『十五夜お団子フェスティバル』終了
2月19日、十五夜お団子フェスティバルが終了した。
昨年9月1日に開始されたキャンペーン型イベントで、複数の記事を用いながら新たな記事を作成していき、五段団子を完成させるというもの。約半年に渡るキャンペーンの末、最終的に50近い記事がキャンペーンハブへ名を連ねることとなった。
以下は本キャンペーンの主催者であるMisharyによるコメント。
キャンペーンに投稿された全作品はキャンペーンハブから確認できる。
シリーズ-JP III解放から2年
2020年2月29日、シリーズ-JP IIIが解放された。SCP-2000-JPなどSCP-2000-JPコンテスト参加作品のリストへの追加を終えたことで、のこる962のスロットが一般解放された。
それから2年が経過した今、シリーズ-JP IIIに登録された記事の数は553。残りスロットは半分の447になっている。SCP-JP全体を総覧してみればシリーズ-JP Iが残り0、シリーズ-JP IIが残り119で、空きスロットは合計566。2年前時点では約1180の空きスロットがあったから、2年という期間で600以上の記事が生まれてきたこととなる。
これからの1年間、同じペースで約300記事が作成されるとすると来年同時点では残り250ほどになる。そのころには次なるX000-JPコンテスト、即ちSCP-3000-JPコンテストも開催されて、スロットの残り数も前回と同じ1200ほどまで回復していることだろう。
未来のSCP財団に期待大だ。
部門コンテスト2022が開催
SCP-ENにて、財団の専門部署を掘り下げるコンテスト
SCP-ENにて1月21日から開催されている部門コンテスト2022が、2月11日から投稿期間に入った。
コンテストのテーマは「部門」。財団に存在する専門業務を管轄する部門、部局、委員会、支部などを新しく創作することを主旨としている。既存の部門を掘り下げるコンテストではないため、斬新な発想に基づいた革新的なアイデアが求められる。
さらにこのコンテストは3人1組で挑むチーム形式である。SCP記事とTaleが1本ずつ、最低4記事を期間内に投稿しなければならない。SCP記事のみ、Taleのみという戦略は取れず、チーム制コンテストとしても難易度は高いと思われる。
- ハブ翻訳者、islandsmaster氏によるコンテスト解説
コンテストの終了は3月17日正午。既に翻訳された作品もあるため、興味があれば参照してほしい。
スタッフ更新
イベント常任委員16名任用
2月26日、イベント常任委員に16名が任用された。募集は2月2日から2週間に渡って行われていた。今回は立候補者全員が任用となり、前期委員からの引継ぎが行われる予定だ。
イベント常任委員
- イベント常任委員長: Nanigashi Sato
- aster_shion
- Dr_rrrr_2919
- hannyahara
- Jiraku_Mogana
- kekyatto
- Kuronohanahana
- Mishary
- RTa_technology
- seafield13
- Shishiza man
- solvex
- stengan774
- teruteru_5
- ukwhatn
- Zatto13
2月の高評価記事
総合部門
1. はっかきこ ども by snoj
2. あまいしる by ashimine
3. SCP-2688-JP - 捌縁 by ponhiro
SCP部門
1. SCP-2688-JP - 捌縁 by ponhiro
2. SCP-1273-JP - 片思い by gokiso
3. SCP-2772-JP - コンビニ傘 by miyageubusuna
Joke部門
1. 投稿なし
GoIフォーマット部門
1. はっかきこ ども by snoj
2. 闇寿司ファイルNo.824 "恵方巻き" by eggplantisnasu
3. 闇寿司ファイルNo.1001 "かっぱ巻き" by kyougoku08
Tale部門
1. あまいしる by ashimine
2. No.A1-3 by ZeroWinchester
3. 縒れる髪 by Mitan
アートワーク部門
1. 孤独と、 by nanataro84
2. 進めと青き蛇は呼び by Kota-2
3. 謹白██ by Kota-2
人気の翻訳記事
1. SCP-6371 - "オリジナル" by Azamo does not match any existing user name / 訳: Witherite
2. SCP-6369 - ネズミ失せ物探し隊 by Leveritas / 訳: C-Dives
3. SCP-6224 - 嘘だろ、エヴァのアスカじゃん! by J Dune / 訳: Flips_0122
※3/1集計
2月の最多投稿者
1.(同率) four Boretto
1.(同率) p51
- SCP-2451-JP - お役誤免の間違い電話
- SCP-2519-JP - ゴーストナイト
- SCP-2515-JP - 襲来 アンデッド・人食いチキン男!
