
死せる星の観測は人類が直面している非常に現実的なジレンマに焦点を当てたカノンだ。全てのエイリアンはどこにいるんだ?
今日までに行われた研究の多くは、我々の知るような生命が形成されるのに必要な条件が我々の銀河において何度も発生したはずであったことを示している。 全てが、この宇宙の広大さの中、別の異星生命体が出現したはずであるという事実を指し示している。しかし、我々が空を精力的に捜索しても、エイリアンの存在を示すものは何も見つからなかった。我々は応答を期待し、メッセージを虚空へと送った…しかし、地球の外に目を向ければ、全てが死んでいる。
このジレンマの正式名称はフェルミ・パラドックスと言う。このパラドックスには多くの解があり、そのうちの幾つかは他より受け入れられている。もしかすると、地球外生命は我々の想像を超えた奇妙な存在かもしれない。もしかすると、知的存在は自己破壊する傾向があるか、あるいは相互破壊する傾向があるのかもしれない。あるいは、もしかすると、彼らは知らない生命と出会うことを恐れているのかもしれない。…あるいは我々の探索がまだ不十分なのかもしれない。
最終的な解も、地球外生命体の存在を証明した研究も無いが、不確実ながら証拠はある。我々がエクソラゴモルフと呼ぶ、宇宙の守護種を伴った財団もまた、このパラドックスに直面し、そして異常科学と熱狂的視線の間で、他の文明の遺灰を、時には消えかかった残火を発見した。フェルミパラドックスには解が存在し、その存在そのものの暗い起源に根ざしている…だが、それは何だ?
それはまだ分からない。
[ 読 み 順 ]
星屑の子らの守護者ビドネパ - ある種族の歴史
SCP-ES-191 - 星の庭園 - 再誕する神
SCP-ES-148 - La Sombra de Calibán - 発掘された死の叫び
SCP-ES-149 - Rigor Mortis Estelar - 連鎖する闇
SCP-ES-040 - Polaris Leporidae - 守る為に残された者たち
SCP-ES-090 - Emisaria de Nueve Luces - 二重の魂の復活
SCP-ES-129 - La Llama de Andrómeda
"未来がどうなろうと、私たちを信じてください。シジャルバンの人生の最後の炎が、最後の笑顔無くして消えることはありません。アンドロメダの叫びは時の終わりにも聞こえます!"
SCP-ES-185 - La Golondrina Espacial
"SCP-ES-185は、2020/02/08に発生したDELTA-V超常現象の後にカイパーベルトで発見された、活動を停止したウルトラプレーンの遺跡です。ウルトラプレーンの胴体は、戦闘の痕跡と表面の損傷を示します。
"私が足を止めたのはまさにそこ、崖の縁であった。そこで私は果てしない海が岩にぶつかり、巨大な力で渦を巻くのを見守っていた。"
Morí consumida, volví moviendo las oreja
なぜ星を単なる無意味な炎として見るのだ?私の目は開いているが、視線を移動させることは叶わない。それは私の身を1歩ごとに、1分ごとに引き裂いていき、灰色の天井は私が毎朝起きた時と寝る時に見ているものだ。
[ 彼 ら は 何 者 か ? ]
エクソラゴモルフは神秘的な地球外種族であり、地球のウサギと凡そ物理的に類似しています。彼らは恐らく、最初の星々と同じ鍛冶場で生まれました。未知の紛争、そして宇宙における生命の守護者としての義務によって、3つの主要グループと無数の少数グループに分裂しており、3柱の最高神達 -アルネブ、ニハル、グリーゼ- によって導かれています。各グループは複数の合致しない思想と目的に従い、これらは各種族間の頻繁な対立の原因です。一方で、彼らは共通の敵 -セクド、あるいはその瀕死の犠牲者が宇宙の闇と呼んだ者- を有します。彼らはこの敵は打ち負かされていないと主張し、その痕跡を探し求める生活を送っています。恐らくその敵は、自身の種族を滅亡させています。
