SCP-1010-RU
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アイテム番号: SCP-1010-RU

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1010-RUはセクター█内の指定された部屋に収容されます。部屋には、暴力的な患者を拘束するためのストラップ付病院用ソファ、拘束衣、及び武装している精神的に強く安定した2名の警備員が必要です。

説明: SCP-1010-RUは、19██/█/██午前9時43分に、[データ削除済み]市の第3病院で、[データ削除済み]の家族として発見された男性です。SCP-1010-RUは、助産師の腕の中で生まれたばかりの新生児から成人男性(約30歳)に変化したという事件により、財団スタッフの注目を集めました。

SCP-1010-RUの年齢は毎日9時43分に不規則に変化します。現時点で、変化の幅は生後6ヶ月の胚から死体(死後3~4週間)です。SCP-1010-RUが変化によって死亡した場合、次の変化の際に生き返ります。SCP-1010-RUの死は、約75%の確率で発生します。検死を行ったところ、死因はいずれも疲労であることが確認されました。SCP-1010-RUを養う試みは現在まで成功していません。

SCP-1010-RUはおそらく空腹による痛みからか、非常に攻撃的になっていますが、SCP-1010-RUは身体的に非常に弱く、特性も有害になる可能性がないので、ソファに拘束しておくことで十分だと考えられます。

SCP-1010-RUとコミュニケーションを取ることはできません。知的教育を施すことは不可能です。

研究中に遺伝的異常が発見され、その原因と特性の関係が現在研究されています。

補遺1: SCP-1010-RUへの安楽死実行の申請は却下されました。SCP-1010-RUの特性の原因を研究中です。申請者は無生物オブジェクトを扱う業務への異動となります。-T██████博士

補遺2: オブジェクトクラスをEuclidに引き上げ、それに対応する特別収容プロトコルの変更を申請します。もしSCP-1010-RUの特性が伝染性であった場合、我々は多くの問題を抱えることとなります。‐マルバーグ博士

補遺3: 申請は拒否されました。長期間にわたる観察の中で伝染した人は一人もいませんでした。このオブジェクトの特性は、遺伝的な物であると考えられます。-T██████博士

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