- ワタシ/ボク/オレ/みんながあんたをどう思ってるか
- SCP-2590-JP - 永映夢
1.(同率) stengan774
- 闇寿司開発記No.203 "恵方回し"
- SCP-711-JP - 無重力下で象は鳴く
- SCP-2466-JP - 想いよ届け、ぶちぬくほどに
- SCP-1509-JP - ざんかのクルーズ
- SCP-1609-JP - ざんさのドライブ
※3/1集計
2月の最多翻訳者
1. C-Dives
- SCP-6976 - 俺のハートを傷つけないで
- ダモクレス・イニシアチブ
- みんな見てみろ、何が起きているんだ
- SCP-6158 - ミスター・アナログ
- SCP-6740 - 我らの共同墓所
- SCP-4927 - どうぞ素敵な空の旅を
- SCP-6145 - マザー・ラビット
- SCP-6149 - 或る寂莫たる真夜中に
- SCP-6469-D - 赤ちゃん?????
- SCP-6369 - ネズミ失せ物探し隊
2. FattyAcid
3.(同率) Tiinene
- SCP-CN-325 - 医者と患者
- SCP-CN-1089 - デブ猫、まだら猫とデブ猫
- SCP-CN-2753 - 只雨が降った後何処から囀りが来るのか、
- SCP-CN-2918 - 雨のリズム
- おやすみ、財団
3.(同率) walksoldi
- SCP-3203 - スイス銀行口座
- SCP-6975 - 世界共通リセットボタン
- SCP-3505 - 焦がされて、封をされて、届けられて、僕は君のもの
- SCP-5284 - 黒き月は何故吠える
- SCP-6579-D - 探偵殺し
※3/1集計
3月の注目の記事
注目のSCP
- SCP-1051-JP - 魔法素数 by jpn20180622
注目のGoIF
注目のTale
注目の翻訳SCP
- SCP-032-IT - 腸ト僧 by Mr Abadede
注目の翻訳GoIF
注目の翻訳Tale
今月の強化月間
先月: 翻訳強化月間
お題【archon】
達成者(集計03/01 00:00):
執筆強化月間: 3月~4月
お題【岩石】
強化月間について、詳しくはこちら。
2月の著者ページ作成者
- 著者実体"Dr_rrrr_2919"について by Dr_rrrr_2919
- ボレット博士の書置 by four Boretto
- Hoojiro_sanの著者ページ by Hoojiro_san
- 千依田研究員補佐の人事ファイル by Tiinene
去年の今は
発生状況: 曝露者は勤務している会社の机にて残業タスクをこなしている最中にSCP-2975-JPに曝露。監視カメラの映像から物品を完食した24分後に就寝し翌日07:51に起床。曝露者は「夢の中で誰かに夜食を作ってもらって、その後に子守唄を歌ってもらった。」と言及。
メモの内容: 燎G6熊!mA刻 ⸜( ॑꒳ ॑ )⸝⋆*
「だって深夜に起きていると何か食べたくなるじゃん」 by EianSakashiba
説明: SCP-1857-JPは愛知県豊田市の山林地域に存在する桜の木(エドヒガン 学名:Cerasus spachiana)です。2021年2月現在の時点で樹高は121m、主幹の幹周は35m、推定重量は296000tです。
常盤の桜 by first man
二十歳で化け物に遭った。
それが世界の裏側との出会いだった。
恋人を失い、家族を守りたいと願った。
紐を放した風船は by aisurakuto
前記: 本記録は財団が収容している低脅威かつ未解明の異常領域の記録に充てられています。本記録に記載されている全ての領域は、様々な理由から現在以上の研究・収容が必要であるとは見做されていません。将来的にこれらの異常領域の知識が必要になる場合、本記録は情報源として活用される可能性があります。