エクソラゴモルフの生涯は、"Ephemeral Permanence1"と呼ばれるものです。即ち、彼らは永遠の遊牧民であり、敵の痕跡を嗅ぎ取るのに十分な時間だけ1か所に滞在し、その後、黒き地平線の彼方へと飛び去って行きます。稀ながら、彼らが知的生命のいる惑星、またはその遺灰が存在する惑星を来訪した場合には、彼らは星屑の子らの守護者として振る舞い、導きの神に応じた各グループ毎に全く異なるやり方で行動し、しばらくの間滞在します。
彼らがその遊牧生活によって、宇宙を移動したという証拠はありません。彼らは建築を行わないため、廃墟の遺跡は存在しません。彼らについて知られていることは全て、放浪者の図書館または他の古代文明とのコンタクトから得られた結果であり、それらは通常、彼らを伝説の神々と表現しています。それらは財団の目には、単なる神話に過ぎないように見えます。
非常に稀ながら、彼らと会話する機会があれば、彼らは古代の宇宙を混沌とした、明るく生きた世界として語ります。彼らは、テレパシーまたは他の初歩的なコミュニケーション形態を用いて、過去の世界の偉大なる栄光と恐ろしい戦い、広大な王国、想像を超えた不思議について、その細部に至るまで説明することができます。 しかし、星を観測すると、それが現存しないことは明らかです。遺跡だけが残り、その偉大なる物語をぼんやりと反映しています。そして、そこに話しかけたとして、唯一の答えは沈黙です。
彼らはそれがどのように終焉したかについて決して話しません。彼らはいつ、どのように、宇宙が闇に包まれたのかを決して説明しません。話すように圧力をかけたとして、闇の文明と致命的な事故に関するはっきりとした言及があり、それ以上は話すのを躊躇うでしょう。
[ 3 つ の 系 統 ]
エクソラゴモルフのそれぞれの系統は、彼らの肌の色とイデオロギーを表す主要な神によって導かれています。
惑星の青き盾 アルネブは、エクソラゴモルフの神々で、その血統が死後も続く者達の中では最も平和的でした。青のエクソラゴモルフは全ての生命の守護者であり、必要な時には自身の生命を犠牲にしてでもそれを守りますが、挑発や暴力には決して反応しません。彼らは、彼らが知る少数の知的生命を守るために、1度以上その身を犠牲にしています。彼らはその死を最高の犠牲であり、そうすることで彼らの死んだ神の元へと昇華することができると考えています。その個体数は3つの系統の中で最も少数であり、彼らは、太陽系のとある青い惑星にある、アルネブの墓の近くに集中して存在しているようです。おそらく彼らは死を超えて、アルネブの存在を信じています。
恒星の赤き冠 ニハルはエクソラゴモルフの中で、そして恐らく宇宙の中で、最高の戦士です。赤のエクソラゴモルフであるその血統は、ほぼ常時、闇への警戒を続けるという唯一の理由のため、自身らの内で戦いながら生きています。その鉄槌は標的を失っても世界に留まり、彼らの苦しみを終わらせます。彼らは宇宙のあちこちに散らばっており、それらの世界を無差別に削除したにもかかわらず、星間の悪を排除するために奮闘しています。
彷徨える灰のティアラ グリーゼは失われたエクソラゴモルフと他の残された種族の母です。その血統は常に宇宙での対立から距離を置きますが、自衛の方法をグループに教えようとしています。長きに渡る彼らの戦争について、ニハルとアルネブに対し、強く憤慨しています。彼らは団結した遊牧民グループであり、広大な宇宙を漂いながら、破壊された世界やその他の場所において、生存者を捜索し続けています。
