爆天ニギリ スシブレード:異聞伝
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企画案 「テレビアニメ 爆天ニギリ スシブレード:異聞伝」

≪背景≫

本企画は「スシブレード」という語が一般社会に与える印象を操作するべく制作されるアニメーション作品、および同作品を起点とする商業プロジェクトです。ここでは特に前者の企画意図とストーリー展開を提示します。後者の詳細はカバーストーリー「ホビーアニメと玩具販売」に沿うものとします。

≪目的≫

SCP-1134-JP及び同種の異常存在と目される「闇親方」なる人物に対処する上で、寿司が回転するという事象の虚構性を高めることを主目的とします。それに伴って、闇寿司の影響力を効果的に制限する為に以下が留意されます。

1. 闇寿司の行動において、暴力や食への冒涜を肯定すると受け取られる演出は行わないこと
2. 寿司や人の心の繋がりを重要視するストーリーを通じ、人と寿司の尊厳を踏みにじる存在に対抗しうる心を育むこと

また、本作の対象年齢が一般の少年少女であることを考慮し、以下の点にも注意が必要です。
1. 刺激的な描写については直接的な表現を避け、抽象化して行うこと
2. 財団職員を元としたキャラクターの描写は、モデルからは完全に乖離した形で行うこと
3. 伝統を受け継ぎ、更新し続けてきた、寿司という食文化への敬意を持つこと

以上を大まかな企画の指針とし、制作に取り組みます。

≪テーマ≫

闇寿司と出会ってしまった時に備え、それに抗う強さを持たねばならない。回るもの、回らないもの、全ての寿司に対する敬意を忘れないことがその第一歩たると信じる。

The SillyCat Pictures アニメーション新規事業担当 Dr.Kudo


「第壱話 サルモン誕生!爆天ニギリ、へいらっしゃい!」

タカオと親友のカイは不思議な寿司屋で不思議な寿司と出会う。その名もスシブレード!今、寿司と運命が回り始める!


「第弐話 サルモン収容?謎のエージェント浜倉登場!」

晴れて勝寿司に弟子入りしたタカオは修行に明け暮れる!そんな彼を狙う謎の組織が……?


「第参話 急襲!闇のスシブレード!」

サルモンと心を通わせるタカオ。仲間も増えて楽しいスシブレード生活が続くが、その時間は永遠には続かない。


「第肆話 西から来た男、敵か味方か?その名はライトニング!」

師匠から残されたメモを頼りに仙台へ向かったタカオと浜倉。そこで出会ったのは関西弁の怪しい男で……?


「第伍話 新たな仲間、女性スシブレーダーヒロミ!」

やって来たのは大阪の街、匿われるタカオと浜倉。新たな地には新たな出会い!


「第陸話 寿司の心、想いの形」

キツネの心は揺れ動く。ヒロミとの生活を守る為に何ができるのか。その俊足も過去から逃れるには遅すぎた。


「第漆話 激闘!スシブレード・トーナメント開幕!」

囚われた大切な人を思って少女は立つ。忌々しき力に頼るしかない自分を恨むのは、しかし今ではない。


「第捌話 正道と邪道、交わらぬ二つの道!」

大会の裏で蠢く闇寿司。だがその対極を占める筈の協会は果たして光たりえるのか?情勢は複雑怪奇。


「第玖話 恐怖の精神酢飯漬け!死闘、奪われた仲間!」

精神酢飯漬け、思えばこの単語、この概念こそが全ての元凶だった。闇寿司の邪悪の象徴が明らかになる。


「第拾話 決戦の豚、ハンバーグレクイエム」

トーナメント準決勝で両雄は相見える。その黒い顔の下に潜む怒りは全てを焼き焦がす。決戦の時、来る。


「第拾壱話 思い出のスシブレード!覚醒のサルモン!」

遂に迎えた決勝戦。ドラゴン仮面が明かす、サルモンの恐ろしい秘密とは。タカオよ、心を信じよ。


「第拾弐話 行く道は闇なれど、来た道を照らす者共は」

タカオは寿司の意思と出会い、寿司の歴史を目撃する。最後に託されたのは希望か絶望か。闇を照らす光となれ。


「最終話 タカオ大勝利!希望のアガリへ、へいらっしゃい!」

闇の野望が遂に明らかになった。改変される寿司概念。対抗するのは一人ではない。タカオ、寿司と共に回れ。


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