未解明領域記録-JP by SCP財団日本支部
SCP-2967-JPに関する電子的な文章記録・映像記録を閲覧した場合、文章上・映像記録上には未知の文章及び映像が差し込まれます。
文章記録の場合には直近の文章に合わせたSCP-2967-JPの状況に関する改変された文章が差し込まれ、映像記録の場合は途中の映像を接ぎ合わせる・ナレーションを加える等の編集を行ったものと思わしき数秒程度の動画が差し込まれます。
「ここで無料で読めるぐらいの妥当な人生」 by ShicolorkiNaN
工学技術部門より、収容規格の提案です。近年オブジェクトの収容数は加速度的に増加しており、限りある時間と人的・物的資源を用いてこれらを収容するためには、1つあたりの収容コストを削減する事が求められています。
標準収容ロッカー規格の提案 by DMEENB
上述の異常現象および攻撃はクラスA・Bの知性を有する霊体の意思に反して発生していることが確認されており、SCP-2112-JP内部では霊体への強制力が働いていると考えられています。また、この異常現象の継続には大量の霊素を消費することが判明しています。霊素不足を補うため、SCP-2112-JP周辺の半径約4.7 kmの範囲では霊体が強制力によりSCP-2112-JPへと誘引されます。
死霊の館 by Fennecist
説明: SCP-2989-JPは人体の頸部に結び付けられて出現する風船です。結び付けられている本人(以下、対象)のみが知覚可能ですが、対象を含めた全ての物体はSCP-2989-JPに対し物理的な干渉は不可能です。
願いの星は青霄に昇る by VideoGameMonkeyMONO
説明: SCP-2840-JPは、埼玉県██市の一戸建て住宅の2階に存在する部屋(SCP-2840-JP-Aに指定)において発生する異常現象です。SCP-2840-JP-A及びその内部に存在する物品は不明な動力による自律的な運動能力と、異常な破壊耐性を有します。物品の自律運動は一定の目的を有していると推測され、通常、SCP-2840-JP-A内の押し入れを外部から固定し塞いでおり、押し入れに対する外部からの干渉が試みられた際にはそれを妨害します。
部屋 by taneyama
我ら財団も、人材確保や職員のモチベーションアップに腐心しているのは言うまでもありません。他組織に負けぬよう、組織内広報に力を入れるべきではありませんか。
財団Web放送配信録 -オモテの職業について- by Rhapsodyyyyyy
財団世界 隠蔽事件記録
今月の「財団世界 隠蔽事件記録」は執筆者の都合により休載です。
佐藤事務員の政策レポート
最近、スタッフのukwhatnさん、元スタッフのH0H0さんとえーぺっくすなるゲームをやったりするんですが、アモってあるじゃないですか。銃の弾。私は二人と違って正真正銘のブロンズ帯プレイヤーなのでアイテムの名前とかちゃんと覚えてなくて、フワっとした呼称をするんですが、銃弾は色で認識してるので、青色の弾足りない! とかボイスチャットで言うんですよ。んでエネルギーアモを黄色って言ったらH0H0さんがエネルギーアモは緑色って言うんですよ。いや緑はヘビーアモでしょって言うとH0H0さんは黄色はアローだろって言うんですよ。アローは銃弾じゃないので私の中だと色ではなく「矢」という風な別カテゴリで認識しているんですが、閑話休題。皆さんはエネルギーアモは何色だと思いますか? ちなみにukwhatnさんさんは黄緑って言ってました。うーん、確かに。
秘匿0401事案2022
今年もあの季節が近づいて参りました! 企画・運営にご協力いただける方はDiscordイベント委員会サーバーまでお越しください。
サイトルール
先々月号でもお伝えした通り、サイトルールの近代改修プロジェクトが進んでいます。