強い平和主義的性質にも関わらず、エクソラゴモルフの怒りの対象になる、数少ないものの1つが、セクドとその闇 です。彼らはこの共通の敵のために、各々の血統の違いを乗り越えて団結するほどです。彼らの団結した怒りは宇宙の誕生以来2度発生しており、それを知る人々は皆、恐れと共にそれを語ります。
[ 宇 宙 の 闇 ]
それはエクソラゴモルフだけが知る謎と伝説に隠されています。それは星の光に目を向け、その泣き声で宇宙の全ての生命をほとんど消滅させることができるものであり、現在の宇宙が冷たくて孤独である理由です。その名は宇宙の反逆者、セクド。その行動はエクソラゴモルフ達の団結を招き、結果として打ち負かされましたが、その存在はまだ宇宙に残存しています。いつの日か舞い戻り、その目標を遂げる瞬間の機会を待っています。
[ 歴 史 ]
二千年紀の二十年が始まった頃、人類はまだ花を咲かせていない種であり、宇宙に最も近い場所で花びらを広げ始めていました。多くの努力が為されましたが、月面に指を伸ばすこともほとんどできませんでした。
そして、財団は強大な力を備えてはいましたが、それを可能にするほど有能ではありませんでした。防衛艦隊の初期の物は、1992年初頭にSCP財団地球艦隊(ATFSCP)として統合されました。ATFSCPは、12機の星間飛行機、即ち、ウィルバーとオービルのライト兄弟によって制作されたライト・フライヤー Iの発展系から構成されており、その機体名はスワロー Iまたはゴロンドリーナ I (いずれもツバメの意味)と命名されました。ただしこの名前はこのウルトラプレーン2の機動性を反映しているとは言い難いものでした。それはほとんど重金属の殻であり、固体燃料スラスターと、兵器運用よりも建設用途に適しているプラズマレーザーが搭載されています。これらの重さは、2024年まで、それを地球から離陸させるために強力な奇跡論儀式が必要であったほどです。
ATFSCPの存在にもかかわらず、財団の宇宙空間への関心は2002年にSCP-ES-149が発見されるまでの間(真空からの脅威への懸念から艦隊に資金を割くようになったパラノイアを除き)、低いままでした。
SCP-ES-149の存在は、財団の考古学的な知見を大きく揺さぶるものでした。不可解な年月、未知の象徴、古代には有り得ない建築、そして今なお地中に潜んでいる脅威の可能性は言うまでもありません。財団は必死になって、放浪者の図書館に潜入し、2年間熱心にその答えを求めました。捜索が続くと、2005年に第2の発見がありました。SCP-ES-191です。
SCP-ES-191、それはSCP-ES-149の輝かしい裏返しのように思われました。後者とは異なり、前者は輝かしいウサギ型生物の歴史に光を当てる文書で溢れており、彼らの運命は、SCP-ES-149のレリーフに控えめに刻み込まれた脅威と絡み合っているということが分かりました。最終的に両者が天空の深淵、巨人の戦いの天空遺跡から来たことが判明しました。ついに財団の目は空へと向けられ、地球上に残る戦場の遺跡を詳しく調査するために、地球外考古学部局(OEX)が結成されました。
やがて、その管轄する範囲は拡張を始めます。2014年、SCP-ES-149の地下に存在するブラックホールが、その周囲に強い地震を引き起こし始め、ヴェールが少しずつ破壊される可能性が生じ、ブラックホールは牢獄であるという説がますます広がることになりました。OEXは、ブラックホールを発生させるための特殊な粒子加速器を整備することを責務としました、これは後に財団の天体物理学に関する活動の中心となります。全ては、宇宙/地球外に関する全ての科学、すなわち"エキソサイエンス"が1つのくびきの下に集約されることを目指します。
