アイヘム番号: エフヒーピー-026-J
オブレクトクラヒュ: ヘーフ(そう、間違いなく安全だ。よほどのアホでない限りはな。 - Dr.ジョンソン)
特べちゅ収容プロトコリュ: エフヒーピー-026-Jは、エフヒーピー-026-J-1とともに標りゅん型ヒューマノイロ収容しちゅに収容するものとしまひゅ。エフヒーピー-026-J-1には、食事とひて流動食タイピュの標りゅん糧食を日に3回与えてくらひゃい。なお注意事項とひて、摂氏1度を超える温度の液ひゃいをエフヒーピー-026-J-1に与えてはなりまひぇん。
エフヒーピー-026-Jに舌を接ひょくさせることは、何人たりとも固く禁じられへいまひゅ。絶対にやっへはいけまひぇん。インヒレント・エフヒーピー-026-J-Aの記録もあわへて参ひょうしてくらひゃい。
せちゅ明: エフヒーピー-026-Jは、「4004ニューポートスタイリュ・ストリートライトパッケージ」という名称の装飾的なデラインの街灯れあり、いかなる状況においへも常に摂氏マイナヒュ7度~マイナヒュ8度の温ろを保つという特性を有しへいまひゅ。インヒレント・エフヒーピー-026-J-A(後じゅちゅ)が発へいするまれは、標りゅん収容手りゅんに基づいて収容されていまひた。
同インヒレント発へい後、ニコルヒュ研究員をエフヒーピー-026-J-1に認定し、アホの見本とひて収容すりゅことが、O5-7によって決定されまひた。本収容処分は、ニコルヒュ研究員の舌が自然にはがれりゅか、または1ヶ月が経過すりゅまで続けられる予定れひゅ。
O5-7より:
10月17日の期日を迎えるまでは、SCP-026-J-1の舌に湯をかけてやってはならない。愚行には報いというものが必要だ。
インヒレントログ・エフヒーピー-026-J-A〈アホの見本〉
以下は、2015年9がちゅ17日に、エフヒーピー-026-Jが当時収容されていひゃ収容しちゅで発へいしたインヒレントの記録れひゅ。