SCP-1111-J
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アイテム番号: SCP-1111-J

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1111-Jはサイト-26にあるSCP-1111-Jと実験装置のためのコンセントが備えられた専用の収容室に保管されます。厳しい実験の条件下を除き、他のコンピュータに接続しないでください。実験の完了後、SCP-1111-Jに接続された全てのコンピュータは異常な効率レベルについての実験が行われます。それらが異常に機能することが示されている場合、SCP-1111-Jの可能な複製として保管され、そうでなければ破壊されます。

SCP-1111-Jはいかなる状況でもインターネットに接続してはいけません。サイト-26はインターネットへの複数の(固定電話)接続を維持することを禁じられています。SCP-1111-Jがインターネットに接続された場合、サイト-26は固定電話接続に沿ったさまざまなポイントに隠されているC4チャージを爆発させ、さらなる命令について無線で司令部に連絡します。

説明: SCP-1111-Jは[ブランド編集済]コンピュータです。いかなる種類の記録された漏電を経験したことがなく、有していると宣伝された実際の計算能力を維持します。財団のオフィスのコンピュータが更新されているときに発見されました。SCP-1111-Jを除いた他の全てコンピュータは少なくとも1回フリーズしたことがあります。 —包装が溶けたり、発火したりするまで数回オーバーヒートしました — その時、機械にエラーが記録されていないことが発見されました。実行可能なプログラムは必ず実行されます。

SCP-1111-Jがその驚くべき計算能力をどのように維持しているかは不明です。そのような機械で同様の品質を持つものは他になく、異常な部品、未知のプログラム、並外れた電力使用量、エクトプラズム、異常な宗教の雰囲気、奇跡的な出来事、泣いている彫刻、癒しの出来事、幽霊、テクノバンパイア1、純エネルギー実体、または神秘的な声は毎日の部屋の掃除と全ての既知の変数の注意深い監視にもかかわらずSCP-1111-Jの付近から検出されませんでした。

SCP-1111-Jはいくつかのウイルスに感染した同ブランドの通常のコンピュータに接続していても異常な特性を維持できることが証明されています。このため、SCP-1111-Jが短時間でもインターネットとの接続を維持すると、世界のネットワークは危険なまでに効率的になる可能性があると理論付けられています。

我々はこの機械が何を動かしているのかを知らなければならない。もしこれが20個でもあれば、事務費用は67%削減されます。実験を再開するべきです。 - Smallwood博士

いいでしょう、ただし実験によって発生したインシデントについては自己責任です。 - O5-11.

SCP-1111-J 実験ログ
主任研究員:Smallwood研究員

実験1
SCP-1111-Jは現在、初期設定でデフォルトのオペレーティングシステムを実行していることに注意してください。
Smallwood博士はしばしば故障することで知られているワードプロセッサーをインストールし、エラーなしでいくつかの文書を入力しました。

実験2
Smallwood博士はいくつか意図的な誤りのある文書を入力し、スペルチェック機能を有効にしました。スペルチェックでは、全ての文法とスペルの間違いを検出し、解決中に新たな間違いは作成されませんでした。エラーはありません。
素晴らしい!これらが全てこいつのように動いたら、誰も再び「錬金術師に相談しろ」なんて言われないぞ! - Smallwood博士

実験3
Smallwood博士はお茶を飲みに行きクロスワードをする間、完成はしたが未保存のドキュメントだけをワードプロセッサーに残して置いておきました。彼が戻った時、エラーは発生しておらず、ファイルを保存してプログラムを終了してもエラーは発生しませんでした。

実験4
Smallwood博士はワードプロセッサー上の様式化された「役立つマスコット」を無効にしようとしました。彼がそのプログラムを終了し、再び入った時、そのマスコットは自発的に活性化しませんでした。Smallwood博士が機械を再起動させ、プログラムを開くも、マスコットは自発的に活性化しませんでした。彼はこれを数回繰り返しましたが、マスコットはまだ自発的に活性化しませんでした。

実験5
Smallwood博士は開いている未保存のファイルでワードプロセッサーを終了しようとしました。ワードプロセッサーは彼が終了する前に保存することを促し、彼は従いました。プログラムは保存またはプロンプト表示中にフリーズしませんでした。エラーはありません。

実験6
[OS編集済]の新しいアップデートが利用可能であると気付いたとき、Smallwood博士は小さな専門のネットワークに保存し、アップデートをSCP-1111-Jに通知するプログラムを作成しました。また、SCP-1111-Jをネットワークに接続しました。SCP-1111-JはSmallwood博士にアップデートの完了の許可し、アップデートの延期を許可し、更新が完了すると問題なく再起動しました。

実験7
Smallwood博士は基本的なコンピュータウイルスに感染する前に、SCP-1111-Jにウイルス除去プログラムをインストールしました。ウイルスは直ちに検出され、隔離、削除されました。エラーは発生していません。

実験8
Smallwood博士は競合の実験の前に追加のウイルス除去プログラムをインストールしました。競合が見つからなかった場合、彼は他のウイルス除去プログラムを追加して実験を繰り返しました。13のウイルス除去プログラムが追加された後、競合は発生しなかったためその日の実験は終了しました。
マジで、何。 - Smallwood博士

実験9
Smallwood博士はSCP-1111-Jを仮想ネットワークに接続し、よく使用されるEメールクライアントを開いて「ボス」、「見込み客」、「妻」などのメモが付いた連絡先を含む完全な連絡先リストを作成しました。

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