この過程の最後のステップは2018年10月に発生しました。既に長い間研究されていたミームエージェントSCP-ES-148について、その起源であるSCP-ES-148-1が発見されたのです。最終的に、研究のためにあらゆる地球外物質を収集する機関が必要となり、地球外探査研究部門(Departamento de Exploración e INvestigación EXtraterrestre = DEINEX)が設立されました。
2024年までには、ぺスタニェオ3・エンジン4の導入により、財団にとって超音速宇宙旅行が現実のものとなりました。その他にも、特殊な恒星兵器、監視衛星、プレハブ式探査基地などの技術が開発され、機動部隊や研究チーム・収容チームに配備される準備が整いつつあります。
今日、DEINEXは財団の宝であり、銀河系全体を探索するための開かれた扉となっています。この世界は完全に探索されたように思われます。そこへの関心は薄れ、これ以上の課題も見つかりません。そのような中、財団の庇護下にある聡明な頭脳は空に目を向けます。…しかし、財団の新たな宝への誇りは長くは続かないでしょう。
[ 開 発 競 争 ]
世界オカルト連合(GOC)と財団の間での最近の合意にもかかわらず、GOCのエキソサイエンス技術の水準は、特に"ウルトラプレーン"関連技術については依然として不明のままです。しかし、その水準があらゆる点で財団より進んでいることは明らかです。連合の艦船1隻で財団の艦隊全てを壊滅させることが可能であり、財団の旗艦であるSCPS レシスタンシアでさえ、連合が毎日のように推進していると思われる膨大な奇跡論技術の進歩を、その影ほども見せることはありません。
宇宙での活動では、財団は今後長い間、連合に深く依存していくことになるでしょう。100年に及ぶ、SCP財団による疑う余地のない君臨を経て、最終的には連合へとバランスが傾きつつあるようです。
SCP-ES-129によって開発された一連の観測装置により、財団は銀河系内の要注意領域(LoI)を高精度にマーキングすることができます。財団は、LoIを分類するために、地球外生命体の可能性と異常の有無の2つを主な基準とします。2000年以降、財団が記録してきたLoIを以下に掲載します。
海王星の衛星 トリトン - 太陽系で最も奇妙な天体の1つ - 逆行軌道、その大気中を漂う未知の物体、大きな熱エネルギーパルス、そしてしばしば、VVS5の痕跡が見られます。トリトンの付近では、砲撃警報に似た音が聞こえます。
天の川 外の腕 - 人類と同等、あるいは技術的に少し進んだ文明を発達させた可能性のある系外惑星6が多数存在する地域。この場所から、破損した通信が捕らえられることがあります。
天の川 オリオンの腕 - VVS検出に基づき、異常な数のブラックホールが発見されています。これらの星の周囲には、黒色矮星7のような星があるだけでなく、何らかの未知の、不活性な生命体が周回していると考えられています。
いて座 ブラックホール-A 新しくできた星が多く存在し、その中心には天の川銀河最大のブラックホールがあります。近年、この場所でエネルギーの急増加が何件か発生しており、VVSの大きな増加は、ブラックホールがクエーサーになる過程にあることを示しています。
Segue-1 銀河 - 天の川銀河に比較的近い銀河で、通常物質と暗黒物質の比率が1:1,000で、暗黒物質の密度が最も高い空間領域となっています。しかし、2030年から、財団は銀河系内の明らかに不規則な位置で、熱エネルギーと電磁エネルギーの一連の放出を検出することができました、これは知的文明の存在を示唆しています。しかし、なぜこの検出は2030年以降に限定され、早期に検出されなかったのでしょうか?