今回ご紹介する改訂内容は、スタッフ・ポストについてです。「スタッフ・ポスト: Close」のCloseが何を意味しているかご存じでしょうか。Openって場合もありますね。サイトルールのスタッフ・ポストの項目を見てみましょう……
スタッフポストへの返信禁止: 特に明記されていない場合、"スタッフポスト"といったタイトルが付いたフォーラムポストには、返信しないでください。これは、スタッフ権限の行使を意味する特別なタイトルです。
……書いてありませんね。じゃあサイトスタッフ憲章はどうでしょうか。
スタッフポスト: 権限に基づくポストには、"スタッフポスト"、"モデレーターポスト"、"管理者ポスト"といったタイトルを付与する事ができます。特に指定がない限り、このポストに一般メンバーが返信することは出来ません。
えーと、つまり「特に明記されていない場合」「特に指定がない限り」が関係してそうですね。
実は、スタッフ・ポストのOpenやCloseの定義が掲載されているのはサイトへの参加を希望される方へなんです。サイトに参加したらもう用は無いページですね。記載を見てみましょう……
スタッフ/モデレーター/管理者ポスト
このポストを行うのは、権限を持って行動しているスタッフのメンバーです。スタッフポストのタイトルには"スタッフポスト" "モデレーターポスト" "管理者ポスト"などと明記されています。通常の場合、メンバーはこれらの投稿を読むだけにしてください。タイトルに"Open"と書かれていない限り、スタッフポストには返信しないでください。
また、ポストの内容も確認しましょう。特に「議論を中止する」という文面には気をつけてください。これはスレッドを終了させることを表すので、それ以上スレッドにコメントをしてはいけません。
こんな場所に書かれてても覚えてないですよね。しかもこのページ、ガイドですらないっていう。更にはCloseについては記載すらありません。
「Close」は返信禁止、「Open」は返信可能ということですが、この辺の記述を分かりやすく整理します。
画像利用ポリシー
近年はAI技術の発展が著しく、画像をAIが生成する技術すらよく見かけるようになってきました。しかしながら、こういったAIによる画像の著作権について、法側の整備が追い付いていないのが現状です。これにより生じるリスクを未然に防ぐべく、SCP-JPでは暫くの間AIによる生成画像を全面的に使用禁止とすることにしました。このことについて、近日中に画像利用ポリシーに規定する予定です。
注目記事
3月から新システムで選ぶと言ったな。
アレは嘘のつもりはなかったんだけど結果的に嘘になっちゃったっていうか忙しかったからしょうがないっていうかごめんなさい。
サンドボックス
サンドボックスⅢでは、下書きページを作成した際に最初から[[footnoteblock]]構文が入っていますね。このテンプレートに、最初からクレジットモジュールを入れようか検討しています。一般メンバーからの要望があったためです。近日中に意見募集をする予定です。
Discord
公式チャットに入っている方は、最近LinkerというBotが導入されたことをご存じでしょう。これは我らがテックキャップのukwhatnさんが作ってくれたもので、DiscordとWikidotのアカウントを連携することができます。
連携すると、DiscordとWikidotのアカウントの中の人が同一人物であることを疑う必要がなくなります。基本的に我々スタッフが楽をするためのシステムですが、もうちょっと踏み込んで機能の説明をします。
まず、Linkerに登録されたDiscordアカウントは、Linkerが加入しているDiscordサーバー、つまりSCP-JP公式サーバー群でロールの一括管理がなされます。一度Linkerに登録すると、全ての公式サーバーで認証済みロールが付与されます。
