ではありますが、ワンダーテインメント博士株式会社の魔法と斬新さは変わりません。この慈悲深き新たな所有権の下でも….


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最後の最後まで、

我々は絶対に筆を折る道を選びはしない。



Mundus, Liberari - "世界に自由を"、確保収容保護団Security and Containment Protectorateの信条


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確保。我々は連合が圧政を敷いてきた領域を、市民を、科学技術を確保し、解放します。

収容。我々は世界に対する犯罪の容疑で裁きを下すべく、連合の工作員、内通者、同調者を収容します。

保護。我々は連合の虐殺が産んだ難民を保護し、匿います。そして連合のいない、永久に続く平和な世界を築き上げます。

スリー・ポートランドは陥落した。

図書館は灰燼に帰した。

連日、世界が少しずつ、ヴェールの内外の双方で、世界オカルト連合の手に落ちていった。

知識は炎の餌食になるか、封印された。

パラテクノロジーは悪意の下で再利用された。

魔法は次第に姿を消していった。

種族と文化の全てが"正常性"という大義実現のために破壊されていった。

だが、とある団体が世界をこのまま滅亡させるわけにはいくかと死に物狂いで戦いを繰り広げている。

当初はNykacolaquantum does not match any existing user nameがユーザーRaptieRaptieに宛てて、2020年のArt Exchangeの一作として書き上げた『世界に自由を』の世界は読者が初めて目にする設定、壮大さ、財団世界の根幹を備えた、過激な再解釈です。 黒と灰色の道徳、「敵の敵は味方」、緊迫感のある協力体制、反ファシズムと反乱という題材の全てが当シリーズの中核に深く根付いています。あなたはどのように戦いに身を投じますか?

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