匡済部門 ハブ
もう飽き飽きだ。
Dクラスの扱い方なんて、今まで何度話されてきた?
なんでこの部門が存在しているのか、私には理解できない。
あり得ないでしょ、考えれば考えるほど。
自分はまぁ理解できるさ。でも結局は使い潰すんだろ?
そこまで利益があるようには思えないんだよな。
結局お前らは何がしたい。どうやって俺達を納得させる?
何故、 Dクラスを救うのか。
概要: 匡済部門はDクラス職員の尊厳を守りながら、効率的かつ円滑な運用を行う事を目的とした部門です。運用方法に応じて適性のある職員の選定、生存率上昇等を目的とした技術指導と更生保護、雇用期間を満了し恩赦により残刑の執行免除等が行われた場合の社会復帰支援業務を担当しています。一人ひとりと向き合い処遇する事で再犯を防止し、財団内部でのDクラス職員に対しての意識改革にも寄与しています。
基本理念: 『Dクラス職員が人として扱われるという正常性を維持する』
ロゴマークには外部から財団に招かれたDクラス職員が、乱れを正して真っ直ぐに社会に戻る様子が描かれています。それにはDクラス職員本人の更生だけでなく、財団内部の倫理的な意識の浸透が不可欠です。私達は関わる人員全ての乱れを正す「匡済」の活動を行います。
活動: 業務内容は大きく3つに分けられます。
- Dクラス職員の管理・更生保護 - 日々の生活支援やカウンセリング等を通してDクラス職員の意識を矯正して扱いやすくすると共に、各Dクラス職員の適性を把握します。運用が決定した際には即座に職員の選定を行い、責任者に提案を行います。
- 専門的な技術指導 - 運用方法に応じた訓練・技術指導を行う事で生還の確率を高め、精度の高い情報を多く持ち帰る事を目指します。
- 社会復帰支援 - 恩赦を得たDクラス職員の社会復帰支援を行います。適性に応じた経歴や身分の付与を行い、社会復帰後も定期的に監視を兼ねた支援を行います。優秀な能力が認められた場合には、正規の財団職員として再雇用される場合があります。
ページリビジョン: 2, 最終更新: 20 May 2024 12:26









