汎スラヴ抵抗運動(PSW) - ハブ
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PSWの旗。

Vseslovjanski Odpor (VSO)、あるいは汎スラヴ抵抗運動(PSW)1は、SKP宇宙出身の大ドイツ帝国に敵対的なオカルト的汎スラヴ地下組織である。

ドイツ帝国による欧州の完全統一およびスラヴ問題に関する人種法の改革に対応し、レジスタンスグループの指導者たる旧スラヴ国家は1950年代にヴィシェグラード(旧ハンガリー)にてスラヴ会議を招集し、個別の抵抗組織が結成されることとなった。その結果生じた汎スラヴ抵抗運動は、それ以来大ドイツ帝国に対するゲリラ活動を引き起こしている。

PSWに対して大ドイツ帝国がSKPを投入したことによって、汎スラヴ抵抗運動の指導陣(PSW評議会)はスラヴ地域の異常物品を捜索する捜索隊を結成することとなった。研究の結果、PSW評議会がスラヴの神々の遺物や贈り物と呼称するパラノ―マリーと同様に、スラヴの神々を名乗る実体が発見された。これらの実体から生じたパラノ―マリーを使用することで、汎スラヴ抵抗運動はその活動を永続的なものとするオカルト主義的カルトを、前述の実体を中心として発足した。

独立運動としてのPSWの目的は、ドイツに占領されたスラヴ地域をPSWが計画している大スラヴ蜂起によって解放することである。ゲルマン化からスラヴを保護するためにスラヴ多神教国家を樹立し、スラヴ神話のパンテオンへと回帰するという思惑を持っている。

スラヴのパラノ―マリーの助けを借り、PSWは大ドイツ帝国に対してゲリラ活動を行っている。妨害行為やスパイ活動、暗殺、襲撃、窃盗に加え、囚われているスラヴ人の解放活動も汎スラブ抵抗運動の活動の一部である。

汎スラブ抵抗運動の中心は大ドイツのスラブ地域にあり、わずかにロシアのドイツ植民地西部やPSWが潜伏組織を運用する中央ドイツにも存在する。大ドイツ帝国政権は国内にPSWをテロ組織であると宣言し、あらゆる手段を用いて対処している。とはいえ汎スラブ抵抗運動は、可能な限り注目を逸らすために襲撃への関与の隠蔽や、事故への偽装を行っている。

潜伏組織や特殊部隊、および通常のPSWの組織は仲介者を通じて指示を受け取っているが、1名またはごく少数の仲介者のみとしか接触しない。そのため仲介者が捕らえられた場合でも、補足されるのは― それが誰であるか彼が把握しているという条件付きの ―その接触者のみとなる。

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