SCP-1085-JP
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SCP-1085-JPの位置する洞爺湖

アイテム番号: SCP-1085-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1085-JPへと繋がる一般道は路面崩壊を名目に封鎖します。SCP-1085-JPへと到達した一般人は常駐の職員が捕縛し、記憶処理を施した後解放します。SCP-1085-JPの特性を解明するため、常駐の職員は出現したクラスA霊体の特徴を記録し随時報告してください。

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SCP-1085-JP

説明: SCP-1085-JPは北海道洞爺湖畔に存在する2階建ての家屋です。内装及び外見上の異常は見当たりません。夜間になると、SCP-1085-JP内部にはクラスA霊体1が他所と比較して非常に多く高頻度で出現します2。この原因は未解明であり調査中です。収容当時より職員の周辺に霊体が頻繁に出現していますが、攻撃的な行為を行ったという報告はされていません。

補遺: SCP-1085-JPは2017/11/03、所有者であった挾田██氏3が警察機関に意味不明な内容の通報をしたことで駆け付けた警官により発見されました。発見された際に挾田氏は大量に失禁及び脱糞、嘔吐をしており、周囲には複数の神社で購入された厄除けの札、汚物で描いたと考えられる何かの魔法陣らしきもの、聖書、塩などが散らばっていました。

挾田氏について、不明な時点から他の人物との交流を完全に絶っており、独身で生活していたことが判明しています。また、挾田氏は警官により自室で発見されたときから現在に至るまで放心状態にあり4、意思疎通の試みは失敗しています。現在、SCP-1085-JPは財団フロント企業が買収し管理しています。

以下はSCP-1085-JPから回収されたノートの内容の抜粋です。筆跡から、挾田氏が記述したことが確認されています。


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