更に、連携したWikidotアカウントがSCP-JPのサイトメンバーかどうかを判別し、サイトメンバーの場合はサイトメンバー用のロールを自動で付与します。有識者会議用サーバーなど一部のサーバーでは、サイトメンバーロールが付与されていないと会話に参加できないようにしてあります。
公式チャットについて、以前にSCP関連かどうかでカテゴリを区分することを検討していることをお伝えしましたが、SCP関連ではない雑談などのチャンネルについて、非サイトメンバーの発言を何らかの形で制限することも検討しています。この場合、雑談チャンネルに設定された低速モードを恐らく解除できます。
まだ未確定ですが、将来的に、この技術はプロジェクト・ファウンデーションでのアカウント移行に流用される可能性があります。
連携認証作業はちょっと面倒かもしれませんが、ご協力をお願いいたします。以下リンクからできますよ。
アトリビューション・メタデータ
アトリビューション・メタデータ-JPの掲載項目にいくつかのジャンルを増やそうかと考えています。皆さん一般メンバーに関係するのは主に合作関係です。
合作では、合同名義と便宜的に呼称されているものを著作権者として表記しています。例えば、〈オフィサー、ドクター、ソルジャー、スパイ〉ハブは「〈ODSS〉カノン構想会議」が、1998年 ハブは「'98プロジェクト参加者一同」が著者としてクレジットされています。
こうしたものについて、このページに掲載するようにすると共に、合作ガイドで制度化しようと考えています。
共著と改稿
アトリビューション・メタデータの話が出たので、少し共著システムについて触れます。
今まで、アトリビューション・メタデータ上で「改稿」として分類されていたものは、実はその大部分が「改稿作品」ではなく「共著作品」として分類されると共著と改稿のガイドラインで定められています。そのことに気が付いたので、アトリビューション・メタデータでも「改稿」ではなく「共著」として扱うように変更しました。
ついでに、ENでrewriteタグが実装されたので、改稿タグとしてJPでも実装予定です。とはいえ、共著と改稿のガイドラインでの定義的に、JP作品で改稿タグはめったに使われなさそうです。
強化月間
先月号でもお知らせした通り、今月から強化月間が二ヶ月ごとになります。例えば、今月の執筆強化月間は四月までです。四月は翻訳強化月間が並行して行われ、それは五月まで。五月・六月はまた別の執筆強化月間が……というように、執筆と翻訳を交互に開催するようにしつつ、期間を単純に伸ばす形です。
INT
SCP-INTでのコンテスト開催の参考にされるアンケートが実施されています。回答の量により締め切りが前後する可能性はあるそうですが、3/13までです。ご協力をお願いします。以下のフォーラムに詳細が記載されています。
ウクライナ情勢とSCP財団
昨今の国際情勢に関して、SCP-JPスタッフが何かをするという訳ではないのですが、SCPFコミュニティはウクライナにも仲間を持っています。SCP-UA(つまりウクライナ語支部)は、創作サイトとしての活動が現在ほぼ完全に見られないそうです。UA支部の現状について、vomiter氏 (ZH支部管理者) がComrade Xander氏 (UA支部管理者) に行ったインタビューがSCP-INTで公開されています。興味がある方は覗いてみてください(勿論、あなたはその真偽について判断する責任を負う必要があります)。
一つ、注意しておくべきことはSCP財団は国際情勢について語る場ではありません。あなたが上の情報を基に政治的主張をしたい場合、その場所として相応しいのはここではないということは、理解してしかるべきでしょう。
文責: Nanigashi Sato
咬冴隊員のあいさつ回り
定例会予告
03/05「推し記事を読もう」
担当: boatOB
03/12「下書きを見てもらおう」
担当: aisurakuto
03/19「SCPの種」
担当: amamiel
03/26「下書きを見てもらおう」
担当: boatOB