触覚銀河 - 暗黒物質の低密度化と異なる可視スペクトルの星が発見されています。これらはこれまで見つかったことがありませんでした。エクソラゴモルフの神話から復元された文書では、この場所は「ニハルの砦」と呼ばれています。2016年以降、この銀河全体で星の誕生の増加が記録されています。
はくちょう座X-1 - ブラックホールとその周回軌道上3000万kmの距離にある恒星の総称で、ブラックホールが恒星を引き寄せて吸い込み、両者をつなぐ恒星由来の「尾」を残しています。VVSスキャナは、ブラックホールからの距離に対し、静止したままの「尾」から、前代未聞のスペクトラム放出を検出しています。
M1 - かに星雲 - 6500光年先の恒星の残骸で、その中心にパルサーがあります。パルサーの自転(1秒間に20回)は、周囲に電磁波を放射しています。財団は、特定の方法で放射量をグループ化し、スローにすることによって、電磁パルスが馴染深いモールス信号と一致することを2010年に発見しました。・・・ --- ・・・すなわちSOS、助けて。というメッセージです。
銀河団 CLG J02182–05102 - 異常な磁場によって、比較的近い距離にある60個の銀河が、それぞれの銀河の生じた場所から離れ、他の銀河と連結しています。磁場の存在自体も考えてみると奇妙なことですが、第2の問題を提示はその年齢です。この銀河団の誕生はその間約7千年という信じられないほど短いうちに、ビッグバンの20億年前に行われたと推定されています。「銀河団が宇宙よりも古いのはなぜなのか?」という明らかな疑問がありますが、財団はもう1つ、おそらくもっと厄介な疑問を持っています。なぜ2017年に、銀河団を保持する磁場が弱まり始めたのでしょうか?
Arp 220 - 衝突する2つの銀河 - 2つの銀河が合体してできた、赤外線を最も明るく放射する銀河。現在のモデルによると、衝突の原因は人為的なものであり、その理由は不明である。両銀河にある2つの超巨大ブラックホールは消失し、その場所には超巨大ホワイトホール8 が存在しています。これに類似する場所について、「放浪者の図書館」の文書に以下のように示されています。「アルネブと共に、2つの生命無き銀河にて、私は敵のポータルを取り除き、その場所を、エクソラゴモルフの聖域であり、宇宙に残る全ての星の生命のための避難所であると宣言した。」
カノン記事を書くには、以下の点に注意する必要があります。
フェルミ・パラドックスの反響
SCP-ES-148とSCP-ES-149に示されているように、宇宙の歴史の中では多くの紛争や絶滅が起こり、世界は乾ききり、ほとんど生命を失ったままになってしまいました。宇宙の生命は紛争の生き残りと考えてください。総人口は壊滅し、生まれた新しい生命は最初の発生を示すことができるだけであり、さらに、再びこの悲劇が繰り返される危険があることを覚えておいてください!
これは有益なアイデアです。この絶滅は種族らにどのような影響を与えたのか?彼らはどのように絶滅を回避したのか?そして紛争をどのように回想するでしょうか?何より大事なことは考えてみることです…
セクド
セクドは、このカノン中でフェルミパラドックスに与えられた名前です。宇宙の生命を破壊した存在、力、または出来事。異常かもしれないし、そうでないかもしれない狂気の力。そして、その日が近づくにつれ、灰の中の埋火はその復活の準備をします。埋もれたしもべが立ち上がり、外的な力が反抗に加わるか、あるいは、岩に隠れて闇に見つからないように祈ります。
生も死も、クライマックスを前にして今まで以上に輝きを増しています。その輝きを利用して、最も遠い惑星の暗い片隅を照らします。星は静かに死にません!
エクソラゴモルフ
エクソラゴモルフは、前述したように、宇宙で最も古い種族で、絶滅を回避した種族です。それに応じ、最も賢明な種族であるかもしれません。彼らを記事に入れることは必須ではありませんが、道具として使うことはできます。セクドの反映と考えてください。しかし、必ずしも完全な種族である必要はありません。彼らは生命の生存を代表していますが、それは彼らが生存するための最良の選択肢であることを意味するものではありません。
また、遊牧民の種族として、彼らは宇宙の隅々まで到達しています。これを利用し、彼らが星の旅で残した痕跡について話すことができます。彼らの存在は種の存続を可能にしたのでしょうか、それとも彼らの生存を保証するために太陽系全体を破壊したのでしょうか。 彼らの存在は闇のしもべの勝利をもたらしたのでしょうか。無限の宇宙には無限の使い方があります。
死せる星の観測のCSSテーマを記事に使用するには、次のコードを文章に入れてください。
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